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DVD/ビデオ 575152 (355)



モッド・スクワッド
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

男二人に女一人、ラストは飛行場、BAD BOYSのパクリと思うのは私だけ?




モッド・スクワッド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LA警察に逮捕された不良のジュリー、ピート、リンク。ある日、3人は刑事部長から、刑務所行きを免れるために、署内の麻薬横領の捜査に協力する話を持ちかけられた。こうして、ジュリー達は警察バッジを潜入捜査員として、署内の保管庫から消えた麻薬の謎を探ることに。・・・
不良の少年少女が渋々捜査員として活躍する、という設定が面白そう!『若草物語』『ロミオ&ジュリエット』など、大人しめの女の子というイメージのあったクレア・デーンズが不良娘を演じるのも見てみたい。そんな期待を抱いて臨んだのですが、・・・見事に裏切られました。アクションはショボイし、ストーリーも読めてしまう。設定も俳優もいいし、もっと面白くなったはずなんだけどなあ。クレアは確かにいつもとは違う、クールだけど気性の激しい女の子役がキマっていて、カッコよく見えました。
『60セカンズ』ではニコラス・ケイジの弟で、いらんことをして騒ぎを起こすアホャラを演じたジョヴァンニ・リビシ。この作品でも観る者をイライラさせるほどのアホっぷりを発揮しています。そんなところにも注目してみて下さい。




モッド・スクワッド
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LA警察に逮捕された不良のジュリー、ピート、リンク。ある日、3人は刑事部長から、刑務所行きを免れるために、署内の麻薬横領の捜査に協力する話を持ちかけられた。こうして、ジュリー達は潜入捜査員として、署内の保管庫から消えた麻薬の謎を探ることに。・・・
不良の少年少女が渋々捜査員として活躍する、という設定が面白そう!『若草物語』『ロミオ&ジュリエット』など、大人しめの女の子というイメージのあったクレア・デーンズが不良娘を演じるのも見てみたい。そんな期待を抱いて臨んだのですが、・・・見事に裏切られました。アクションはショボイし、ストーリーも読めてしまう。設定も俳優もいいし、もっと面白くなったはずなんだけどなあ。クレアは確かにいつもとは違う、クールだけど気性の激しい女の子役がキマっていて、カッコよく見えました。
『60セカンズ』ではニコラス・ケイジの弟で、いらんことをして騒ぎを起こすアホャラを演じたジョヴァンニ・リビシ。この作品でも観る者をイライラさせるほどのアホっぷりを発揮しています。そんなところにも注目してみて下さい。




モッド・スクワッド [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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モメンタム
販売元: パンド

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軍の極秘実験からはずされた超能力者たちが、生きる為その能力を使って、現金強奪などを繰り返しており、彼らを始末するべく、軍は彼らを追っていた。
能力者のリーダーであるガイガーのもと、彼らは同じ能力者同士手を組み、アジトも常に移動し、流浪の生活をしていた。軍は何度も潜入捜査を行うも、能力者以外を信じない彼らに、すぐに見抜かれ、何度も失敗していた。
そんな折、能力者でありながら、そのことを隠し、平穏な生活を送っていた主人公が、コンビニ強盗の現場に遭遇し、仕方なく能力を使ってしまう。そのことが、防犯カメラに捉えられており、軍はそのことをネタに、潜入捜査を強要するのだが・・・。

パッケージのイメージだと、超能力と超能力が激突する凄いバトルを期待しがちですが、超能力といっても念動力(サイキック)だけなので、なんかスケールが小さく、おまけに、続編を意識したのか不明ですが、ラストも完全に話が完結しておらず、観た後に言いようのないもどかしさを感じました。

また、ルイス・ゴセット・Jr、テリー・ハッチャーなど、けっこう有名どころを使っていながら、それらが充分活かされていないのが痛かったです。
特に、軍とは別に超能力者が引き起こした事件から、超能力者の存在を疑い、捜査するFBIの捜査官役としてテリー・ハッチャーが演じているのですが、その役割がいまいち意味不明で、居ても居なくてもいいような感じで、観ていて、イライラします。想像ですが、すでにできていたいた脚本に後から強引に付け足して無理やり出演させた、そんな感じです。まさに蛇足なキャラとなっています。

総じて、超能力というテーマから壮大映画を狙いすぎて、逆に失敗したB級SF映画の典型的作品といった感じです。




MONACO~帝王のサーキット~
販売元: ARTIMAGE RECORDS

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綺羅星のようなF1ドライバーたちが語るモナコの魅力・魔力。
スチュアートの言葉、「わたしが走っていたころはレースは危険なものだがセックス
は安全だった・・・今はその逆」。サー・スターリング・モスの言葉、「レースは危険
があってこそ魅力がある」。この2人の言葉だからこそ含蓄があります。モナコはGP
カレンダーのなかで何故いつまでも特別な存在であり続けるのか。偉大なドライバーたちの
モナコへの想い。これこそこのDVDの見どころでありましょう。
泣き所は既にコメントされている方がいらっしゃいますが、80年代以降のレース映像が
全く無いこと。84年の雨中のセナ2位、92年のマンセルvsセナのようなモナコ名勝負
の「定番」映像は含まれていません。そういう意味では「モナコの全て」とは言い難く、
レース史的資料・・・という位置づけでありましょう。




背徳令嬢II
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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1997年の作品なので、「背徳令嬢」よりも前に作られた映画です。主演のアンナ・アミラティは足が短く、胴が太くて、尻が大きく、ある意味でイタリア人らしいエロさがあります。このDVDは英語版ですが、ティント・ブラス監督らしいほのぼのとしたイタリアの田舎町の話なので、イタリア語版の方が良かったと思います。




モンキー・ビジネス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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多くの方はマリリン観たさに、この作品にめぐり合う方がほとんどだと
思いますが、実際にはケイリー・グラントとジンジャー・ロジャース主演の
ラブコメなんです。

2枚目コメディー俳優では右に出る者がいないぐらいのケイリーの子供の演技が
ハチャメチャすぎて実に愉快だ。ジンジャーは40過ぎには見えない若々しさで
まるでマリリンに対抗するかのような演技に先輩の意地が見え隠れしていた。
ジンジャーとマリリンは同年『We're not Married!』でも共演しています。

また、助演男優としてはお馴染みのオスカー男優チャールズ・コバーンまでが
最後に子供のようにはしゃいでいましたね。翌年も『紳士は金髪がお好き』で
マリリンと共演している。

1952年はマリリンが大ブレークした年で、この一年間に5本に出演し、天然なのか?
演技なのか? コメディー役者としての素質も十分あることが立証された。

それにしても、『モンキー・ビジネス』の意味はこういうことだったんだと
思わせる賢いチンパンジーが、1番見事な演技者だったかもしれない。




モンキー・ビジネス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A married scientist (Cary Grant) is trying to prefect a supplement that will make people feel younger. Unknown to anyone, an escapee chimp prefects it by accident. The concoction is placed in the bottles water dispenser. From there it is first assimilated by the scientist who dispenses with his glasses, obtains a racy car and the boss's secretary (Marilyn Monroe). Later experiments include the wife (Ginger Rogers) as the genuine pig. Eventually, a hatchet job peruses and the movie gets even stranger.

This is a very busy movie with no down time. There is lots of noise and action. You will not have to worry about falling asleep.




デス・パズル
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誰かに追われているかのように逃げ出した末に、トラックに轢かれて死ぬ男性、ブレーキ事故で死亡の女性、ひき逃げされた男性、そして何者かに殺された少女。すべてが同じクラスの同級生だった。そして32名の同級生の集合写真に一緒に移っている33人目の生徒…担任教師も同級生すら名前がわからない。
警部補だけに犯行を話す入院中の殺人犯はこの事件にどうからんでくるのか?と、なかなか渋い感じのサイコミステリーが展開するのかと、1枚目のディスクは結構わくわくしながら見てました。また、陰鬱なイギリスの風景がよく似合ってます。
が、しかし!
警部補をねちねちといたぶるように、執拗に面会を要求する殺人犯は2枚目のディスクには出てこないし、なぜに急に犯行が加速するのかも不明だし、33人目の同級生のことはわかっても、どうして写真に写りうるのかがわからない。
なんだか2枚目ディスクの内容の構成は、特に後半部分は手抜きとまでは言わないが、よくある結末で、正直がっかりした。


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