DVD/ビデオ 575152 (310)
ポリネシアの伝説~少年は海を渡る~
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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スターチャンネルで見ました。
幼い日に見たおとぎ話のように清い物語。
音楽も風景も感動的で心が洗われました。
何回見ても引き込まれます。
レジェンド・オブ・ルーシー・キーズ
販売元: フルメディア
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カリスマ脱出記
販売元: 竹書房
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ウネちゃんはかわいいのですが、主役の男の人が高校生に全く見えません。
何故、ウネちゃんから貰ったぬいぐるみを即座に違う女に渡せるのか?
そして好きな女の人が彼氏であろう人とキスをしたのを目撃しただけで、気持ちの整理がついたのか?
ウネちゃんに恋心を抱くのもオイオイって感じです。
そんな色々な突っ込みどころ満載な映画ですがストーリーは途中、中だるみはあるものの、楽しかったです。
番長の演技も楽しませてくれますよ。
ウネチャンが好きで、コメディーが好きな人は良いと思います。
レジェンド・オブ・ドラゴン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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この作品は香港版で見たのですが言葉が解らなくても、かなり面白く見ました。
主人公(周星馳)のお父さん役にカンフーハッスルに出ていた大家の旦那、ユン・ワーが出ていて この二人の絡みがかなり受けました。良い親子だな〜
その他、お馴染みの顔が何人かでてきます
今回DVD発売で、やっと日本語字幕付きで鑑賞できるなんて嬉しいかぎりです。
レジェンド・オブ・ドラゴン (香港電影最強大全 1800円キャンペーン) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=
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新・少林寺伝説
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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新・少林寺伝説が欲しかったんです。即、予約しちゃいました!キリリとした眉毛が素敵!子役との息のあったカンフー。たまに出てくるジェットのおちゃめぶり!ぜひお薦めします
新・少林寺伝説
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ハピネットピクチャーズから昔でてたDVDでは音声ステレオだったんですけど
今回なぜかモノラル仕様です
なんで新しく出してグレードダウンするのかよくわかりません
逆に画像はハピネット版DVDがフィルム傷などがけっこうひどかったんですが
こちらは修復されてきれいになってるようです
映像はいいけどモノラルか
映像は悪いけどステレオか
難しいところですね
映画の内容については他のところに書いているので省きます
とにかく
バリーウォン、リーリンチェ、香港B級映画、に興味のある方、必修の映画です
トゥー・ピッグス
販売元: トランスフォーマー
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双子の子ブタが脱走し母ブタ再会を信じて旅に出る
それをネタにマスコミが盛り上がり、逃走を応援する人や、
捕まえろという人、子ブタを引き取りたい人まででてきて世間も大盛り上がり
ブタにトラウマを持つ人が登場し子ブタを捕まえようといろんな作戦を思案するが。。。
ベイブと違って観点が子ブタよりも人間側に多くあるのにもかかわらず
登場する人間たちのドラマが物足りない気がします。
子ブタファンな自分としてもっとも残念なところは双子の子ブタの色がジャケットより少し茶色く
かわいさ半減でした。
最後がハッピーエンドなのもあり、子供向けの作品としてはよいと思います。
飛龍伝説オメガクエスト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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天上の剣-The Legend of ZU-
販売元: エスピーオー
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キャストは豪華で特撮の面でもかなり工夫が見られますが
映画としては失敗作としか言いようがない出来です。
この映画の主役はイーキン・チェンで
「風雲 ストームライダーズ」で演じた役とかなり似通った役どころです。
というより、作品全体が「風雲」の拙劣な二番煎じの印象を受けます。
「風雲」のアーロン・クォックの代わりにルイス・クーが
イーキンのライバルでもあり親友でもあるキャラクターに扮していますが、
脚本のせいもあってか今一つ精彩を欠きました。
ただ、ティンカーベル風の妖精の美女を手に乗せて呼びかけるシーンなどは
実際には何も無い状態で話しているとは思えないリアリティがあり、
さすがだと思わせられます。
ヒロインを務めたセシリア・チャンは
一人二役(正確には一度死んで転生した同一人物)を演じており
美しく神秘的に撮られています。
しかし、根本となる諸設定が観客にとって
不明または曖昧なまま物語が進むので展開に入り込めず、
従って彼女を含めたどの登場人物にも今一つ感情移入出来ません。
更に不満を挙げればパッケージを見ると
チャン・ツィイーが主役の一人であるかのごとく錯覚しますが
本編では出番も少なく実質的に五番手以下の脇役です。
率直に言って、彼女の役は彼女が演じる必要性を殆ど感じなかったばかりか
劇全体のバランスから言って無くても良いキャラクターでした。
美々しく装ったヒロインのセシリアに対し彼女は汚な作りの扮装をさせられている上に
台詞も広東語による吹き替えで、彼女自身の声でないのも残念でした。