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DVD/ビデオ 575164 (229)



ザ・モンキーズ / ヘイ・ヘイ・ウィ・アー・ザ・モンキーズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代のリバイバルの時に夢中になり、発売されたレコード、本はすべて買いました。あとはテレビシリーズの日本版DVDの発売を待つだけです。メーカーさんお願いします。吹き替え版で。「ヘッド」が公開されたとき渋谷の映画館まで見に行きました。リバイバルの時はまだ小6くらいだったので「今のバンド」だと思っていました。メンバーが来日しテレビに出たときに初めて昔のバンドだったことを知りました。洋楽を聴くきっかけになったモンキーズ。今でもよく聞いています。




ヒドゥン・プレイス / ビョーク
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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mmparisの作品ですが、自分としてはとても好きです。いつも彼女の作品はとても楽しませてくれると思います。自分はこのビデオをきっかけにmmparisにとても関心を持つことができたので、良かったです。最近の彼女のアートワークはほとんど彼等によってなされているので、そういうのが好きな人は気に入ると思います。




Hideous Kinky
販売元: Cinema Club

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Hideous Kinky
販売元: Vci

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Hideous Kinky
販売元: Cine Plus Home Entertainm

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High Lonesome (1950) (Full Dol)
販売元: Vci Video

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High Risk
販売元:

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ザ・ハイ・ロード
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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本作はCD「ハート・スティル・ビーティング」と同じアヴァロン・ツァー、82年フランス、フレジャスでのコンサートを収録したもの。同じツァー、同じ会場で日時を変えてコンサートを2度行ったとは考えにくいから、両作品は同じステージを記録した作品のはずだ。しかしながら、両者は収録曲が若干異なり、曲順も異なる。まず、CDは「インディア」を短いイントロに使って、実質的に「キャント・レット・ゴー」で開幕するが、本作ではCD未収録の「ザ・メイン・シング」で始まり、「アウト・オブ・ザ・ブルー」「ボウス・エンズ・バーニング」とたたみかけるように定番曲が続く。最初のうちは白のスーツ・蝶ネクタイで決めていたブライアン・フェリーがコンサートの進行とともに上半身はシャツ1枚で袖をまくり胸を一部はだけたラフな姿に変っていくから、ステージは本作の曲順通りに進行したと考えられる。さらに「ダンス・アウェイ」から他の音源にはない繋ぎの部分を経て「恋はドラッグ」へとメドレーでつながる構成も本作だけでしか体験できないはずだ。私の推理が正しいなら、CDは編集の手を加えていることになる。音もボブ・クリアマウンテンMIXによってCDの方が洗練されている。本作は音の面でステレオどまり。しかし、ステージの生の姿を伝えるラフな音は、CDとはまた違った持ち味がある。それに何といっても視覚面の魅力、特にフェリーの男の色気が一番感じられるのが本作だ。やはりロキシーの黄金期のライヴの充実ぶりを伝える貴重な映像作品として私は高く評価する。




ザ・ハイ・ロード
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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High School Boot Camp (Dol)
販売元: New Video Group

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