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DVD/ビデオ 575152 (341)



年上の女(ひと)
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5歳の男の子を持ちながらも離婚し一人で生きる決心をしたという、仕事を持つ自立した女性。もう結婚はしないが一人は寂しいと夜毎男たちとすごす。うしろめたさはまったくない。
女性の側からも男性の側からも描かれている。あっけらかんとしたイタリアらしい作品。超美人の彼女のお相手たちは、みんな美男子とはほど遠い男達ばかり。美男子相手だったら現実みはなくなるが、夢のようなうっとりさせられるお話になっただろう。ちょっと残念。




ワイルドサヴェージ
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 どうやら密輸らしい持ち主不明のベンガル虎を輸送中のトラックが事故ったのが、たまたまこのタルガ郡って所の森の中で、近所に町があったもんですから住人が餌にされてしまうわけですね。この事故が何故起きたかというと、主人公の少年がふらふらトラックの前に出てきたからなんですが、そのせいなのか何なのか、虎はこの少年だけは襲いません。少年の眠る部屋の窓から覗いたり近所でくつろいだりなんかしてます。この虎と少年との心の交流の物語か?と思いきや、虎はあっさり殺されて終わりです。何だったんだ、というのが感想。少年も結局何がなんだかわからないままに母親を殺されて保安官に引き取られて終わり。彼の心情も描かれません。
 虎は、自分をトラックから自由にしてくれたのがこの少年だとわかっていたから襲わなかったのかな?でも密輸がうまくいってれば虎は住人を食べる必要もなかったわけで、結果として殺されることもなかったわけで(毛皮目的の密輸だったら生かして運ぶ必要は無いですよね、たぶん金持ちの道楽目的ではないかと勝手に推測)。
 まあアルバトロスですから、と言ってしまえばそれまでなんですが、せめて虎の密輸業者の摘発くらいまでちゃんとケリつけて欲しかったですね。虎の生態についてとか虎発祥の伝説など興味深いエピソードはよく盛り込まれていたので、ヘタにスプラッタにしないでドラマに重きを置けば良かったのにと思います。




マングラー 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作ではプレス機で老女がミンチにされるなど壮絶な見せ場が多かったのですが、今作では人が死ぬところの描写がほとんど直接的には描かれず血もほとんど流れないのでいささか拍子抜けでした。しかもヒロインのケバイ女の子が全然可愛くなくて、てっきり最初はヒロインの友達(?)の乳のでかい女の子が主人公かと思ってしまったほどです。

前作とはストーリー的にもつながりがなく、イマイチ盛り上がりに欠ける内容ですが、唯一賞賛すべき点は他のホラー映画では絶対序盤で死にそうな人物が最後まで生き残るところですかね~。




スライサー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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マンハッタン・ミッドナイト
販売元: GPミュージアムソフト

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ダイ・ハード4.0でマギー・Qのファンになり、この映画もDVDを借りて観て見ましたが、ダイ・ハードのときとはまた違ったマギー・Qの魅力が出ています。
しかし、映画自体はストーリーの意味がひどくわかりにくい上、登場人物の心理が主人公の殺し屋に都合よく出来すぎで違和感がかなりあります。
マギー・Qは主演ではなく助演で、主人公のアクションシーンが本来のメインらしいのですが、完全にマギー・Qに存在感をもってかれている感じです。
主人公のアクションシーンにかんしてはかなり疑問符のつく出来で、同じ暗殺者が主人公のジェイソン・ボーンの一連のシリーズを観てしまったあとでは恐ろしくお粗末な感じが否めません。

最大の魅力はマギー・Qの美しいヌードシーンでしょうか。




マンハッタン・ベイビー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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「エジプトの古代遺跡を発掘する考古学者。 娘が行方不明。で、発見されてマンハッタンに帰ってくるが、 その周囲で次々とヒトが死んでゆく。」
『サンゲリア』、『ビヨンド』、『地獄の門』というグログロ三大名作を製作した後で、 ゾンビ路線には食傷しちゃったんでしょうか?  それとも、新たな地平に乗り出したかったのでしょうか?  あるいは、アルジェントに対抗して、美少女ホラーに目覚めたんでしょうか? わりと、タンパクな作りです。 「オカルト少女・プラス・禁断のアイテム」というカテゴリーにくくられるでしょう。 どぎついシーンはほとんどありません。
それなりに悪くはないのですが、前述の3作がスゴすぎただけに、ちょっと食い足りないというのが、正直なところです。




マニアック・コップ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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あのエクスターミネーターのグリッケンハウス教授が製作総指揮! 主演は死霊のはらわたのブルース・キャンベル! 悪魔の赤ちゃんラリーコーエンが脚本! 監督はマニアと付く映画しか撮っていないルスティーグ!
B級カルトホラーやB級バイオレンス映画の帝王達が集まって作ったB級カルトバイオレンスホラーの金字塔。
昔、よく12チャンネルで流れていたこの映画も今じゃ地上波では放送されずこのDVDも廃盤。寂しい時代になりました(泣)




マニアック・コップ
販売元: キングレコード

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高く無いですか?;
まぁ廃盤のあちらを狙うより断然安いですが…
画質なども上がってると良いなぁ。
内容は素晴らしいので★は5つで!




ハチェット無頼
販売元: エスピーオー

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それまで、粗製濫造されてきたイタリア製亜流西部劇の中でも既にブームの去った70年代には変種的な作品や、脱力系のコメディ物が主流となり、マカロニウェスタン本来のぎらついた執念を描いた作品がすっかり影をひそめるようになってしまった。本作品はそんなマカロニの陰惨な世界観を再び蘇らせることに成功し、原点回帰と呼ぶにふさわしい傑作に仕上がっている。賞金首の腕をぶった切るなどの残酷描写もより洗練されており、アンジェリス兄弟によるドス黒い主題歌がさらに追い討ちをかける。




チャールズ・マンソン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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60年代の終わり頃、先のベトナム戦争、公民権運動などアメリカが揺れに揺れた時代に現れた『Pippie Movement』の一つの顛末。
C.Manson famiryが起こしたシャロンテート事件までに到るfamiryの経過を再現ドキュメンタリー形式で制作された作品。内容については他のレヴューで触れられているが、個人的には人格形成に大きな影響を及ぼしたと言われているC.Mansonの幼少期の頃(元々、売春宿で生を受けたとされている)などが、触れられていないなど単純に事件とfamiryの経過をドキュメンタリーにしただけなので評価としては☆3つ。

しかしながら、映像は凝っていて60'sの雰囲気を程よく醸し出しており、見るも無残な殺人のシーン等もわざと「B級ホラー」テイストで演出するなど一歩間違えればドキュメンタリーというよりも、悪趣味な映画一歩手前な映画となっている。
あと、劇中に出てくる悪魔の声と音楽(Superjoint Ritual、Body&Blood、Southern Isolation)になんとPhilip Anselmoが大きく関わっていることも特筆すべき点である映画。


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