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DVD/ビデオ 575152 (254)



クリントンの真実
販売元: クロックワークス

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ホワイトウォーター疑惑からモニカ・ルインスキー事件による大統領弾劾裁判に至るまでの共和党サイドのクリントン追い落とし大作戦の話です。

ホワイトウォーター疑惑は日本では「なんとなーーーく知ってるかもおお」という人がほとんどですよね?政治家の”疑惑”といえば「どうせやってんだろーー」と思うのが常ですが、このドキュメンタリーは事件の当事者・報道関係者の証言を元に”疑惑”が検察側によって作られたものだったと主張しています。政権をとるという巨大な利権のためには手段を選ばないと。疑惑を”検察”が作り出しちゃうってのは怖い。膨大な資金と時間をかけて。しかも相手は大統領。この事件に関わって特別検察官に刑務所送りにされちゃった人の告白も痛切。

モニカ・ルインスキー事件(こっちは事実)でクリントンがテロリズムに関する重要な政務を行う合間に「オーラルセックスをしましたか?」などと質問されているのが、滑稽な反面、潰すためにはなんでもする保守強硬派に恐怖を覚えました。大統領のセックスとテロリズムとどっちが大事なんだろう??しかも税金使ってるんですよね、”特別検察官”って。

クリントン政権で働いていた人の「大統領の行為に憤慨したけど、俺はクリントンを守るのが義務ではなく、国民の利益を守るのが義務だってことに気づいたんだ」という趣旨の発言がこの裁判の本質を表していると思いました。

難をいえば、もうちょっと客観的に両サイドからの証言を集めないと、見てるほうには判断材料が限られるってことかな。あと、マイケル・ムーアのようにエンターテインメント性はないので、ドキュメンタリーが好きでない人は飽きちゃう可能性も。でも、衝撃の事実に見ちゃうかも!!





ハリケーン・コースト
販売元: パンド

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一応、ハリケーンという題名から安易にツイスターなどの天候パニックものだと思いがちですが、それは大きな誤りです。

バーチャルネットゲームと、自我に目覚めたコンピューターなど出てくる近未来アクションです。

次々とバージョンアップして難解な設定で行われるバーチャルなネットゲームの世界で、次々に突破する主人公、その裏の顔は天才ハッカー。

ある日、ネットゲームの世界で出会った女性(ゲーム内での姿)がハッキングの依頼をしてきた。もちろん最初は断るのだが、コンピューターで彼の犯罪記録をでっちあげ警察を向かわせた。あわてて逃げ出す主人公、仕方なく約束の待ち合わせ場所に向かったのだが・・・。

ネット上のバーチャルな戦闘はワイヤーアクションは使わないものの、何かマトリックスに通ずるものがありました。
設定もバーチャルゲームの世界で怪我すると、現実でも怪我をするみたいなところも酷似しています。ただ、さすがにゲーム内での死=現実の死とはいかないみたいですが・・・。

私的にはもっと戦闘に重点を置いて欲しかったです。タイトルのハリケーンもいまいち迫力が無かったので、もっとアクションに重点を置けばかなり面白い作品になったと思います。




ザ・ハリケーン
販売元: キングレコード

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HYDE ハイド
販売元: タキコーポレーション

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あたしも17歳の時騙されてドラックをやってハマってた時期があって、自分が壊れていく感じがはっきりと分かった。自分の中にすごく凶暴な人格があったし、一日中吐いた事も、目が回って足や手がしびれて立つことも出来なかった。もう嫌だって泣いてもまた欲しくなったし。涎垂れ流しで寝てたり…体からアンモニアの匂いがしたりね。捕まらなかったら止めれなかった。2年かけてやっと薬がなくても平気になったけどもうあんな思い二度としたくない。悪夢ばかり見て本当に怖かったし自分を傷つけたり人を傷つけそうになったり、今も後遺症が残ってる。今思うと人間じゃなかった。今だにドラックやってたら死んでるか、人殺しになってた。ドラックは、自分を壊すだけでいいもんじゃないよ!




ハイドロスフィア
販売元: エスピーオー

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パズラー2
販売元: アルバトロス

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死の淵で浮かび上がる過去と未来。生と死の境界線はあまりに不確かで非情。
"そんな結末あり?" てな感じで迎えるラストは驚愕且つ戦慄。
よもや精神病院では日常的に繰り広げられることなのだろうか?
とにかく疑いなくしてはまともに観れない狂気沙汰。想像を絶する光景がそこに。





顔のない女
販売元: パンド

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男に去られたことで精神を病み,現実と妄想の間を彷徨う女と,その治療に当たる精神科医とのドラマです。治療の過程で彼女の妖しい魅力に負け,催眠療法中に彼女を抱いてしまいます。
肉体は手に入れたものの心は手に入らないという歪んだ愛の闇が二人にもたらす結末やいかに。
原題の「顔のない美女」とジャケットから想像するとホラーかなと思いますが,題名の意味も最後まで見るとわかる仕掛けになっていますのでお楽しみに。
キム・ヘスは本作ではちょっと暗いイメージを演じていますが,それがまた最高で彼女のファンにはもう堪らない一本です。




告発者
販売元: アルバトロス

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Dr。コトーのような環境の先生が患者にセクハラ(というか、薬物を注射して体を動けなくしてから、強姦してしまうのだが)したのを、勇気を持って告発したというような話。

街にはその先生しかいないわけで、当然町一番の名士として皆から尊敬されている。しかしその分傲慢になるのとストレスで、自分の患者に対して上記の事を繰り返していた。

たまたま町のヤンキーとして有名な女性の主人公もその毒牙にかかってしまうのだが、今までの被害者は泣き寝入りしていたのに、その主人公は自分のプライドを取り戻す!!とか言って訴える。

もちろん、町の住民からは、
「お前が金欲しさに、うその告発をしているのだろう」
「先生を誘惑したのに失敗した腹いせか?」
「生活費が足りないから示談金で何とかする気か?」
などの誹謗中傷を受ける。

あとたまたま下着に犯人の体液が付着していたので、訴えに基づき警察が医者のDNA鑑定をするのだが、何回やっても一致しない…。

しかしここに大きなトリックがあって…以下自粛。
本当にあんな方法でDNA鑑定をごまかすことが出来るのだとびっくりしたが。

こんな感じで筋としては面白いのだが、監督の力量不足で映画としては淡々として盛り上がらない、しまらない映画になっている。

実話ということだが、もったいない話である。




アイ・アム・オメガ
販売元: ビデオメーカー

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もうひとりの女(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初パッケージ化】【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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