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DVD/ビデオ 575152 (312)



気のいい女たち
販売元: パイオニアLDC

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インモラル物語2〈ヘア解禁版〉
販売元: パイオニアLDC

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これは続編でもなんでもない。「ボロズウィックがまたオムニバス形式の映画を撮ったよ」ってだけである。まぁオムニバスなだけあってストーリー的な繋がりは求められていないので「続編ってコトでいっかあ、そのほーが売れるし」とゆーヤツだ。ありがちだナ。ほんで「画家とモデルの禁断の愛」「兎だけを愛する14歳の少女」「誘拐された人妻が辿る数奇な運命」の3本です。で、兎を愛する少女、コレ!。もうこの第2話だけでオレにとっては【インモラル物語】よりも好きな作品となっているのだ。まぁオレもウサギを飼っているという理由もあるのかも知れないが、これは大傑作だとオレは思うのである。この1本に“禁断の愛”から“大人はわかってくれない!”から“○○○○(←ネタバレになるので言えな!い)”まで描かれていてホント素晴らしいゾ。ホラー色も強いし、かなりツボ。ちぢれ毛少女もじつにかわいい。とゆーお話、、、




ブローニュの森の貴婦人たち
販売元: 紀伊國屋書店

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ディドロの原作をコクトーが台本化。ブレッソンの第3作目の映画(1945)。冷たくなった恋人に女が復讐する恋物語なので、他のブレッソン映画とは一味違う「ドラマ性」がある。とはいえ、端正で格調の高い映像美は際立ってテンションが高い。ブレッソンは、自分が作るのは「シネマ」ではなく「シネマトグラフ」であり、俳優は「役者」というより「モデル」なのだ、と述べている。『田舎司祭』『バルタザール』『ムシェット』など、彼の映画に登場する沈黙がちで物静かな人物の顔は、何と美しいことだろう。この『ブーローニュ』でも、物静かで端正な顔の美しさは変わらない。主演のマリア・カザレスの凍るような怖さは少し違うが、残りの人物は皆どこか控えめで、はにかむような美しさが印象的だ。ブレッソンは、内気な青年や少女の顔にある「硬さ」に、何か生命の根源につながる崇高な美を見て取る。アンヌ・ヴィアゼムスキーもドミニク・サンダも、無名の少女として彼の映画に起用されることによって、女優の道へ踏み出したのだ。




美しい妹
販売元: ビデオメーカー

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殺戮謝肉祭 無修正特別版
販売元: パイオニアLDC

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『ゾンビもの』というよりも、『奇病もの』、あるいは『集団狂気もの』ですね。しかし、不条理にぞろぞろする群集、顔にタダレがあり、殺戮するというイメージは、やっぱりリビング・デッド系列に近いです。群集役のみなさんはイマイチなりきれていないのか、 ヤル気がないのか、やたらすたすたする動く人や、アップになっているのに、平気でまばたきしている人もいますが、この設定であればご愛嬌です。 迫力やグロさでは、一連の『ゾンビもの』傑作群に一歩ゆずりますが、風景の美しさ、ヒロインの恐怖感、そして、美麗おっぱいという点において、評価できる秀作です。ちなみに女性キャラの多くは同監督のポルノに出演歴があるようです。グレイトっ!!!




レ・ヴァンピール-吸血ギャング団- BOX クリティカル・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

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呪われたレイプ魔
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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邦題からすると「鮮血の美学」系統の作品を連想させますが、さにあらず。
本編で《呪われた》のは「レイプ魔」ではなく「盗賊(海賊)」。
偽の誘導灯を使い船を座礁させ、盗みを繰り返していた盗賊団が
たまたま通りかかった2人の少女をレイプ。
2人の少女は悪魔と契約を交わし復習を企てる、といった内容です。
面白そうな題材ですが、何せ「チープなエロ風味」でお馴染みのローラン作品。
「無意味な裸」「チープな演出」覚悟でご覧になる事をお勧めします。




枯葉 ~夜の門~
販売元: アイ・ヴィ・シー

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Leslie Forever BOXII
販売元: ブロードウェイ

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Leslie Forever BOXIII
販売元: ブロードウェイ

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