DVD/ビデオ 575152 (320)
西部のリトル・リタ 踊る大銃撃戦
販売元: エスピーオー
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イタリアのアイドル歌手リタ・パヴォーネが主演のマカロニウエスタンです。強引に(笑)ミュージカル映画にして撮っています。
一言で表現すると、とても楽しい映画です。全編歌って踊って大騒ぎです。観ていて退屈しませんよ。
数々のマカロニウエスタンのパロディシーンがありますので、マカロニウエスタンに詳しい人は更に楽しめるかと思います。
「なんじゃそりゃ」と、思える場面もありますが笑って見逃してくださいね。
特典映像には現在のリタ・パヴォーネの映像が収められていますが、あまりの変貌ぶりにショックを受けますので、覚悟して観てみてくださいませ。
ひみつの番人
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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彼女の魅力に尽きる。子役として大きな役を演じ、類まれなる美貌の持ち主であるところは、ナタリー・ポートマンに共通するが、彼女が一種近寄りがたいような透明な崇高な美しさをたたえていたのに対し、本作の主役エヴァン・レイチェル・ウッドは美貌の中にも人懐っこさ、愛くるしい笑顔があって身近だ。間違いなく今後のハリウッドを背負ってたつ看板女優に成長するだろう。
彼女にその年齢相応の役を与え演出した監督もそうだが、それにこたえた彼女には脱帽。アメリカのある平和なGATED COMMUNITYで繰り広げられる、少年少女たちのドラマが、コミカルに、しかし太い一本の芯を軸に描かれていてほほえましく魅力的な映画。秘密にとらわれていては前に進めないし楽しく暮らせない。自分の行動の落とし前は、自分でつけろってこった!
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー
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ロジャーコーマンが取り壊すセットを利用して、2日か3日で撮り上げた、超テキトー思考で作り出された映画。「B級映画の帝王」「ハリウッド最後の巨匠」と言われるコーマン。その存在は、とりあえず何か作れば、少しは儲けれるだろうという様な適当ビジネスライクなはっきり言って、映画を商売、しかも適当商売な感じなのだが、それでも何か時代を先取りした様な味のある作品が多いのはこの人の才能と見るべきか。この作品は後にミュージカル化され、80年代には再映画化されました。何かティムバートンが再びリメイクするという様な噂もありますがバートンだと風刺炸裂な作品になりそうなので、あまり期待できない。この様な作品は娯楽エンターテイメントとしてわりきってこその作品だと思います。それはさておき、花を買っていきなり食いだす客とか(リメイク版ではこのシーンは出てきません、個人的には実際に花を食う人を見て、コーマンがじゃあ花(植物)に食われる映画を作ろうと考えたのではないかと思っていますが)変人ばかりが登場する本作は60年代という時代にはちょっと刺激が強すぎたかもしれません。このナンセンスさは日本のギャグマンガなどにも影響を与えたかもね。個人的には完成されすぎたフランクオズ版よりもこちらのオリジナルの方が妖しい雰囲気が漂っていて好きです。
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ
販売元: ビデオメーカー
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リトル・ショップ・オブ・ホラーズ/ディメンシャ13
販売元: アイ・ヴィ・シー
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リトル・ヴァンパイア
販売元: メディアファクトリー
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とにかく最高!!とっても楽しかったです☆舞台となっているスコットランドの風景もとっても綺麗だし、なんといってもお話の中心となっている子役たちの演技がとっても上手で、とてもよい映画に仕上がっていました。ヴァンパイアというファンタジーですが、本当にそんな世界があるような気持ちにさせてくれるものでした。ただのファンタジー映画でなく、友情も、そして子供心を思い出させ,なんとなく懐かしい気持ちにさせてくれます。主役の名子役、ジョナサン君はもちろんとっても演技が上手でしたが、私はそのお友達のヴァンパイア役のRollo Weeks君にどっぷりはまってしまいました☆彼はイギリスの有名な演技学校に行っているだけあって演技もジョナサン君と同じくらい本当に上手でがんばっていて、それ!にとってもかっこいいんです☆また、この映画にでてくる英語はとてもききとりやすいので勉強にもなりました。とにかく最近見た映画の中で一番楽しめました。ぜひ一度みていただきたいです☆
ライブ・フロム・バクダッド 湾岸戦争最前線
販売元: アット エンタテインメント
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「クルー全員無事に帰すこと」を条件に戦争勃発の危機にあるバグダッドでの取材を許されたCNN記者マイケル・キートン。クルーの一人、ヘレナ・ボナム・カーターとの愛情とも友情ともとれる人間関係を絡めながら、リアルにストーリーは進む。当時のニュース映像がポイントごとに入り、実にリアル。
ストーリーの中でもクルーそれぞれにとってその価値が全く異なっていた事は面白い。マイケル・キートンが命を賭して撮った映像の価値は認めながらも、危険と隣あわせの現地取材、そして「リアルタイムのニュース映像」の価値については、まさに今、考えさせられる重いテーマ。
イラク外相ナジィ・サブリを演じたデビッド・スーシェ(名探偵ポワロの人)が実にいい味を出している。アメリカのトランプにの上位にランクされていた実在のイラク外相にそっくりだった事も驚きだったが、ポワロと180度異なる彼を見られたことはうれしかった。
リビング・デス 殺しの前戯
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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変な映画大好き人間な私にとっては、久しぶりに琴線にふれて内臓も震える1本!でもあくまで変な映画好き限定の、内容はぐだぐだで収拾がつかないままぐずぐずと終わっていく映画ですが・・・。でもこれかなり面白いですよ。パッケージで想像されるような、“ホステル”系のホラーとは全く違います。ただの壮絶な痴話喧嘩話です。これ笑って見てていいんだよなぁとちょっと不安になりながらも、クスクスと笑いが漏れてしまう。いやこれ本当に変な映画です。このへんてこりんさ加減は、見ていただかないと何とも・・。これ笑えるブラックジョークスプラッターサスペンスということでいいんでしょうか?わざとハズしているようにも思えないんですけど、真面目な語り口で強引につきすすむこの映画、やっぱりとっても変!です。これちょっと好きです。
ディストラクション (合衆国滅亡)
販売元: ビデオメーカー
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かなり低予算で制作されたため、パッケージのようなシーンはありませんし、合衆国滅亡のタイトルも大げさです。しかし、それなりに楽しめるので、もっと金かけていれば・・・とクヤシイ思いがします。
生物兵器(触手)が人や物を襲うシーンは良く出来てます。後半、Hなサービスシーン(男性の血液を女性の体に塗りたくる&ラスト近くに触手が女性を襲うシーン)も大変よく出来ています。あと、戦車や戦闘機も登場させたのですから、軍と生物兵器の戦闘シーンをちゃんとやってもらいたかったと思います。
O侯爵の館 ヘア無修正版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント
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