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DVD/ビデオ 575160 (134)



コロコロアニマル 1 ~かぞえてみよう~
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょうど2歳の男子だが、繰り返し見せてあげれば
数えが自然にできるようになりそうです。
全体に飽きさせない工夫あり、
子どもが喜んで繰り返し見てくれるので、
それが一番評価できる点。
親父の顔を見るたびに「コロコロ!コロコロ!」と
DVDの再生を催促してくる。

10回程度見たがリズミカルな音楽にあわせて体を動かしたり、
動物の動きに「あれ〜?」「あ〜あ」「どーん」と声をあげて喜んでいる。
数えも「いち、に、しゃん」までは音声に真似るようになっている。

悪い点を強いて挙げると、
38才になる妻には、ちょっと耳障りな落ち着かない効果音らしい。





コロコロアニマル 2 ~かたちといろをあててみよう~
販売元: バップ

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コロコロアニマル 3 ~くらべてみよう~
販売元: バップ

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コンサート 1999年12月19日 東京・日本武道館
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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コンサートツアー1997 サーモスタットな夏
販売元: アート・ユニオン

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まずビックリしたこと・・・ジュリー痩せてた。衣装もド派手だった。とにかくかっこよかったです。一番大好きな「サーモスタットな夏」「オリーブ・オイル」などが聴けてよかったです。




コンサート・ライブ
販売元: ユニバーサルJ

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まず、このレビューは、私が台湾で入手したテレサ・テンのDVD5枚組みセットのディスク1が本ページのパッケージと同じコンサートを約90分収録したものであったため、それを視聴した感想であることをご了解いただきたい。このコンサートは2ディスクで109分収録のCD「ラスト・コンサート」が現時点でその全貌が入手可能な唯一のソースであり、既に同CDのレビューでその素晴らしさを紹介したので詳しくはそちらも参照願いたい。バックの演奏の味わいの豊穣さ。そしてテレサの歌唱の絶好調ぶり。明るい曲ではステップを踏みながら歌うし、S.ワンダーの曲ではサン・グラスをかけて歌う。衣装も4回ほどチェンジするが、最後は有名なウェディング・ドレス姿になる。この姿でファンと交流し、ステージを動き、切々と歌う様子を見られるだけで感涙ものである。ステージに大掛かりな仕掛けはなく、カメラも淡々とテレサの動きを追いかけるのみ。照明も専らテレサに当てられ、バック・バンドはほとんど影に隠れているが、このシンプルさが約20年の時の流れを感じさせてこれはこれでよいと思う。イメージ・シーンが少し挿入されたりするが、特に気になることはない。

さて、台湾盤は上記CDからディスク2冒頭の3曲(何れも英語)を省略したのみ。それに対し、本ページのパッケージは収録時間が54分・13曲のみで物足りない。台湾盤の評価が星5個なら本パッケージはよくて星4個が妥当だろう。映像・音(ステレオと5.1ch)のソースは同じだろうから、台湾盤の方がよりコンサートの全体像に迫れる。そして上記5枚組みの中には、82、83年(デビュー15周年)香港ライブ等もあるので、機会のある人は是非このセットを入手することを薦める。




コンサート・ライヴ
販売元: ポリドール

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It's a version directly from LD,so the playing time was condensed within 60 min to satisfy the limit of LD. After all,it is the best of Teng's "One and only" concert in Japan,especially the " Boat Song",although in Chinese,the vocal skill was displayed.




伍代夏子(3)~ベスト・カップリング~
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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伍代夏子 ビデオ全曲集 2009
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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ゴールデンリサイタル
販売元: テイチクエンタテインメント

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彼女のCD、ライヴ全てを通して
いつも感じるところは
歌謡曲が好き歌が好き
そしてそれらの歌を大事に
歌いたいそして決定的なのは
歌世界の展開の合間に
ひそかに自負しているところだ。

その姿勢はどうだみたかというものではなく
あくまで歌に対する真摯な姿勢なのだ。
聞き返しても音程のずれは無い。素晴らしい。

たかが歌されど歌なのだと・・。
相手に伝わるのは歌唱が上手いだけでは
届かない・・。
しかし渚さんは好きな歌を真心込めて伝えている。
まるで命を削るように。

この度のDVD映像を観て改めて、
音楽を大事にそして
好きな歌を歌うをもっとうにしているところが
何よりアーティストという名にふさわしい人だ。

これからも活躍していただきたい



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