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DVD/ビデオ 575152 (273)



ジャック・フロスト パパは雪だるま
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パパが雪だるまって凄い発想です。雪だるまと少年のホットストーリーではアニメのスノーマンが有名ですが、それが実写になったような映画。父と子の愛情物語ですが、パパが雪だるまだけにコミカルで深刻にならず子供から大人まで楽しめるでしょう。ラストシーンもスノーマンに似ているのでストーリー目新しさは感じませんが実写であることがとても面白い。フルCGではなく着ぐるみっぽい所もあり、そのちゃちさが逆に何だか昔懐かしく感じたりもします。日本未公開ですが日本の配給会社もこうした映画を上映するほどの度量の広さがあった欲しいものです。




ジャック・フロスト パパは雪だるま
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良作のファミリー向け映画ですね。とても良かったです。
久々にジーンときてしまいました。

邦題のように、「パパは雪だるま」
その通り、雪だるまがパパになります。かなり都合のいいファンタジーです。ですので、そういうファンタスティックが通用しない人は避けた方が無難です。実際に動く雪だるまなんていませんから。
さて、必ずしも家庭向け、家族向けとは限らないでしょうが、子供がいる家庭で観るとなお良さが分かると思います。

独身の若年層には微妙でしょうか・・・

クリスマス時期に家族一緒に見るとベストな映画ですね。
雪国の方だと、さらに感覚が伝わると思います。




ジャックと悪魔の国
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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柔肌〈ヘア無修正版〉
販売元: アット エンタテインメント

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1888年、ロンドンのロー街で発生した売春婦5人に対する猟奇殺人は、迷宮入りで、スコットランドヤードの伝説になっている。映画には伝説の重みや夜霧の貧民窟のムードはなく、「グレイ」で横溝風の怖さを醸し出したリナ・ロメイがエロで迫る。さらにクラウス・キンスキーが作り過ぎのクッサい演技で迫る。「マルキドサドのジュスティーヌ」でもジャック・パランスが同様の演技をしていた。ここらあたりがジェス・フランコが三流監督たる所以。




ヨーロピアン官能BOX “柔肌編”
販売元: アット エンタテインメント

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「柔肌」編Boxで、その名前に興味をそそられるが、中身の第1は「柔肌」。この方面(安モンエロ映画)専門の、(はっきり三流と言って良いと思う)ジェス・フランコ監督が愛人のリナ・ロメイを使って(というより彼女のために)作った「切り裂きジャック」モノ。第2は「ワルシャワの柔肌」。これまた「狂っとるゾ」と言われるアンジェイ・ブラウスキー監督がイオーナ・ベトリを使って撮ったヘンな映画。同監督が比較的まともに思えるのは「女写真家ソフィー」くらいで「ワルシャワ」もラストが狂っとる。でも、この安っぽい隠微さも捨てがたいし、買って見るまでが楽しいので、星2つ。すぐ売れるようにケースはとっておきましょう。




ジャッカス2.5 封・印・解・禁
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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 本編でも紹介されているように,あくまでも劇場版第2作撮影時にお蔵入りになったネタを集めたもので,メンバーたちも「straight to DVD extra(DVD特典映像へまっしぐら!)」というくらいのスベったものばかりです.

 この映像を見ることで,彼らが挑戦したさまざまなネタの中から選りすぐることで,劇場版が製作されていたことを知ることが出来ます.

 僕は,このシリーズのファンなので,これも貴重な映像として見ることができますが,名前だけは知ってるんだけど見たことがなかったという一見さんには,これを薦めることはできません.TVシリーズか劇場版1作目あたりを是非とも手に取っていただきたいです.




ジェイド・ウォリアー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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DVDのパッケージに写っている女性は、指折り出来るぐらいしか登場しません。
あたかもこの女性が活躍していくような雰囲気ですが、主役は全然別の男性です。




ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

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この作品の2年後、MIB-1で解剖医を演じたリンダだが、ここでは精神科医。キーワードは「興奮による忘我」。これは本人は何をしたのか全く記憶に残らないという代物。リンダを中心にデビッド・カルーソ、チャズ・パルミンテリの三角関係が意味深に描かれ、観る者はこの三人の中に殺人犯を見出すよう仕向けられるが、犯人の異なる2つの殺人が交錯する複雑さが心地良い。なぜか東洋的な雰囲気を漂わせながら話しが進む。男の嫉妬とプライドが背景に感じられる。

あちこちに、犯人を予想させる伏線が楽しめる。軽いエロティックサスペンス。
ストーリーは完結せず「これから」に興味を抱かせる終わり方。
余韻を楽しめる。




ジェイド
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フリードキンの映画は、これといい、「L.A大走査線 狼たちの街」といい、カーアクションが凄い。なんというか殺気がみなぎっています。
どんな監督も彼のようには撮れないと思います。
そういえば「フレンチコネクション」にも、意味もなく交通事故のシーンがありました。
なにか特別なオブセッションでもあるのでしょうか?


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