DVD/ビデオ 575152 (382)
七つの海の物語-楽園からの贈り物-
販売元: ファインフィルムズ
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ミッシング・ハイウェイ
販売元: エスピーオー
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深夜のハイウェイで突如失踪した一人娘を取戻すため
母親が謎のトラックを追跡するサスペンス・アクション。
変な所で話がとんだり、謎の人物が多数登場。
オカルトっぽい暗い映像が続きストーリーも意味不明。
ラストもスッキリしない中途半端な終わり方で
最後まで謎が多い。もう1回観ても理解できないと思う。
突然叫んでパニックになり人に襲いかかったり
たまに幻覚を見る情緒不安定な母親が1番怖かった。
オクトパス
販売元: パイオニアLDC
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前半『主人公vs悪人in潜水艦』後半『チーム主人公vsチーム悪人in豪華客船』タコはまぁ時々出てくるちゃちゃ入れみたいなもんです。ドンパチやってたらなんかでかいタコが出てきたって感じですね。
潜水艦編では(アクション映画と思ってみれば)なかなか迫力があっていいですが、舞台を豪華客船に移した途端に突然コメディタッチになります。結果はもちろん正義の味方が勝つんですが『あっ、そういやタコもなんとかしなきゃ』的な感じでようやくタコ退治に出向きます。しかしもはや映画も終盤。時間の都合でしょう、非常に不条理な終わりを迎えます。タコいないほうがよかったんじゃないかと思えるほど、終盤の行き詰まり感が出てます。
しかし思い返してみれば初めて見たB級映画であり『巨額な制作費をかけてこの内容…映画ってこんなもんでもいいのかな?もっと酷いのはあるのかな?』と、普通の映画ファンとは違う道を歩むことになった作品なので愛着あります。
ちなみにもっと酷い映画はたくさんありました。
オクトパス イン・ニューヨーク
販売元: パイオニアLDC
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第1作目が面白かったので、期待してこの作品を見てみましたが、見事に期待を裏切られます。
パッケージにあるように記念日の日にタコが現れて女神像を破壊して暴れまわるのか思いきや、そんな様子は全くナシ。ちょくちょく現れてはただ単調に人を襲うだけ。そしてありきたりのラストで終わり。
「数人の民間人とタコのふれあい」がキャッチコピーかな。
オー!ゴッド2/子供はこわい
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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オー!ゴッド3/悪魔はこわい
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ミーシャ・バートンの Sex in Ohio
販売元: エスピーオー
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既に他のレビューで書かれてますが、ミーシャ・バートンは明らかに主演じゃないです。それを分かっていながら主演とうたう商品説明はどうなのでしょうか。
彼女の心の描写は描かれていないし、あくまでもポール・ラッドと関係を持つ1人の女性役に過ぎません。
内容もチープだしコメディとしても微妙。彼女の名前だけで購入するのは勿体なさすぎます。
オー!ハッピーデイ
販売元: ビデオメーカー
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オー!ゴッド2/子供はこわい
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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G・バーンズの人間くさいがどこか品が感じられる“神様”役は本当に巧いです。今回“神様”と少女のやりとりもユーモアの中にも暖かさが感じられ、G・バーンズならではのセンスの良さを感じさせてくれます。決して大作ではないですが、心が温まる思いがする作品です。
オー!ゴッド3/悪魔はこわい
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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