DVD/ビデオ 575170 (154)
Romeo & Juliet
販売元: Video Artists International
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昔発売されたVHSビデオを持っていますが、DVDに統一しようと思い購入しました。しかし、ビデオより格段に画質・音質ともに劣るのにはがっかりしました。ウラノワの踊りもいいし、広場で撮影したりセットで撮ったり、凝った作りは評価できるのですが、画質と音質ですべてが台無しになっています。ビデオの映像はきれいなので、昔の収録作品なのでしかたがないとはいえないと思います。
また、国産のビデオには、ロシア語のナレーションに日本語字幕がついていたのですが、このDVDにはまったくついていませんでした。なぜ消したのかわかりませんが…。ロシア語のまま英語字幕をつければすむことだと思います。ナレーションがないので意味がわかりにくくなっています。さらに効果音まで消しているのは困りものです。
踊りは良いのですが、画質・音質・効果音・ナレーションの悪さで星ふたつが限度です。
Romeo & Juliet
販売元: VAI
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Romeo & Juliet
販売元: ArtHaus Musik
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Romeo Et Juliette (Dol)
販売元: Kultur Video
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〈ウィリアム・テル〉ベスト・オブ・ロッシーニ序曲集
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ウィリアム・テル/ベスト・オブ・ロッシーニ序曲集
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ロッシーニ 歌劇 《セビリャの理髪師》全曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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ロッシーニ 歌劇《セビリャの理髪師》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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フローレスの舞台姿を見たくて購入しました。
「連隊の娘」と一緒に買ったので、どうしても比べてしまいますが、
歌を楽しむ分には「連隊の娘」の方が数段上のように思いました。
フローレスは、勿論非の打ち所もなく、
衣裳の関係か、「連隊の娘」よりずっと若々しくセクシーだし、
出番も多い分、十分に楽しませてくれます。
これぞロッシーニと言った雰囲気の歌唱だと思います。
最後のアリアなど、超絶技巧の曲を真摯に歌っている様子を見ると、
画面に向かって思わず「ブラヴォー!」と叫びたいぐらいです。
演出もとっても面白いと思います。
白黒を基調としたデザインもとっても素敵で、
スペインの舞台センスの良さには常々感心させられます。
嵐付近から色が付き始め、幕切れはとってもカラフルになるのも楽しいです。
しかし主役のフィガロやロジーナがあまりにも非力です。
フィガロは歌唱面でかなりの物足りなさを感じますし、
ロジーナは、一生懸命歌っているのはいいのだけど、
若い娘さんにほど遠いルックスで、舞台が美しい分、興醒めです。
フローレスくらいの人なら、こういった粒の揃っていないキャストの公演ではなく、
もう少し待って、バルトーリのロジーナなどをはじめ、
スターキャストが何人か入るような公演記録の販売をしてもらいたかったです。
ロッシーニ:歌劇《シンデレラ(チェネントラ)》全曲
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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数ある「チェネレントラ」の映像ソフトの中で、これが一番笑えます。
ダンディーニが一番笑いを取っています。(王子様に扮装した姿は薄馬鹿みたいです)しかし、それよりも意地悪な姉を演じているローラ・ノップのお顔が何と大屋政子さんにそっくりです。これは私だけが感じているのかも知れませんが、頭を傾けたりする仕草は「政子ちゃん」がかなり入っています。
是非皆さん確かめて下さい。でも皆さん歌唱も演技も素晴らしいですよ。
クラシック・アーカイヴ・シリーズ8 ロストロポーヴィッチ(チェロ)・リヒテル(ピアノ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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リヒテルとロストロポーヴィチ、この二人の共演が映像で見られる。
うれしいことです。この二人の演奏でCDは出ていますが、映像となると臨場感が違う。
彼ら二人が演奏中にほとんどコンタクトをとっていないように見えるにもかかわらず、
二人の演奏は緊密に絡みついている。聞いているだけでは気づかなかったことです。
二人とも伝説の人(ロストロポーヴィチはまだ生きてますが)ですから、
映像があったなんて、夢のようです。この演奏会に来ていた人がうらやましい。
ライブ録画ということで、演奏自体には若干のミスがあります。また古いので
白黒なうえ、速い動きになると、画像がボケたりします。デジタル化の際の
限界なのかもしれません。でも、ロストロポーヴィチの無伴奏LDのよう!に
画像と音声の間にずれはありませんから、それほどストレスを感じませんでした。