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DVD/ビデオ 575152 (327)



ザ・ロストワールド3 未来からの訪問者
販売元: パイオニアLDC

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日本ではNHK-BSで放映された米国TVシリーズの切り売りDVD。
まるで見たこともない顔のマイナー役者陣、いかにもCGのヘボ恐竜、ハロウイーンの変装並みの類人猿と、まるでいいとこ無しのドラマのようでいて、しかしその中で唯一燦然と輝いているのが、ジェニファー・オデール演じるヒロイン・ヴェロニカの存在。女ターザン風、肌も露わな衣装で走るわ闘うわ大活躍。しかもこの3巻目では大勢の男たちに誘拐されて首元を舐められちゃったり、変な科学者に捕まって檻の中で類人猿と交配させられそうになっちゃったり、まあ、TVなんだからあまり期待しちゃいかんがサービス精神旺盛な方。そういうのが嫌いじゃないなら「買い」かと。。。




失われた世界
販売元: ビデオメーカー

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失われた世界
販売元: パイオニアLDC

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推理小説で名高いアーサー・コナン・ドイルの作品。
アマゾン上流に紀元前1億5000万年前の恐竜たちの住む「失われた世界」があるという。チャレンジャー博士はその「失われた」世界を
探しに仲間たちと出発する。未知なるものの真実を見つけに行くと
いう点でコナン・ドイルらしさが出ている作品だろう。




ザ・ロストワールド 失われた恐竜王国
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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これはなかなかおもしろいです。何年か前にBS2でもやっていました。私は2から見始めたのでどういう経緯でこの台地に来たのかわかりませんでしたが、この作品をみてやっと謎が解けました。見る価値ありです。ただ恐竜がなんか違和感があります。それをふまえて星三つとさせていただきました。




ザ・ロストワールド 最後の死闘編
販売元: マクザム

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ザ・ロストワールド2 ピラミッドの謎
販売元: パイオニアLDC

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ザ・ロストワールド 地底人の伝説編
販売元: マクザム

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ザ・ロストワールド 吸血鬼の襲来編
販売元: マクザム

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ライラ~フレンチKISSをあなたと~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ルー・リード:ロックンロール・ハート
販売元: キングレコード

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ヴェルベット・アンダーグラウンド”以前”(!)のルー・リードから始るところにこの「メイキング・オブ・エポック・メイキング・ミュージック」映像の真価が表れる。余程のルー・リード・ファンでもなければ彼がクソみたいなポップソングの作詞作曲家として音楽界にデビューしただなんて知らないだろう(僕も初めて知った)。しかも本人の口からそれを聴くことができる。

そこからウォホールとの出会い、ヴェルヴェッツの邂逅、結成、空中分解、ソロの作品群の意義が本人と彼をとり巻くアーティストの口から語られていく。挿入されるライヴ、リハーサルの映像も全て貴重であり、胸ときめくものだ。何しろ初期のヴェルヴェッツのライヴ映像なんてムチャクチャである。デイヴィッド・ボウイとデイヴィッド・バーンという70年代から80年代のロックの変革をもたらした二人が同じドキュメンタリーに登場するのも楽しい。嬉しい。またマスタリング・エンジニア(ボブ・ルドウィック)などが話すリードのサウンドへの拘りも恵心のいく語りである。

そしてこのドキュメンタリーを重要なものとして位置づけているのはルー・リード本人の、この映像作品以降の音楽のカッコ良さだ。ボブ・ディランの「ノーディレクション・ホーム」ほどの話題性はないが、40年近くもロックをやっていられる力と、ロックへと突き動かす不穏な世界の動きへの眼差しに、日本人としてちょっと羨ましくもなる。この国でロックを40年やれているアーティストがどれだけいるのか、どれだけ現れるのかを思う。




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