DVD／ビデオ 575154 (351)
KING OF CLIPS
販売元： キューンレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ただのCLIP集かと思いきや各PVのレベルが高くてびっくり！(特に初期のものが）おまけ映像のライブ映像もすげぇ最高！！副音声のKINGと桜井さんのそっけない会話も絶妙．
KING OF JAZZ
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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KING OF LIVE AT BUDOHKAN
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
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「ロックンロール・ショウ80/83」の武道館のライブそのままという人もいたけど、実は尺の長いの曲とか一部カットされてＤＶＤ版ベスト曲集といった感じになっており、ＲＣ中期を知りたい初心者にはお勧め。いい具合に編集されてると思います。
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KING OF ORGAN KANKAWA A LIVE!!-30周年 anniversary-
販売元： ビデオメーカー
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さすがＫＡＮＫＡＷＡ！３０周年に相応しいＤＶＤだ！ハモンドＢ−３を使用しジャズの進化である。クラブ系というか踊れるジャズ・ドラムなども素晴らしい！ボーナストラックに昔懐かしいニューオーリンズ・ハーレムジャズなど満載で見応えありＫＡＮＮＫＡＷＡのＭＣもジャズを理解でき満足だ。
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King of Stage Vol.4 ~「ウワサの真相」リリースツアー~
販売元： キューンレコード
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ライムスターのセッションアルバム「ウワサの伴奏」と、代表作「リスペクト」を聴きファンになった自分は、「キングオブステージ」と自称するだけのものかライブを是非見たくなり、購入してみた。
出だしは非常にシンプルだが、観客との掛け合いや語りあたりに、ＣＤでは見えない魅力がにじみ出ていた。徐々に盛り上がりを見せるステージ。そして、クライマックスに大きなサプライズが！ゲストも皆良い味を出しており、最後までダレない。
映像を見ながら３人がトークするオマケ音声も面白く、一度は聴いてみるべきでしょう。ライムファン以外の人にも観て欲しい！
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King of Stage Vol.4~「ウワサの真相」リリースツアー~ファイナル
販売元： キューンレコード
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KING OF STAGE Vol.5~グレイゾーン・リリース・ツアー 2004~
販売元： キューンレコード
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２００４年の春に野音で行なわれたライムスターのライブ。
ライブにもいったけど、席が端っこすぎてJINさんが見えなかったので、
DVDを買ってJINさんをチェック！
なんと、最後の曲ではDJしながら、打楽器を鳴らすという離れ業が!!
副音声でやたら、メンバーが客をいじっているいるんですが、
「ライムスターのFanのFanになった!!」と3人で言っているのが、
Fanとしては嬉しい言葉でした。
KING OF STAGE Vol.7~メイドインジャパン at 日本武道館~
販売元： キューンレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
当日は仕事で武道館に行けなかったことをメチャクチャ後悔させられる。
盛り上げて、泣かせて、笑わせて、満足させる。さすがは「キング・オブ・ステージ」。
楽曲の素晴らしさ、「この曲でこの人選は必然だった」と思わせる豪華ゲストたち、
そして何よりヒップホップへの愛が感じられるからこそ、このライブは特別なんだと思う。
「他人の評価なんてのはそれこそ時代次第」と冷静に見つめながら
「オレにとって、こいつは金じゃない」と熱く言い切る。
自分のために、ヒップホップを愛してきたライムスターの姿は感動的である。
そして、恒例の副音声が…最高。
ライブＤＶＤは一度見たら何度も見ないものもあるが、副音声があると何度でも見たくなる。
宇多丸の「屈辱」は何度繰り返しても涙が出るほど笑えるし、
彼らの人柄やライブの舞台裏まで語られていて、本当に貴重なものだと思う。
ライムスターとしての作品が発売されるまではまだ時間がかかりそうだが、
このＤＶＤがあれば何年でも待てる。 それだけの価値はあると思う。
King of the Hill: Complete Season 2 (4pc) (Dub)
販売元： Fox Network
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97年９月から98年５月にかけて放送された、“KING OF THE HILL” シーズン２、全22話完全収録、特典も盛りだくさんのボックスセット（リージョン1）。
グレッグのコメンタリーによると、このシーズンはシーズン１の編集作業と平行してシナリオが書き進められたため、大変に忙しかったとのこと。そのうえ各話のシナリオは徹底した精査が行われて、とにかく何度も書き直された（７〜８回はざら）みたいです。さらに今シーズンは、シーズン全体のシナリオ構成を統括する人物を用意して、エピソードごとのつながりにも気を配った模様。
また彼は、コメントの中で「批判的な視点を扱うエピソードを作るコツ」について語っています。「銃反対」や「戦争反対」といった当たり前のトピックをそのまま扱ってしまうと、それは当たり前の使い古しのイデオローグに回収されちゃうので、そこでエモーショナルなラインを用意、エピソードの中心をそちらに持っていくことで観客の目から批判的な視点を隠すんだ、と。例えば「銃社会」なら、「父と子の絆」をメインに据えて、「親子射撃大会」でその絆を確認するようにすればいい……。グレッグはこれを「オチを最後まで隠す」のと同列に語ります。
シーズン２は、アーレンの町の危機を扱っています。キリスト教原理主義者がハロウィーンを禁止にしたり、メガ・ロー・マートの登場で地域の商業はガタガタ、バイトの若者は失業した大人に敬意を払わなくなったり。シーズン最終回のショッキングな展開への伏線として、全体的にかなり厳しい心情を扱っているはず。が、僕らの視点はそちらにはいきません。ボビーとコニーの気持ちが近づいていく過程にはらはらして、ルーアンが子供に見せる人形劇に自分の居場所を見つける様子に心を打たれて、それをサポートするハンクや仲間たちの絆にジーンとさせられながら、そしてもちろん大笑いしながら、その裏に隠されたものに「気づく」のかも。素晴らしいシーズンです。
King of the Hill: Complete Season 3 (3pc) (Dub)
販売元： Fox Network
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エミー賞をゲットした３シーズン目。
１、２とは違い映像特典はありませんが、
その分エピソードがてんこ盛りです。
特に爆発事故に巻き込まれたバックリーが天使となって
ルアーンの元にやってくる"wings of dope"は白眉の一本。
もちろんハンクとその仲間が繰り広げるぬるい笑いも
これでもかといわんばかりに満載です。