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DVD/ビデオ 575170 (173)



Toscanini: The Maestro (2pc) / (Bonc Rmst) RCA RED SEAL Legendary Visions
販売元: RCA

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TRES
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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収録最後のアランフエス協奏曲はさすがに絶品
村治佳織さんの奏でる音色とオーケストラとの会話のような演奏 何度聴いても飽きません。




Trockadero 1
販売元: Tdk DVD Video

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対応リージョンは2以外(1,3,4,5,6)でNTSC方式になってました。(変更したんでしょうかね?)
トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団 ①で、収録演目は「白鳥の湖」actⅡ、「海賊」よりパ・ド・ドゥ、「ゴー・フォー・バロッコ」、「瀕死の白鳥」、「ライモンダ」より結婚式の場面、です。
収録時間は100分で内バレエは87分、残り13分は芸術監督へのインタビューです(字幕はフランス語他で日本語は無いです)。
音声はリニアPCM、ドルビーデジタル5.0、DTSの3種類。
「男性だけのコミック・バレエ」という事らしいですが、比較的綺麗な方も多いのがこのバレエ団の特徴でしょうか?中々に見応えがありました(笑いも勿論ありますし)。




Trockadero 2
販売元: Tdk DVD Video

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モーツァルト「魔笛」
販売元: 紀伊國屋書店

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 楽しい『魔笛』です。お子さんと一緒に観るのもいいのではないでしょうか。(1970年代にこの映画が公開された当時、この『魔笛』を観たウィーン・フィルのメンバーが、「歌手が良くない」と言って、この映画に否定的な感想を言った事が有りますが、そんな難しい事を言はなくても良いのではないかと、思ひます。)大好きなのは、一幕の始まりの所で、楽屋で寝て居るパパゲーノが目を覚まして、あわてて笛を鳴らす場面です。ベルイマンと言へば、『冬の光』や『叫びとささやき』の様な、神についての形而上学的な題材を扱った作品が思ひ起こされる事が多いと思ひますが、彼(ベルイマン)には、こんな茶目っ気も有ったのですね。−−公開当時、何か難解で哲学的な『魔笛』を想像してこの作品を観たら、こんな分かり易い、楽しい作品だったので、驚いた記憶が有ります。(年が知れますね(笑))
 ベルイマンの映画は観た事が無いが、『魔笛』が好きでこの作品を知ったと言ふ方は、これを機会に、ベルイマンの映画を片っ端から御覧になってみてはいかがでしょうか。『野いちご』、『秋のソナタ』、『夜の儀式』あたりがお薦めです。又、クラシックには興味が無かったが、ベルイマンが好きでこの作品を知った方は、これを機会に、カール・ベームの『魔笛』をお聴きになってみてはいかがでしょうか。

(西岡昌紀・内科医/「モーツァルト・イヤー」の終はりに)




True Prince Vladimir Malakhov
販売元: Vai

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ジゼル、マノンはリハーサルと舞台の抜粋、嬉しいことにヴォヤージュは完全収録されています。
マノンのリハーサル風景の中にはマラーホフが解釈を語りながら踊るという貴重な映像も含まれています。
マラーホフの魅力が凝縮されていてファンには勿論、これからマラーホフを見てみたいという方にもオススメの映像です。




塚本晋也 COLLECTOR'S BOX
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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塚本ファンのみなさん、このBOXにはバカグロ特撮ズッコケSFコメディ「電柱小僧の冒険」が収録されています。買いましょう。伝説のバンド、バチカブリ(田口トモロヲのバンド)の曲も使っています。




トゥーランドット~チャン・イーモウ演出の世界~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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トスカーナの空
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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スワンの恋
販売元: ビデオメーカー

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プルーストの「失われた時を求めて」は未読なので、原作のオデット像はわからないが映画の中で描かれるかわいく、官能的なオルネラ・ムーティのオデットは適役と思った。
豊満な肉体を武器にスワンを誘い、そしてソデにする(スワンのプライドまで傷つける)オデットの恋の駆け引きはゲーム感覚的でもあり、観る者は知らず知らずのうちにスワンに感情移入して観入ってしまう。そのため、官能的なオデットと彼女に惑わされ、今で言うとストーカー的な行動にまで出るスワン(ある意味スワンの行動は幼稚ではあるが、それゆえにもともとタイプではなかったオデットにはまってしまう愚かな男の行動が見事に表されていると思う)にいつのまにか共感してしまう。そして、ラストに意外性を持たした演出もさすがフォルカー・シュレンドルフ監督の手腕といったところか(中盤にオデットの素性を知ろうとスワンの行動を巧みに盛りこんだ効果が見事にあらわれている)。

もう一つの魅力は19世紀の装飾、衣裳の再現。スワンのオデットとの恋が19世紀のユダヤ人と貴族社会のなかで展開するには十分すぎるほど自然に美しく再現されている。特に、スワンの屋敷の装飾は見事といっていいだろう。
ただ一つの不満はスペシャルゲスト的なアラン・ドロンが今ひとつ目立たない役に終始してしまったところか(これも監督の思惑なのか)。
今回はシュレンドルフ監督の「ブリキの太鼓」のような観る者に敢えてと不快感を与えるような演出は控え、抑制されたエロティシズム(かえって官能的になっているが)で完成された見事な文芸作品となっている。







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