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DVD/ビデオ 575154 (288)



Greeting DVD
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 (このレビューは2007年11月時点で書き直したものです)
 玉置成実のダンスは改めて凄い。14歳でガンダムの歌姫として彗星のように現れたが、聴衆の関心は強力な歌唱力の方へ向かってしまった。
 注目のダンスは、ガンダムを参考とした振り付けだろう、上半身が主体でテクノのリズムに乗りやすい。主流のストリートダンスと比べると一寸変わっているのだが、実際に踊ると思う以上の体力を使い難しいはず。この要素は、後の玉置のダンスのほとんどに現れ、それが「超個性」になっている。  
 玉置の才能は「ビリーブ」「リアライズ」のダンスですでに表現されており、それが年令と共に順調に進化してきたといえよう。天賦の才能があり、年少の頃からバレエで鍛えた体力とシャープな動きはすさまじい。その玉置の原点がこのDVDにはある。
 日本のアニメは誇れるものして世界中で流行し始めており、ガンダムもその一翼を担うはずだから、この路線を貫けば、若い玉置が大ブレイクする可能性がある。




Gridiron Gang
販売元: Columbia Tristar

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Gridiron Gang
販売元:

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The Grissom Gang
販売元: Fremantle

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邦題「傷だらけの挽歌」。実在のギャング団をモデルにしたロジャー・コーマンの「血まみれギャングママ」(本邦劇場未公開)と恐らく同一題材の話のノベルの映画化。アルドリッチが「俺たちに明日はない」等で始まったアメリカンニューシネマに、殴り込みを掛けたといった感じのギャング映画で、クールなニューシネマの作り方とは正反対の熱気溢れるドラマになっていて、全編、本当にどういうわけか役者がみんな汗をかいている(顔面に霧吹きで吹いたのか?)のが可笑しくも暑苦しいが、役者たちの演技にグイグイと引き込まれること間違いなし力作になっている。




THE GROOVERS / "Modern Boogie Syndicate" premiere live
販売元: ハピネット・ミュージック

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聴き終わったあとはしばし呆然としました(‥;)!
月並みなんですが凄くいいです。最初『ニューアルバムと同じ曲順』と聞いた時は???と思いましたが
いざ蓋を開けてみるとまさに変幻自在のプレー振りは相変わらずです。
押したり引いたり、ジミヘンばりの轟音をとどろかせたりと、

アルバムの出来をはるかに凌ぐ大傑作と言ってよいでしょう。
メンバーの演奏も相変わらず安定感抜群です。
スリリングでダイナミックなアンサンブルにすべての観客がしびれて
いるのが伝わってきます。

アレンジは基本的にスタジオ盤に則った感じですが、
オカズの入れ方ひとつ取ってもトリオの弱点を逆手に取ったような
見事な演奏です。なんでこんなにかっこいいんだろう。

このDVDを買おうか迷った人はもちろん、アルバムとどっちにしようか
考え中の方は迷わずに買いましょう。
ギター好きR&R好き、ライブ好きのすべての人に送りたい、
そんな作品です。久しぶりにしびれました。

ありがとう藤井一彦、ありがとうTHE GROOVERS!!





GROWIN’DAYS CLIPS+
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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ゲルニカ:リライティング・ヒストリー 1982 1989
販売元: バップ

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CMしか残ってないわけ無いでしょう?
YEN卒業VIDEOに1982年のライブが1曲入ってるんだから。
再結成後のライブは,戸川純の声が出ていないし,
ステージ上の立ち振る舞いにも余裕ばかり目立ってしまって
全く面白く無かったです。
 上野さんご本人が所蔵していないのなら,
一般から映像を募っても良かったのでは?
大体,ゲルニカのDVDと銘打っておきながら

上野さん個人の映像が入っているのは
どういうことなのでしょうか?




GUITARHYTHM active tour ’91~’92
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まちがってコンプなんてのを結成してすぐポシャりましたが、
ソロになって、ギタリズム前半の、トンがってた頃のライブ。
なにしろ若い。
歌は…冷や汗もんで、笑えます。
あっちこっちのステージをつないで、武道館へ。
95分。
布袋赤面のツアーの映像集でしょう。




GUITARHYTHM ACTIVE tour ’91~’92
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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布袋さんとにかく若いです。GIUTARHYTHM IとIIの曲中心のハードなライブで、『俺の唄を聞け〜!』、マクロス7みたいです。ファンは冷や汗と感涙ものです。




GUITARHYTHM SERIOUS! CLIMAX
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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編集にかかわってるのかな?事情はいろいろあるだろう けどハッキリ言えるのはなぜこの編集なんだって事 このビデオを買う人はPVを見たいのか?ライブを見たい人が多いはず 完全盤とまでは言わない けどアウトサイダーとか一七年目の幽霊とかアンコールのRUN BABY RUN とか なぜ…?当時のビデオをDVDに写すだけの編集しかしないの?布袋さんの問題ではないけどもメーカーさんの姿勢に問題あるんではないか?ネームバリューで売れるものにはそれに頼ろうと ライブCD.DVDは何のためにあるのか?ファンが行った気分を、行けなかったけども気分だけでも と買うもののはずだ 一概には言えないがこのメーカーの編集には憤りを感じざるをえない ボウイ等含めて


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