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DVD/ビデオ 575152 (329)



ヌードの瞳〈デジタルリマスター版〉
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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スウィート・シンフォニー
販売元: タキコーポレーション

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初めての香港旅行の時、ジャン・ラムと達明一派のタッツ・ラウが出ているからと何気なく購入したVCD。それが自分にとっては大当たり!まさか日本版DVDが見られる日がくるなんて。

この時既に30近いアンディ・ホイとジャンが学生のバケーションものなんて…って感じですが、とにかく若くて可愛いので問題なし!特にジャンが憧れの女性が運転するバスに乗っているシーンはもう、自分がジャンの気持ちになりきってドキドキします。女性陣も、今や大スターのスー・チーは言うまでもなく、綺麗なお姉さんのクリスティン、雨に濡れた子猫のような魅力のテレサ・リーなど、それぞれの魅力を充分発揮してます。キラ星のようなスターの旬な瞬間と、何度も反すうしたくなるほどいとおしいシーンの数々がちりばめられたこの映画、歴史に残る名作ではなくても、私の中では忘れられない一本です。




ラブ・レター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 インディジョーンズで、お馬鹿な金髪美女!?を演じていたケイト・キャプショーが、こんなに美しい熟女になっていたとは驚きです!
 予想を裏切らない展開が繰り広げられますが、甘ずっぱい青春映画のテイストもあり、どの年代の人が見てもしみじみ味わえます!!
 ケイト・キャプショーの青い瞳が印象的です。





ラブ・レター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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地味な映画です。若すぎて、突っ走る愛のお話ではありません。
離婚をした、中年女性へレンが若い恋人と、高校生時代からのの同級生とで揺れ動きます。
いろいろコンプレックスがあるので、素直になれずに若い恋人には「汗臭い。」などと意地悪なことを、言ってしまったりします。

小道具として、ラブ・レターが登場します。

映画評を読んだところ、この、ケイト・キャプショーはスピルバーグ監督の奥さんなのですね。
あと、「キルトに綴る愛」にも登場したらしいのですが、どの役で登場したのかちょっと覚えていませんでした。

中年に差し掛かって…。の物語としては、「恋愛適齢期」の方が好きかな?
(ただ、この「ラブ・レター」の方が、現実味のあるお話ですが。)




ラブ・レター
販売元: 角川エンタテインメント

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ラブ・レター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ある日郵便物に紛れ込んでいた1通のラブレター。
そのラブレターを見た者はみんな自分宛てに来たものだと思い込む。
もう決して若くはない主人公のまわりで沸き起こる恋愛騒動。
手紙の差出人が判った時、意外な真相があかされて・・。
派手さはないが人間臭さが細かく描かれていてよく出来た映画だと思う。

ただ、残念なのはネタばらしが唐突な感じがしてしまう点かな?

客の呼べる俳優でリメイクしたら、「猟奇的な彼女」に化ける映画です。




マリア/尼僧の匂ひ〈ヘア無修正版〉
販売元: アット エンタテインメント

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ラブレターズ
販売元: パイオニアLDC

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ジャック・ザ・リッパー
販売元: パンド

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「切り裂きジャック」は亜流を含め、山ほど映画が作られている。視点はそれぞれ異なり、本作は新聞記者が犯人にたどり着こうとするモノ。1888年、ロンドンのバックス・ロウという貧民窟で発生した、売春婦を狙った猟奇殺人事件は、5人の被害者を出してプッツリと犯行も途絶え、犯人も解らないままスコットランドヤードの伝説となった。夜霧に加え、当時の石炭によるスモッグと貧民窟などの雰囲気は、未だにロンドンの蝋人形館などに再現されているが、残念ながら映画にはその「怪しげな」雰囲気がない。他の作品も同様で、筋書きだけでは今や無形の「伝説」となったイメージを壊してしまう。




チェイス・ヴァニッシャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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