DVD/ビデオ 575164 (5)
おれたち夏希と甲子園
販売元: NHKエンタープライズ
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新宿鮫 毒猿
販売元: クロックワークス
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ありえない安っぽさ。何故90分程度の尺なのか? 3時間はさすがに長いけど、前後編各75分で2時間30分ぐらいにはして欲しかった。あまりに展開が早くダイジェストのあらすじを観せられてるような気がしてきます。 短い尺にあわせかなりの変更。原作通りに作る必要はないけど、郭が死んでるって設定は痛い。郭と毒猿の関係、そして同じ警察官として信頼しあう鮫島との関係。それらがあってこそクライマックス、毒猿と鮫島が向かい合うシーンは感動的なのに。こんな大事な要素を削り一体観客に何を観せたかったのか?
活劇として書かれたと言う原作の映像化がアクションメインなのは悪いとは思わないけど肝心のアクションも正直言ってたいした事はない。中盤の襲撃も新宿御苑の所もなんか迫力不足な感じ。殺し屋が仕事してる所なんて見た事はないからリアルとかリアルじゃないとか言えないけどかなり安っぽい感じ。安っぽいといえば新宿御苑。行った事ないけどあんなじゃないだろ。
ミスキャストとは言え舘さんをはじめ俳優さん達は熱演してます。しかしこの話の作り方ではなんか報われてない気がします。
クライマーズ・ハイみたいに気合いを入れて作って欲しかった。
古畑任三郎 2nd season 3
販売元: フジテレビ
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古畑シリーズの魅力の一つが、メイントリック(古畑が視聴者に突きつける挑戦状)以外に色々と仕掛けられた小さな「?」です。
例えば、第7話では「なぜそちらの方のツボを使ったのか?」、第8話では「なぜ懐中時計を見ているのか?」。
こうした細かい疑問→答えの連鎖が、魅力的な犯人像を描くのに一役買っています。
続・星の金貨 VOL.1
販売元: バップ
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続・星の金貨 VOL.2
販売元: バップ
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続・星の金貨 VOL.3
販売元: バップ
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続・星の金貨 VOL.4
販売元: バップ
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続・星の金貨 VOL.5
販売元: バップ
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続・星の金貨 VOL.6
販売元: バップ
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続・星の金貨 DVD-BOX
販売元: バップ
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他のレビューアーの皆さんがお書きのように、前作でこの話は完結しています。
前作の視聴率が後半でうなぎ登りに良くなったため、無理やり続編を作りました。
おかげで脚本家も前作と違った方が書かれています。
そのため話の展開は滅茶苦茶です。
前作で視聴者の涙を振り絞ってくれた酒井法子も大沢たかおもただの自己中人間にしか見えず、田中美奈子が再び悪役になってしまうのも「?」です。
その中で一番の儲け役は竹野内豊でしょう。
演技もしっかりしていて、まるで彼のために作られたような作品ですね。
しかし、永井家の人間って最終的に竹野内豊以外は全員死んでしまうんですよね。
やっぱり、丘みつ子が指摘したとおり彩は悪魔だったんじゃないでしょうか?(笑)