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DVD/ビデオ 575152 (265)



インフェルノ・ビロウ
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実話を元にしたイタリア製パニック映画。パッケからは想像もつかない期待以上の出来に驚きました。特撮やCGの出来もよく、人間の善と醜さがとてもよく出ています。古いアメリカ映画を観てる感じな手法も感心。タワーリングインフェルノを思わす感じ。なかなか見応えがありますが結末がとても悲しいです…。




バイオハザード 2034
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マジで楽しいです☆これを買った友達の反応が!!
映画ですが現在では考えられない素晴らしいできばえで、ゾンビが出て来た時はハラハラドキドキ本当に恐かった!!



















友達がこれを見たあとが…




キラー・バグズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いや〜、なかなかの作品ですね。話の内容は友人の葬儀で久々に集まった仲間たちが一軒家で休日を過ごしていた時に謎の昆虫群団にメンバーの一人が寄生されて次々と犠牲者が出るというものです。

冒頭は登場人物がダンスを踊ったりとかCIAの陰謀説で論議をしたりと退屈な場面が続き、劇中の一人のメンバーが呆れて帰ってしまったのもうなずけますが、昆虫に寄生されたメンバーが襲撃してくるとこから一気にボルテージが高まります。

首が取れても腹部を刺されても平気で襲い来る寄生された人々の姿はまさにゾンビそのもので、それと一軒家に篭城して戦うというのは「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を彷彿させます。

エロ・グロシーンもなかなかで、特に傷を負って肉がグチョグチョになった自分の足から昆虫を穿り出すシーンはきもかったです。

ラストも意外な展開になったりと、ホラー映画ファンなら楽しめるはずですよ!




キラー・バグズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まったくおもしろくなかったかというと、そんなことも無いのだが
デキとしてはB級の下といったところだろう。
特にCGとのコンポジットがいかにもデジタルで萎える。
はっきり言えばテレビ番組レベルだが、ひょっとしたら
ケーブルテレビ番組だったのかもしれない。

プロット的には「再会の時」「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」

「人形つかい」「悪魔のいけにえ」といったところか?
マイケル・ベイあたりと同じく、「映画からしか学ばない」タイプの
監督と見ました。(ただし、それもあんまり学べていないようだが)

一部の人体破壊描写がピーター・ジャクソンの「バッド・テイスト」を
思わせるのと、少人数立てこもり型のシナリオが救いだ。




地獄のバスターズ〈デジタル・リマスター版〉
販売元: ビデオメーカー

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イングマール・ベルイマン コレクション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「狼の時刻」、「恥」 「蛇の卵」
どんな内容なんだろうか?ベルイマンの作品だよな。「恥」は見当がつくが、あとの二つは、ベルイマンらしくはないタイトルだと思いました。
しかし、3作品とも佳作です。ベルイマン監督という先入観がなく観ることができたなら、良い映画だと思うことができるでしょう。
「沈黙」などの監督と思うと、ちょっと驚くかもしれません。
私は特に「狼の時刻」(1968)「蛇の卵」(1977)を薦めます。前者は、純粋なるホラー映画として、後者はドイツの表現主義へのオマージュと共にお金かかけると、ベルイマン監督はこういう映画もできるという意味でです。この2作品は本当に素晴らしい。
「恥」も「人格の崩壊」という意味では、ベルイマン監督、本来のテイストが味わえる内容です。各作品、コメンタリーも入っておりますし、監督、俳優のインタビューもあるので意外とお得です。さらには、特に「狼の時刻」「恥」での秀逸なるオーディオコメンタリー(映画研究家マルク・ジェルベ氏)は拝聴に価するものといえます。
最後に、購入のきっかけを作ってくれた、レビュアーのfwiw6180 さんに感謝いたします。




インハビテッド
販売元: パンド

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まずガッカリしたのは妖精さんとお友達になる女の子のジーナがあんまし可愛くないことですねえ~。やっぱ妖精さんとお友達になるのは美少女ではないと!というよりもいくら優しくしてくれるからって見た感じ悪人ヅラの妖精さんたちに普通は近づかないでしょう。

犠牲者の数も極端に少なく、グロも怖さもないので家族で安心して観れる作品ですね。でも、あんなにかわいいにゃんこが殺されてしまったのだけには猫派の自分としては腹が立ちました。妖精さんたちの造型もなかなかのもので、群れてせまるシーンはなかなか迫力がありました。




風の遺産
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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This film is based on the play by Jerome Lawrence and Robert E. Lee about the 1925, Scopes Monkey Trial. It is tricky to keep the differences between this play and the real trial apart in one’s mind. Spencer Tracy (Henry Drummond) and Fredric March (Matthew Harrison Brady) spar over the legality of teaching of evolution in Tennessee. This combination is guaranteed to keep you glued to your seat. In this movie Scopes, while teaching evolution to a high-school biology class is arrested and placed in jail.

Some time the other characters get lost in the shuffle yet one other will show through. That is Gene Kelley who plays E. K. Hornbeck who reports the trial.

I will not give a blow by blow of the trail but to say it gets rather heated and is broken up with several adjournments with time to reflect on what was said and going to be said.
If you are interested in the real thing then read Scopes Autobiography “Center of the Storm.”

Pr 11:29... "HE WHO TROUBLES HIS OWN HOUSE WILL INHERIT THE WIND,"






風の遺産 [スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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1925年テネシー州で実際に起こった通称『モンキー裁判』の映画化です。
主演にスペンサートレイシーとフレドリック・マーチというハリウッド屈指の
名優2人の共演。両雄ともウィスコンシン州出身で、マーチの方が先輩にあたり、
生涯アカデミー男優賞も2度づつ受賞。人気、実力ともに互角といっていいだろう。

そんないぶし銀の2人が法廷対決するわけで、とにかく2人の激しいバトルは
迫力満点。しかし、憎しみあっているわけではなく、宿舎にしているホテルでは
和やかな2人のシーンもあり、動と静がはっきりした作品だ。

結局、宗教と自然科学の対決はもちろん、法と政治も絡めての戦いに終始釘付けに
なった。

助演にジーン・ケリーが出演していたが、結構地味な役でイマイチ。それから、裁判の
被告人で中学教師役で出演していたのが、後の日本でも大ヒットになったTVドラマ
『奥様は魔女(1964−69)』のダーリン役でお馴染みのディック・ヨークでした。

トレイシーとクレイマー監督は翌年(1961年)の話題作『ニュルンベルク裁判』でも
コンビを組んでいる。こちらも法廷闘争映画の大傑作として人気が高く、トレイシーは
ここでは物静かな裁判長役でした。

裁判開始が真夏の7月ということもあり、法廷内は蒸し風呂のような暑さ、最初から上着を
脱ぎ、ウチワをあおってのシーンは真実に基づいてのこと。

名曲『Old Time Religion』が何ともいえない町の様子を反映するかのように自然に
マッチしていた。




インナー・モスト・リミッツ・オブ・ピュア・ファン
販売元: キングレコード

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