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ジルベスター・コンサート2000
販売元: TDKコア

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ジルベスター・コンサート2000~ヴェルディ・オペラ名場面集~
販売元: TDKコア

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 このコンサートの副題がソウなんだけれど、「なるほどねぇ~」と想いつつ、観る聴く。同時に想う。我々の日常が、もっとこうした音楽環境に馴染んでも良いのでは?クラシックだ、コンサートだ、オペラだと言えば、何か構えてしまう所が有るけれど、本当はもっと気楽に聴け楽しめるものなんだな、と。
 ここでのソリストたち、いずれも「ヴェテランとして世に遍く知られた」と言うよりも、確かな実力と、洋々たる未来に活躍する可能性を信じさせる若さに溢れる。彼らが、いとも楽しげに歌い演じるのだ。それを観るにつけ、このコンサート自体、もっと我が国での声価を高められても良いのではないかしら?とも想うのだけれど。
 因みに言えば、コーラスを担当するプラハ放送合唱団、その中央辺りに立つ美少女。ちょとインヴァ・ムーラに似た面立ち。彼女がイタズラっぽい目付きで、ソリストたちの歌いぶり、演技を楽しんでいる様・・・・実は皆がソウなんだけれど、ステージに居る皆が楽しげな雰囲気。この美少女が何時の日か、リゴレットのジルダだとかを歌ってくれないかしら?・・・・などと様々に楽しめる一枚。




ラトル/ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート2002より
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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バーンスタインの「ワンダフル・タウン」から、抜粋して、コンサート形式で演奏されるミュージカルです。まさか、ベルリン・フィルが、ジャズルなんて、思ってもみなかったことです。映像は、シャープ、色合いも良し、楽しい一時が過ごすことが出来ます。




Simple Man
販売元: Opus Arte

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ルームメイト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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Sleeping Beauty
販売元: Image Entertainment

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リージョン1・NTSC方式、収録時間129分です。
1989年6月のカナダ・モントリオールでの公演のライブ版です。

プロローグから始まり1幕~3幕まで夢中で見ました。
レジュニナのオーロラ姫はローズアダージオで腕がプルプル震えていたり、
ところどころ着地がぐらついたりと技術的に気になる点はありましたが、
若さが良く表現されていて、とてもかわいらしかったです。
デジレ王子のルジマトフも跳躍がとても高く、男性にしては高いアラベスク
に改めて惚れ惚れしました。
リラの精のマハリナもとても素晴らしかったです。
プロローグよりは3幕に向けてだんだん良くなっている感じでした。
プロローグと3幕はクラシックチュチュですが、2幕ではロングのジョーゼット
のような衣装で、こちらも素敵でした。

プロローグでは6人の妖精達のバリエーション、3幕ではダイヤモンドの精
のバリエーションや金・銀・サファイアの精のパドトロワ、赤ずきんちゃん
と狼のバドドゥ、長靴を履いた猫のパドドゥ、青い鳥のグランパドドゥも
あります。
発表会等で参考にされたい方にもオススメです。

チャプターも51と細かく分かれていますので、見たいところだけ抜粋で
見られるのも魅力の1つです。




Sleeping Beauty
販売元: Kultur Video

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Sleeping Beauty
販売元: Kultur Video

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Sleeping Beauty
販売元: Kultur Video

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長くたくさん観てると その中 たまーにこれぞ!!って名演に出会えるのですね
この眠りは私にとってまさにそれ。

10年以上前、NHKホールでようやく取ったチケット。

さすが 演劇の国、イギリスだという印象。
ただ踊って素晴らしく魅せるのだけではなくもうまるで演劇を観ているようでした。
幕が上がると「おおぉ!!」と観客席からどよめきとため息。
こんな舞台は珍しいのでは?
斬新で美しくかつ行き過ぎない絶妙な舞台美術、照明・振り付け

それになんといっても主役のデュランテのオーロラ
美しく可愛らしく天真爛漫で可憐なこと。
それにぶれない踊り、確かな技術はやはりこの方、凄い方です!!
他の舞台やDVDも観ましたが
私にとっては どうしても”デュランテのこのオーロラ”が一番。

あとはかつての王子ダウエル。
ダウエルのカラボスが登場した時は鳥肌立ちました。
その演技力、細かさ、これは一見すれば”違い”がわかると思います。

リラの精も慈悲溢れ優しさと明るさを持った妖精で観てて飽きない
王子様はディズニー映画に出てきそうな感じですかね。

脇役のオーロラの父・母、
カラボスを呼ばなかったため、こづかれてた?侍従長?さんも良し♪







Sleeping Beauty
販売元: Image Entertainment

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