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DVD/ビデオ 575154 (137)



CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live
販売元: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回、アコースティック中心にピアノやヴァイオリンなども加わったりして、『豪華な音楽』って感じがします。
なので、一つ一つの楽曲がいつもと違う色を持ち、聴いていると心の奥まで魅了されるようです。
また、ステージに立っている人達すべてがこの瞬間を楽しみながら演奏をしているという感じもして、
生き生きとした音が伝わってきます。

DVDを観終えた後、『やっぱCHAGE and ASKAは良いなぁ〜』としみじみ。
もっと今のミュージックシーンの中心にいていいと思えるほどの魅力はこのDVDに詰まっていると思います。
確かに、この二人にはずっと変わらない力強さがあるのだと思います。




CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five
販売元: ユニバーサル・シグマ

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「ベストアルバム程度なら聴いてるよ」程度の方なら十分に楽しめます。
SAYYES、YAHYAHYAHはもちろんLOVE SONG、WALK、僕はこの瞳で嘘をつくまで収録の25年のベスト盤的内容。
収録日のASKAの声の状態が非常に良いので(DOUBLE程ではないが)、僕はこの瞳で嘘をつくなどは90年代のライブより迫力のある歌声を聞かせてくれてます。
また、バンドが非常に良いです。ツアーごとに連帯感が強くなっているように感じます。
「CHAGE&ASKAのサポートメンバー」というより「CHAGE&ASKA」という一つバンドのような感じです。

歌い倒すという現在のライブスタイルの完成形のような内容の濃いライブです。






CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five
販売元: ユニバーサル・シグマ

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25年だけど、過去も現在も変わらないスタイルがライブに現れている。特に後半の熱い感動の選曲に見入ってしまいました。実際このライブには行かなかったけれど実際にその場にいた気分になった。




CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2007 DOUBLE
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(D)

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「熱い想い」この曲を聴くためにだけでも買って損無し。
こういうのを待ってました。
当時のCD(2バージョンあり)を遙かに凌駕する迫力で聴かせてくれます。
ライブ用(?)に短く編曲されていて長さがちょうど良い。
これは泣きます。





CHAGE AND ASKA COUNTDOWN LIVE 03> > 04 IN SAPPORO DOME
販売元: ユニバーサル シグマ

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全曲収録でないのが問題 どんなに声が出てなかろうが、収録して欲しい曲(ラブソング、ウォーク)が多かったので是非収録して欲しかった
また他の収録曲でも、ASKAの不調が目立つ(ノロウイルスらしきものに感染してたとか)
コアファンなら、絶不調のASKAも見る価値はあると思いますが、その他ファンにはオススメしません カウントダウンだからってうかつに手を出すと失敗します





CHAGE&ASKA TREE
販売元: ポニーキャニオン

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Chain of Friends~Panorama Tour 2005~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「ドラマティックライブ」よりもドキュメントフィルムという性格が強い構成のDVD。押尾さんのファンには貴重でうれしい映像が多く、この作品を作ったスタッフの愛情も感じられます。
 でも、曲を演奏している時の映像がもうひとつクリアではなく、それが臨場感を醸し出してもいるのですが、もうすこし画質・音質が良ければなあと思いました。
 彼のライブでは、アコースティックコーナーというのがとても素敵なのですが、次のDVDでは、そのエッセンスが表現されたものを見てみたいと切望しています。




秒速5センチメートル 通常版
販売元: コミックス・ウェーブ・フィルム

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今までこの監督の映画は敬遠してきました。
理由は背景や登場人物が美しすぎるから。
でもふと手に取ってしまったこの作品を見たあと、その考えは一変しました。

新海監督の風景描写はとても感覚的で、
皮膚感や質感の塊でした。すべてが感情のフィルターを通して描かれた景色なんです。

見ていたのではなく感じていたあの風景の数々。
それは現実には存在しないのだけれど、
確かに感じていた風景の美しさでした。


何かを思い出すとき、心の奥の奥に残る残像のようなものが
1部と2部ではありありと描きだされていて、驚いたと同時に
少し切なくなってしまった。
3話では社会人になった主人公が住む東京の描写が唐突に描き出され、
一気に現実に引き戻されます。
1話、2話に比べ第3話はどこかめまぐるしく場面が変わっていき、
あっという間にエンディングを迎えます。
この展開の慌ただしさには見ているこっちも不快感と焦りを感じますが、
それこそが今実際に感じているリアルな時間の流れなのかもしれません。

心のフィルターを通すと景色って一変するんですね。
だからそれぞれ感じ方が違ければ、見てきた景色も違うはずです。
もしこの監督の描写がすごくわかるという人には、
きっとかけがえのない作品になるのではないでしょうか。




chain reaction
販売元: カッティング・エッジ

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The Chamber
販売元: 4front

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