DVD/ビデオ 575154 (146)
CHIKUZEN SATO TANDOKU TOUR ’04 “Welcome to my room”
販売元: ユニバーサルJ
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確かに1曲・1曲はいいのですが、
「まったりした時間」を過ごしたかった僕としては
1曲が終わるごとに 「メイキング」?らしいものが
入るので 非情にそこが苦痛でした。
聞いて損はしませんが・・。
まあ、「MCも竹善の売りの1つ」とは言いますがでも今回は
「ブブー」です。
CHIKUZEN SATO TANDOKU TOUR ’04 “Welcome to my room”
販売元: ユニバーサルJ
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Child's Play
販売元: MGM Home Entertainment
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人形に悪霊が宿るという設定は、日本でも昔からある題材ということで、馴染深くて楽しく観れます。ただ、さすがに和風のそれとは違い、非常に活動的(笑)。小さな身体でヨイショ、ヨイショと動くのがカワイイ&コワイ。
この監督の作品では「フライト・ナイト」というバンパイア映画がありますが、こちらもホラー好きにはたまらない設定を施しており、非常に面白いです。
Child's Play 2: Chucky's Back
販売元:
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制作会社の変更に伴い、アクション色の濃厚だった前作とは打って変わって単なるホラー映画と化してしまった第2弾です。そして、其のホラー演出自体も余り上手くなく、部分的にはコメディー色さえ顔を出してしまっており、更にはラストの対決シークエンスも盛り上がりに欠けているので、オリジナル作品のファンとしては辛いものを覚える作品であると云わざるを得ません。唯一の救いはのちにTV映画界の大スターに成長するChristine Eliseの存在です。
CHILDREN OF THE SUN LIVE! D.C.T. 1998 SING OR DIE
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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CHILDREN OF THE SUN LIVE! D.C.T. 1998 SING OR DIE
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ワンダーランドではなく通常のツアーとしては初の映像化です。収録曲はビートルズのカバー曲を除くとすべてSING OR DIEの曲になっています。実際のライブでは「未来予想図U」や「うれしいたのしい大好き」など昔の曲も何曲か歌っていますがすべてカットされています。ワンダーランド95あたりが好きな人だとあまりのギャップに驚くかもしれませんが、個人的にこのライブは美和さんの歌唱力も絶好調で大好きな1枚です。特に「月光」「愛するこころ」あたりの熱唱は絶品です。不満な点は「そうだよ」だけがなぜか映像なしで声だけだったところ。あと、やはりノーカットにしてほしかったという点です。
Children’s chiidlen
販売元: エピックレコードジャパン
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CHIRISTMAS CONCERT 2007 IN OSAKA「初雪」
販売元: ジャッカル
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CHISAKO TV “Viva la Revolucion”
販売元: ユニバーサル ミュージック
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一緒に参加しているアーティスト(?)の方達の参加がすごくコア。
現代アートだと思った遠山さんや神鬼廊の参加は驚き。
ライブ映像は知ってる人にはかなり興味深いかも。
全体的にはかなりコアな作りになっているので三上ちさこヲタにとっては不遇の1枚。でも、そんなことは関係なく楽しめた1枚。モダーンアートの分かる人に絶対にお勧め!!!!!!!
Chisako TV II
販売元: ユニバーサル ミュージック
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三上ちさこは、不器用な人だと思う。
独特の雰囲気を纏っているけれども、
普通に会話とかで気持ちを伝えることがあまり自由でないようなひと。
私は、個人的にそんな印象を持っている。
でも彼女の神様は、音楽で伝えるという術を与えた。
彼女もそれを欲するように歌い続けている。
このDVDは、PVと(エッセイのような)インタビュー、
そしてライブリップで編成されています。
収録されているそれぞれ一曲ずつの作品として「観た」とき
彼女の存在の強さがハッキリと感じられます。
PVでもそこに彼女のライブパフォーマンスがある・なしの差。
インタビューや何気ない風景の映像の中での存在感。
そして、圧巻であるライブクリップ。
PV vs. Liveとしたら、圧倒的にライブなアーティストですが、
それを一枚で感じさせてくれる作品集です。
収録内容は、Webでも公開されていた、『相対形』のPVを始め、
東海岸・NY.収録のPVやインタビュー。
『望』と『神の樹』のライブクリップ、
レコーディング風景など多彩な内容。
中でもやっぱりライブクリップは、いいです。
ファンお勧めの一枚でしょう。