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DVD/ビデオ 575152 (261)



四角い恋愛関係
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ブロークバック・マウンテン」の逆Versionで、下手すりゃあの映画のように、どうしようもない不快感が残ってしまう題材だが、英国資本も入ってるせいか、余りにもカラッとした内容にビックリ。
レイチェルの旦那ヘック以外はみーんな好き勝手な事してるんで、別の意味で不快感は感じますが。
特にレイチェルの父親が娘に言った「自分の心に正直に生きた方が良い」という言葉。
そんな事が罷り通る世の中に成りつつあるから、自分の事しか考えず、我慢と言う事を知らない、人の心を傷つけても平気な連中がウヨウヨいるんでしょうね。
私も中盤までは、中々興味深く鑑賞していたんだけど、レイチェルが結局、旦那じゃなく不倫相手を選ぶような雰囲気になってからは、ひでぇ映画だなぁと感じました。
よってヘック以外は共感呼ぶ役柄は皆無。
ヘックが神様のように思えたのは私だけじゃないでしょう。

まぁ所詮映画の話だから、理屈こねちゃ駄目なんだけど、
現実は、この映画のように何事も丸く収まるなんて事は絶対に有り得ないわな。

ちなみにレイチェルの母親役のセリア・イムリーって「カレンダー・ガールズ」に出演してた巨乳おばちゃんだけど、今回もやたら胸が目立ってましたね。
出演してた女優人では一番Sexyに見えました(裏を返せば、主演二人には異性から見て、魅力が無いって事です)。





四角い恋愛関係
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好きな映画みっけた♪
出逢った瞬間にわかるんだよね
それは友達でも恋人でもソウルメイトていうのは
魂が揺さぶられる、わかってしまうんだよね。
あったかい場面がたくさんあって胸がいっぱいになった。
家族も素晴らしいし、夫の心の広さや深い思いやりに感動*
大丈夫 だってソウルメイトが自分にもいるってことなんだから
心に正直に生きよう それこそが幸せへの道
最高にステキ☆なツインソウルの映画だった
この映画に出逢えて嬉しい!





イマジン・ザ・サウンド ─ 60年代フリー・ジャズのパイオニアたち
販売元: ナウオンメディア株式会社

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吸血家族
販売元: トランスフォーマー

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黒武者 弐
販売元: パイオニアLDC

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スクール・オブ・ゾンビ The Implanted
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイのゾンビ映画です。「タイ全土で絶大な人気を誇ったホラー・ムービー」とありますが、他に見るものがなかっただけではないかと勘ぐってしまいます。噛み付いて次々感染していくのをゾンビと個人的に認定していますが、この映画では死んだ人間が幽霊となって現れるだけ。これは個人的にはゾンビではないし、学校の怪談のようなオバケものです。タイとか怖いというツボが違うのか退屈極まりない映画でした。超低予算で作られた日本の学園ホラーの方がまだマシです。




アーネスト式プロポーズ
販売元: アルバトロス

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ラブコメディーなんだけど品のよい作品。リース・ウィザースプーンは可愛いけどグウェンドレン役フランシス・オコナーが素敵でした。コスチュームも超豪華。特にジュディ・デンチの派手さには目を見張る。コリン・ファースとルパート・エヴェレットはさすがにおじさんになったけど、正装がよくお似合いで、いかにも上流階級といった感じ。二人のウィットに跳んだ会話や歌が楽しい。個人的にこの作品の嬉しい収穫は、アルジー(ルパート・エヴェレット)の執事レイン役のエドワード・フォックス。『ジャッカルの日』を観て以来、きっとこんな老人にと想像したとおりの素敵な老紳士におなりでした。




ブルース・ウィリス/イン・カントリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブルース・ウィリス/イン・カントリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム戦争から帰還した元軍人をブルース・ウィリスが、戦争で父親を
亡くしベトナム戦争について興味を抱くヒロインの少女をエミリー・ロイドが
演じます。

観終わって率直に抱く想いは、やはり戦争はどこまでも罪深いという事。机上の論理
で戦争をはじめる偉い人は傷つかない、犠牲になるのは兵士の若者達。仮に無事戦場
から還ってきても、戦場での体験から精神を病み、フラッシュバックにさいなまれる・・・
勲章なんて貰っても何の慰めにもならず、時が経てば戦争の事なんて忘れられ・・・
普通に生活をしろ、普通に生きろと言われても、とてもじゃないが・・・

ブルース・ウィリス演じるエメットが「心に穴が開いた、戦場に置いてきてしまった」
と語るシーンと、最後の慰霊碑のシーンでは泣けた。






ブルース・ウィリス/イン・カントリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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