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DVD/ビデオ 575152 (399)



タイド・オブ・ウォー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「タイド・オブ・ウォー」、訳せば戦争の潮流とごたいそうなタイトルだが、内容は過去の潜水艦モノの模倣と、過去作品の映像のツギハギ、、そしていかにもアメリカ万歳のお約束な展開で、普通のB級作品かそれ以下のクォリティに終わっている。

一応、謎のステルス潜水艦VSアメリカの原子力潜水艦という構図なんだけど、脚本をはじめ、全てが力不足。
まず、CGがチープで、一昔前のゲームのCGレベル。
演じている俳優はほぼ無名揃い(何でも話によれば、ハワイの映画会社が初めて製作した映画で、地元の人たちをばんばん起用して作ったそうです。)で、しかも演技にばらつきがある。主役のハブリー艦長役のエイドリアン・ポールは最近、B級映画でチラホラ見かける程度。
潜水艦という密閉空間で繰り広げられる人間ドラマを表現したかったが、途中で飽きたのか、意味ありげな伏線を匂わすシーンが序盤にあるも、結局ラストまで特に意味なし。
また、「クリムゾン・タイド」のような艦長と副長の対立シーンもあるが、追尾されていることを信じなかった副長のミスであっさり降参。
それに、敵(一応、北朝鮮てことになってます)の意図、何故ステルス潜水艦がソナーに映らないのか解明されず、消化不良のラスト。
何より、見せ場であり、山場の潜水艦同士の決着しても、前述の通り、敵のステルスが解明されてないし、圧倒的有利のはずの敵の魚雷は当たらず、こちらの撃った魚雷は普通に当たり、普通にEND。せっかく海域に詳しく、実戦経験も豊富な艦長なのに、その能力を活かしきれず終わってしまっている。

総じて、過度の期待せずにB級映画だと割り切れば、それなり楽しめるが、潜水艦モノの映画が好きな方にはオススメしない。

それに北朝鮮に超大型のステルス潜水艦だなんて現実だったら、ゾッとしますが、実際には・・・。(汗)




ファントムフォース
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古代の沈没船が運んでいたハデスの石、それを発見回収した潜水艦は無敵?
海軍の最新鋭だろう魚雷は役立たず、敵の魚雷は威力大。
ファントムフォースなんて集めなくとも次元転送装置のサイコおっさん+特殊部隊で十分じゃ
彼らは魚雷攻撃を受けるものの簡単に敵艦に乗り込んじゃうし、
まったくチーム力なんて生かされていない。
挙句に石を欲しがる某国にたやすく捉えられている、
対艦戦もなし、潜水艦の戦闘も短くこの評価。







ザ・ファントム
販売元: CICビクター・ビデオ

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見て、衝撃を受けました!話は比較的平凡な展開で、ヒーローものを見なれている人には
物足りないと思うのですが、とことんまでヒーローがカッコ悪いのに(しかもわざとじゃないのに!!)
かえって嵌まりました・・・!
とにかく映像がスゴイ。(色んな意味で。)全身紫タイツの男が、白馬に乗って狼を連れて

ジャングルを駆け回るのですから、その映像的なインパクトにしばらく唖然としてしまいました・・・。
全編唖然の連続で、私はこれを友人達と観賞し、紹介者としての面目を大いにほどこしました。
超、超、ウケるのです・・・!中にはファンクラブを作ろうという人も・・・!
でも、見ているのがとっても辛そうな人もいました。

これを面白いと思えるか思えないかは意味が真っ二つに分かれると思います。
私は一見の価値ありと思います。この監督の他の作品も見てみたい!??
そして、この作品を黙々と(うれしげに?)演じていた主役のビリー・ゼーン!あんたはえらい!!
この作品を、アメリカ人はどう思っているのか、是非リサーチしたいのでした。




ザ・ファントム
販売元: パラマウント ジャパン

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世界一コソコソした変質者系ヒーロー、その名はファントム。
何時だったかの冬、偶然TVで見ちゃいました。腹筋千切れそうなほど笑わせていただきました!どうしてももう1度見たい、それからはレンタルショップをハシゴの日々。定員からはいつもエピソード1を用意されました。いや、本当にどこにもなかったのですよ。

そして待望の廉価版発売、もちろん予約購入です。
後悔してません。いや、本当ですって。




ザ・ファントム
販売元: パラマウント ジャパン

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ハード・アライブ
販売元: キングレコード

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ディーン・ケインのファンならば垂涎の的!
よって「B級映画」なぞとはくれぐれも言うなかれ。
彼が見られるだけで御機嫌になれる作品なのだから。
なれど、ディーンもまだ若いのだから、もう少しウェストをしぼって逆三角形のナイスな肉体美に鍛え上げて欲しいものぢゃ!!




ファット・ガール/愛はサイズを超える
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ファット・ガール/愛はサイズを超える
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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B級のラブコメのようですが、内容は決して悪くはないです。
文化が違えば容姿に対する魅力の感じ方も異なってくるというものです。
ファットに対してきちんと声援し続ける映画です。




ピアノ・ブルース
販売元: 日活

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プロジェクト中唯一の劇場非公開作品だが、これは正解。
シリーズ中で最も出来が劣る。
第一ピアノに焦点を絞った理由が感じられない。

アーカイヴ映像は漫然と必然性の感じられないものが連ねられているだけで、
編集も効果的ではない。

インタビューする相手にも疑問が残る。デイヴ・ブルーベックはまだしも、
ピート・ジョリーまで出すのはいかがなものか(ブルースへの言及もなし)。
ヘンリー・グレイやパイントップ・パーキンスに対するイーストウッドの無知も
露わで痛々しい。

しかし何よりひどいのはラストだ。
これは自己満足以外の何物でもない。




ザ・ターゲット
販売元: タキ・コーポレーション

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