DVD／ビデオ 575170 (1)
トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #1
販売元： ビデオメーカー
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白鳥の湖 第二幕
海賊パ・ド・ドゥ
ゴー・フォー・バロッコ
瀕死の白鳥
ライモンダ 結婚式の場面
以上の作品が収録されています。
このＤＶＤは笑えます。面白いです。お腹抱えます。
確かにオヤジが踊っているのですが、見慣れてくると可愛く思えてくるから不思議です。
ドタバタのコメディーではなく、絶妙なタイミングのズレ等で笑わしてくれるので、後味もサッパリ爽やかです。
中には素晴らしく美しい人もいるので、何度も再生して見入ってしまいました。男性ですけどね。（笑）
ただ一つ難点を言えば、デジタル高画質映像ですので、画像が綺麗過ぎる事。
見たくもない胸毛とか、スネ毛とかもクッキリです。（笑）
お顔がアップになった時は…。さすがに怖かった。
食わず嫌い!の方。一度食して見て下さい。
癖になると思います。
怖い物見たさの方にもお薦めの一枚。
でも、踊りはとっても上手なバレエ団です。
男性がトウシューズで踊るのは、それはそれは大変らしいので、それを見るだけでも価値はあると思います。
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ドナウ物語
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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チェコ・フィル100年
販売元： ニホンモニター・ドリームライフ
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100歳のピアニスト・ホルショフスキーの
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
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10th ANNIVERSARY LIVE BOX~Smiles
販売元： ハッツ・アンリミテッド
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まずは、10周年ライブの映像とその前の年に行われたライブが入っています。
毎年ＤＶＤでてたのに昨年のライブ（with love｝の方はなんででないんだろう
なんて考えていたら十周年ライブとのセットででました。とてもよかったです。
ライブの内容は申し分ありません。葉加瀬ファンなら絶対買いです。ＭＣがないのは
いつもご当地ネタなのでしょうがないですが、今回は多少入ってます。それにふれあい
散歩道がついてますのでなお満足でしょう。これだけ食べれば太りますよｗって思いました。
ふれあいというか、「食道楽」でしたなｗ
ブックレット的な物もついてます。インタビュー記事が十週年をふりかえり載っています。
これも私はお得でした。葉加瀬を一気に知るチャンスです。これから葉加瀬の人は下手な物
買うよりこちらを買った方が絶対お得です。そしてベスト版だと思ってください。
ヴァイオリズム２のライブ音源も魅力でした。あのライブが本当は見たかったで
すけど・・。それだけ完成度の高いライブだったので。とにかく満足★十個。
10弦の響 ライヴ
販売元： ビクターエンタテインメント
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10弦の響ライヴ
販売元： ビクターエンタテインメント
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演奏中、2人の息使いやアイコンタクトなども、異なるアングルから複数のカメラでしっかりと捉えてあり、映像的にも平板でない仕上がりで、演奏中の「ここぞ」というときの表情や、瞬間を、逃さずきっちりと見せてくれます。映像の色合いも美しく、映画のシーンのようでありながらさらりと大事なことを撮ってくれているかんじがして、飽かず眺めています。言葉のない恋愛映画のよう・・というのは言い過ぎかもしれませんが、音楽によって繋がっている2人の演奏を、このような映像で見ることができるのは喜び。音楽をする人の呼吸が伝わってきます。
13日の金曜日 PART 2
販売元： CICビクター・ビデオ
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冒頭に前作の唯一の生存者が登場します。
何気なく冷蔵庫を開けると、そこには・・・
ジェイソンシリーズでどれが１番怖かったかといったら
私はこの作品を選ぶでしょう。
13日の金曜日 PART 3
販売元： CICビクター・ビデオ
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オープニングのキャスト紹介のクレジットがニョイーンと伸びたり、観客側に向って撃つジェイソンの水中銃、人の目玉がカメラ目線で観客側に向かって突き出されたりするシーンなどがたくさんあります。
実は上映当時、劇場で特殊なメガネが配布され、それをかけるとそれらのクレジットや突き出たものなどが、観客側に向かってグイーンと伸びて襲ってくるような「3Dな」アイデア映画だったため（これがまた本当に飛び出して見えた！）。
DVDの機能を活かせば、メガネ付きにして当時の3Dも再現可能な気もしますが、残念ながら、通常の映画としてのリリースです。
でも映画としての出来は今でも格別面白い部類に入りますので、平面でも、まあ、良いかも。
今回も犠牲者のキャラクターは個性的かつ、魅力的。
二年振りに、恋人リックとの関係を修復するためにクリスタルレイクに遊びに来たクリス、コンプレックスから悪趣味ないたずらばかりをするシェリー、フラワーチルドレンの生き残りみたいなヒッピーのチャック、極悪な暴走族など、善人も悪人も容赦なくジェイソンの魔の手が伸びてきます。
本作ではジェイソンは荒唐無稽な「不死身の怪物」ではなく、物語の演出上「なかなか死なない」ようになっているだけで、それだけにサイコな変質者ぶりが良く出ていて不気味です。
なお、ジェイソンがホッケーマスクを被り始めたのは本作からです。
13日の金曜日 PART 6 ジェイソンは生きていた！
販売元： CICビクター・ビデオ
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はい、この作品が１３金シリーズの中で1番見ていて退屈でした。
まず、ジェイソンの殺しのパターンが「素手」に変わってるんじゃない？みたいな感じがして正直「んー・・？」って思いましたし。キャンプ場に子供がいるっていうのもなんだかなぁ・・って感じでした。子供が襲われるならまだしも襲われなかったのならいらなかったんじゃないかって思います。まぁ、マンネリ化した１３金を変えようとする心意気に星は２こです。