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DVD/ビデオ 575152 (339)



エゴイスト
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

貧しくも愛し合う夫婦バロン(アンディ・ガルシア)とディナ(ジュリアナ・マルグリース)、大きな年齢差はあるが互いに愛し合う夫婦トバイヤス(ジェームス・コバーン)とアンドレア(オリビア・ウィリアムス)、エスコートサービスのルーサー(ミック・ジャガー)と顧客ジェニファー(アンジェリカ・ヒューストン)。この3組3様の男女関係に、バロンとアンドレアの関係が絡み合う。3組(いや4組と言うべきか)の男女の行き着いた運命がまた実に味わい深い。大人の男と女のどこまでも切ない愛の機微が見事に描かれている。
「エゴイスト」と言いきれる人物は登場しない。原題「The Man from ELYSIAN FIELDS」の方がしっくりくる。

ミック・ジャガーのナレーションで始まりナレーションで終わる。「たった一人の女を幸せにするのは大切だが難しい。」と語る。バロンとディナをそっと見送るミック・ジャガー。余韻いっぱいのラスト。しっとりしたBGMも素敵だった。
製作・出演: アンディ・ガルシア。ジェームス・コバーンにとってこれが遺作となる。




エゴイスト
販売元: エムスリイエンタテインメント

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マイケル・ジャクソン ザ・ムービー 真実の物語
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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世界を虜にしたスーパースターの影の部分を如実に描き出した衝撃的なドラマでした。
私はスリラーの歌手、というイメージしか持っていなかって、
機会あってこの映画を見ましたが、2004年のあの有名な事件も含め
数々の事件が起こった21年間が克明に描かれております。
ある側面でのマイケルの見方をしたドキュメンタリー作品としては秀逸です。




復讐ドラゴン必殺拳
販売元: キングレコード

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チアガール VS テキサスコップ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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チアガール VS テキサスコップ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジャケットやタイトルからは想像できないほど面白かった作品。

このタイトルとジャケットのせいで、かなり損してると思う。

テキサス・レンジャーのシャープ役は
トミー以外には考えられないと思える位にハマってた。

元アメフトのスター選手だけあって見事なタックルですw

サミュエル・L・ジャクソン
サンドラ・ブロック
キャメロン・ディアス
キャリスタ・フロックハート(『アリーmyラブ』の主役のアリー役の人)
マドンナ
ハル・ベリー
フランクリン・ルーズベルト大統領
ロナルド・レーガン大統領
ジョージ・W・ブッシュ大統領
リック・ペリー 現テキサス州知事
彼らの意外な共通点が明らかに!!

チアガール役の女の子はみんな可愛かった♪
5週間も練習したのにチアのシーンがあまり無かったのは残念。
もっとチアとかダンスが観たかった。








それにしても『○○○○ VS △△△△』ってタイトルだけで
B級臭くなるし、内容を勘違いしてしまうからやめて欲しいョ。




チアガールvsテキサスコップ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら・・・ (Man Of The Year)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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毒舌で人気者のコメンテーター、トム。気の利いた演説なら任せろ!な彼が大統領に立候補したんだから、そりゃー、決まりきった枠の中で話す今までの政治家とは大違い。とにかく彼がしゃべりまくる映画で、笑いが絶えないけど、キーパーソンとして出てくる女性エレノアだけが可哀相で泣けてきます。日本未公開だったのが本当にもったいない作品です。私も日本語版を観ないことには、まだ真から笑えていないと思うので、11月の発売が待ち遠しくてたまりません!彼をとりまくスタッフたちも、ユーモアと愛情がたっぷりで素晴らしいですよ。




MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング
販売元: インターフィルム

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MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング
販売元: レントラックジャパン

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Marvelのロゴは出てくるけど、スパイダーマンみたいなものを期待したら超がっかり、ダメージが残るほどだと思います。Marvel映画は幅が広く、こういう作品もあるのです。
というか、本国アメリカでは、日本のレンタル店の新作コーナーでよく見かける怪物パニック物系B級未公開作を多く手がけているSci−Fiチャンネルで放映されたTV向け作品なので、B級感+低予算感はあって当然なのです。
しかも原作コミックがまた、人間が超自然的な力を持つ人型の植物になってしまう、という不思議なテイストなので、映画は割と原作に忠実だったとも言えます。「誰の味方でもなく、無敵」というゴジラ的な怪物ぶりは、ジャンル系のファンならば理解できるでしょう。興味があったら、DCコミックのよく似た作品「スワンプシング」も見て、雰囲気の違いを楽しんでみてください。


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