DVD／ビデオ 575154 (126)
BSフジ Life Goes On
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
久しぶりに発売された辛島さんのライブ映像ですが、
前作がDVD化されてないのでこの発売は嬉しいですね。
8曲中カバー曲が3曲含まれているのは評価(好み)の分かれるところかと思いますが、
自分的には満足です。オリジナル曲を知っていても知らなくても
純粋に辛島さんのボーカルを楽しめました。
BSフジ Life Goes On
販売元： インディーズ・メーカー
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BTL デ・ジ・キャラット&エンジェル隊コンサート in 横浜アリーナ
販売元： ブロッコリー
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BTLとはBROCCOLI THE LIVEの略です。文字通りブロッコリーのアニメやゲームに出演する声優さんや歌手の方々のライブ映像です。もちろん、ファン以外の方がご覧になっても少しも面白くありません、ファンの為のDVDです。
ファンの方なら知っているとは思いますがBTLは全部で4枚あります、おそらくこのBTLは1枚目です。それぞれ出演している人達が少し違っています。‘I’〜‘IV’まであるのですが、‘II’には氷上さんが出演していません。すべてのライブがお祭り的な雰囲気があり、見ごたえもなかなかのものがあります。
そしてこのBTLの他に、もう2枚ライブDVDがあって、Di Gi Charat Concertという初めて横浜アリーナで行った時の模様を映したものとFINAL☆PARTY☆NIGHTという幕張メッセで行ったラストコンサートの模様を映したものがあります。これらもかなり見ごたえがあります。
ちなみに後者のFINAL☆PARTY☆NIGHTとBTLの4枚はまだ中古ショップ等でちらほら見受けられますが、前者のDi Gi Charat Concertはほとんど見られなくなりました(私は偶然手に入れることが出来ましたが、たまたま私が見ないだけかも知れません)。
・・・・・いまさらこのDVDにレビューを書き込むのは・・・もう真田さんと氷上さんと沢城さんの新しいライブを見ることが出来ないからです。でじこたちのCVが替わってしまったのではもうどうしようもない・・・。私は本当にこの3人のライブが好きだったし、デ・ジ・キャラットシリーズが好きでした・・・。新しくすればいいってもんじゃねえだろうがよ・・・。
BUBBLE FESTiVAL 2003・春
販売元： DANGER CRUE
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★ビジュ系の名残だと思ってる人へ★
これはラルクのギターkenがうっかりバンドを組み、
うっかり歌を歌い、うっかりマジになってしまった、
愉快なとっちゃんぼうやたちのインディーズバンド(・∀・)
才能なのか計算なのか自由奔放なのか、たんに下手なのか（爆）
よくわからないけど心にしみる、これぞkenちゃんのギターの醍醐味。
化学合成されてきってない、素朴なテイストをお楽しみください。
次になにがとびだしてくるかわからない、ていうか、寒さ寸前のサスペンスも楽しみのひとつｖ
BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE
販売元： BMG JAPAN
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もう長いこと音楽界の第一線で活躍する彼らの、夏の野外フェスを収録したこのDVD。最初は他のアーティストに興味がないので買おうかどうしようか悩みましたが、バクチク音源全てを揃えてる身として購入。結果◎。楽しそうな彼らを見て、ファンをやってて良かったと思いました。１曲目の清春は、清春ファンにも是非見て欲しいステージです。真昼間に楽しそうに子供のように、とおよそバクチクと違う表現がピッタリきてしまう、フェスを自身が楽しんでるメンバーの姿、一見の価値有りです。
BUCK-TICK SINGLES on Digital Video Disc(初回限定盤)
販売元： ビクターエンタテインメント
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B-Tの作品の特典って、当たりハズレが大きいなぁ。とにかくデカくて収納に困るし、キーホルダーはセンス悪いし、メイキングもどうせなら全曲収録してほしいし。内容をみるだけなら、絶対に通常盤の方が良いと思う(事実、両方買った)。内容を貶しているわけではありませんよ。
BUCK-TICK SINGLES on Digital Video Disc(通常盤)
販売元： ビクターエンタテインメント
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色あせない楽曲、とかくと今でも斬新なアレンジかと思われますが、というよりは曲に込められたメッセージが今でも普遍性を放っているという意味ですごいバンドだと思います。
私自身は中学校のときにビジュアル系にはまって、高校生の時にメロコア（いまではレゲエなのかなやっぱ？）、大学で洋楽、と典型的に“流されて”きたわけですが、
なにきいててもファッションにもならねぇや、と気づき始めた大学後期の現在、あらためて彼らの音楽を聴いてみると、
”卒業”したはずのビジュアル系が、いまだ自分にとって”起点”にしかすぎないことに気づかされ（ナルシズムだけじゃなくこんなに深かったのか！と。）、「長く愛されるバンド」たる彼らの魅力にここにきて初めて気づかされた。
ビジュアル系、ということで独特の歌声などに抵抗がある人はやっぱりいると思いますが、
それはvo櫻井敦のナルシズムやひとりよがりな面だけを象徴するものでは決してなく、
実は神経質なほどに研ぎすまされた音の”標準”であることが、（つまりテクニック、の部分ですぐれていることが）,音楽を聴いてきた人なら感じとれると思います。
また全てのグルーブが絶妙で、メンバーメンバーが一人一人の”音”の持ち味を最大限に惹きだしています。
彼らがあえて”こういう”やりかたをとっていたことを考えると、思春期に気恥ずかしさと抵抗感を覚えていた頃の自分を思い返しては、その彼らの”音楽への真摯さ”に頭が下がる想いです。
とにかくこれだけ、『過去の名曲をライブでやって喜ばれるバンド』もないんじゃないかというぐらい、新しいファンにおすすめしたいバンドです。むしろ『今』、だからこそこれらの楽曲をライブでやるからこそ、そのことに意味があるんじゃないかと思わせてもくれます。
昨今のバンドは『精神面」で成長、しつつも、これだけ今の日本で『本質的に変わらない』ことで、『ファンの居場所』を提供しつづけてくれるバンドもないんじゃないかとおもっています。イージーな音楽に飽きた人にオススメです。
CATALOGUE 1987-1995
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
【収録曲】
1. JUST ONE MORE KISS
2. 悪の華
3. スピード
4. M・A・D
5. JUPITER
6. ドレス
7. die
8. 唄
9. 鼓動
10. 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ
11. キャンディ （※DVDのみ収録）
1987年から1995年までにリリースされたシングルのビデオクリップ集です。
これを観ればBUCK-TICKの歴史が分かるので、BUCK-TICK初心者さんやディープなファンにもおすすめできる1枚だと思います。
サウンドだけでなくヴィジュアル的にも楽しめますよ。
メジャーデビューしてから15年以上も経つんですね！
その間メンバーも変わらず、こうして活躍し続けているなんて本当にすごいと思います。
ONE LIFE,ONE DEATH CUT UP
販売元： RCAアリオラジャパン
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スタイリッシュにカッコイイ安定したBUCK-TICKを魅せてくれる作品。
突出すべき点はないが、欠点もない。なんかふと見てみたくなっちゃうんだよね。
WARP～やClimax Togetherが特効薬なら、本作品は中和剤的効果があるのかも？
TOUR 2002 WARP DAYS 20020616 BAY NKHALL
販売元： BMG JAPAN
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個人的にはそこまで見ずらいとは思わなかったのですが、確かに一部、目がチカチカするような編集があります。でも、普段あまり演奏されない曲が沢山収録されているので、私は購入することをお薦めします。ただ、ボーナス映像はもうちょっとなんとかならなかったのか・・・。