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DVD/ビデオ 575170 (124)



ニューイヤー・コンサート1991
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ウィーン・フィル 2000(ミレニアム) ニュー・イヤー・コンサート
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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DVDに収録されている映像のサイズが、ソースが16:9なのに4:3でした。
16:9のモニタで表示しても上下黒帯が表示され横長な表示になります。
16:9スクィーズ等で収録してほしかったです。
内容自体は凄く良い作品と思いました。映し方も非常に良いです。




ニューイヤー・コンサート 2005
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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毎年お正月にテレビでニューイヤーコンサートを見ることが定番になりつつある私ですが、一度はウィーンに行って現地で聞いてみたい。そう思わせる楽しい演奏でした。指揮者のロリン・マゼールは6年ぶりのニューイヤコンサートの指揮だそうですが、11回目のベテラン(74歳)で息の合った指揮と演奏でした。個人的には世相を反映して《ラデツキー行進曲》を外していて残念でしたが、目新しい曲もあり楽しめました。




ニュー・イヤー・コンサート 2005
販売元: ユニバーサルクラシック

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ニューイヤー・コンサート 2008
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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はじめてニューイヤーコンサートを2006 ヤンソンスをみて毎年みている。 クラシックはなかなかみないがあまりの楽しさにDVDをかった。それは予想外のパフォーマンスがあり 見る人をあきさせないからだ。しかし曲が二の次だということではない。しらない曲でも すぐなじめてしまうものばかりだ。 さて今年は最高年齢プレートル氏
なんでこんなに元気でユーモアがあるの?といったかんじだ やはりフランス気質か? いままでのキリッとした指揮のかたとはまたちがう おちゃめで かつしめるとこはきめる。 観衆にあたたかく迎えられている感じがあらわれていますね たのしいコンサートですよ





ニューイヤー・コンサート 1987
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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演奏には満足しましたが、DVDとして作りはどうでしょう。
ナレーションや字幕がないため、映像だけでは何の曲を演奏しているか分かりません。
中頃からライブ映像の他にバレエや乗馬学校の映像が使われますが、あまり必要性を感じません。
アンコールは一曲だけで、カラヤンは観客にも指示を出して、拍手を止めたりしていました。
亡くなられる2年前とは思えないくらい、しゃきっとしたカラヤンでした。




ニューイヤー・コンサート 2006
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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毎年ニューイヤー・コンサートの中継を何となく3〜4曲聴いて「ふ〜ん」とチャンネルを変えていた。つまり私は特に熱心なクラシックファンという訳ではなかった。が、今年のコンサートは違った!

最初、ヤンソンスがステージに現れた時は、にこやかで上品なお爺様指揮者登場!と思っただけだったのだが、1曲目タクトを構えるや否や急にキリッとして生き生きとしまるで一瞬にして10歳位若返ったように感じられた。そうして曲にピッタリとした軽快で歯切れの良い指揮を見せた。2曲目では情感こもった表情と優雅で華麗な美しい指揮を見せた。しなやかな指先・力強い腕は勿論のこと眉一つ動かすにしても何と細やかに神経が行き届いていることだろう!単に指揮をしている、奏者に指示を出しているというだけではなく、正に全身で音楽を表現しているのだ。そうして前の方も書かれているが、曲の終わる毎に優しく爽やかに微笑む。素敵だ!『女性賛美』に入った頃には私の心はすっかりヤンソンスに鷲掴みされ、「花なんか映さないで指揮を映して!」と叫びそうになった。結局最後までTVの前に釘付けとなった。豊かな表情、巧みな指揮ーある時は陽気にある時は優美にある時は勇ましく力強く・・・こんなに素晴らしい指揮を私は見たことがない。バレエが始まった時は怒り心頭に発した!早く指揮を映せ!指揮の方が美しい!私はDVDを購入してからバレエ映像は一度も見たことがない。

選曲もとても良いと思う。嫌いな曲がほとんどないし飽きさせない。モーツァルト・イヤーということでそうした配慮もなされており詳しいクラシックファンにはより楽しめるだろう。
各奏者もリラックスして時折笑顔を浮かべながら気持ち良さそうに楽しんで演奏している雰囲気がまた良い。尚、『狙って!』の打楽器(拍子木様)や『山賊のギャロップ』のピストルの音は同じプレーヤーで聴き比べてみたが、CDよりもDVDの方が歴然と音が良い。(CDの方はやや湿気た音になっている)

いつかまた近い将来、是非ニューイヤー・コンサートの指揮をして頂きたい!実は心臓がお悪く除細動器の助けを借りて元通り指揮が出来るようになられたとのこと。全くそんなこと知らなかったし、感じさせない力強い指揮だった。ヤンソンス氏が健康に十分留意され益々ご活躍されることを遠く京都の地より心から祈っている!




ジルヴェスター・コンサート1978
販売元: ユニバーサルクラシック

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ニューイヤー・イヴ・コンサート 1983
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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すべて楽しめる演奏。最近のBPOにない完全無欠の模様が
わかると思う。その証拠が悲しきワルツだ。
冷たくも輝かしく響くその弦。彼カラヤン以上の迫力を導いた
指揮者もいないだろう。
やせっぽちの男の爆演式ハチャメチャ演奏ではなく、
研ぎ澄まされた軍人の怒りの様ながっちりとした余裕の
見え隠れする迫力とでも言おうか。それに男のにおいのしない
優雅さも持っているから完全無欠なのである。あまりに凄い。
オ-ケストラのアンサンブルの極致だ。




ニューイヤー・イヴ・コンサート 1984
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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翌1985年はバッハ生誕300周年ということで、バッハの2つの作品をプログラムにとり入れています。ヴァイオリン協奏曲第2番は、ムターの独壇場という感じです。オーケストラもカラヤンよりもムターにあわせて演奏しています。カラヤンは少しだけたまに手でチョコチョコっと指揮するだけで、影が薄いです。マニフィカートは1970年代終わりにベルリン・フィルとウィーン楽友協会合唱団と録音していますが、今回は規模のやや小さい演奏にして、リアス室内合唱団を起用しています。ここでもカラヤンはあまり目立たず、合唱のときにだけ立って指揮していて・・・地味な感じを払拭できません。1984年はカラヤンとベルリン・フィルの激突もあったからかもしれませんね。いつもの「大きなカラヤン」を感じません。


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