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YOSHIKI Symphonic Concert 2002 with Tokyo City Philharmonic Orchestra featuring VIOLET UK
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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現代に生きる天才だと思いました。なんて繊細な音楽なんでしょうね。




ジダン THE HISTORY 栄光の足跡【1972-2002】 1
販売元: ポニーキャニオン

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ジダン THE HISTORY 栄光の足跡【1972-2002】 2
販売元: ポニーキャニオン

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2枚組のうちのこちらのほうでは、ジダンのプライベートな部分が垣間見えます。我々日本人が思っているイメージと違うキュートでユーモアたっぷりなジダンがいて、ファンならずとも「おおっジダンってこんなにお茶目だったのか、、」とビックリするんじゃないでしょうか。サッカーファンにとっても、テクニックレッスンのところはとても勉強になりますよ。お薦めです。




ジダン THE HISTORY 栄光の足跡【1972-2002】
販売元: ポニーキャニオン

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Jリーグも大好きなサッカーファンです。なかなか参考にしようとも難しいプレーが多いです。しかし、憧れの眼差しなら十分に楽しめます。ほとんど芸術の域に達したプレーの連続をとくとご覧あれ。




Zizi Jeanmaire Dances Roland Petit
販売元: Kultur

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私が買ったのは、Region ALLで、再生に問題ありませんでした。
(KluterのHPにもRegionALLと書いてあったような気がしますが・・・)
「カルメン」「若者と死」「The Gold Digger(ミュージカル、らしい)」の3本です。
全部カラーですが、画質と音はあまりよくなくて、ちょっとつらい。。。

カルメンは、若い頃のジジ・ジャンメールとプティ本人が踊ってます。
ジジはとても魅力的だし、プティが予想以上にかっこよくて色っぽくてびっくり。
ホセがカルメンを見る目は本当に獲物を見るような目だし、
カルメンの挑発するような視線とか、ほんどに「危険な男と女」という感じがして、
幸せなときも最後のときも、踊りに緊張感とか切迫感、悲劇へと疾走する感じあって、
私は好きです。
最近のル・リッシュとオスタの映像よりもこっちのほうが
ドラマティックで迫力があるし、これぞ本家!って感があります。

若者と死は若いヌレエフとちょっとベテランのジジです。
ヌレエフはジーンズで上半身は裸。ジジはいつも通りの短髪で、
衣装はえんじ色の短いスカート。今とはすこしイメージが違います。
終わりも、絞首台までで終わりです、ちょっと違います。
これもまた最近のル・リッシュとジローの映像と比べると、
ヌレエフの方が悲壮感があるけど、
リッリュの演技には結末に続く説得力があると思いました。
乙女については、ジローのほうが存在感があるかな、と
(むしろ迫力がありすぎかも)。

Gold Diggerはフランス語で歌ってるので、お手上げ。字幕なし。




アンナ・カレーニナ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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バレエの詩
販売元: アイ・ヴィ・シー

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バレエの詩
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ニジンスキー
販売元: アイ・ヴィー・シー

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画面が白黒なのは良しとしましょう。しかしなんと内容が25分というのはこれ如何に!ニジンスキー写真のメドレーに途切れのないロシア語ナレーションがかぶさるだけ!それもニジンスキー関連本を開けばお目にかかる解説であり写真である、というかなり目が点になるお品。終盤、時間稼ぎのようにロダンの彫刻をえんえんと見せられるあたりでは「さすがソ連のドキュメンタリーはケレンがゼロだわねー」との途中までの好意的感想さえ吹っ飛び、ビバ商業主義!とアメリカ国歌を歌いたくなりました(中国国歌でもいいぞ)。
まぁ、しかしこれは結構貴重な作品です。ボリス・コフノの肉声が登場するのですから。コフノは少年時代からディアギレフに側近として仕えた人物です(美少年だったのかな)。バレエリュス作品のリブレットもいくつか担当しており、バレエリュス史を追っていくと必ずお目にかかる名前です。そうそう、『放蕩息子』(バランシン振付)のリブレットも彼です。まさにバレエリュスの生き証人ですから、彼の姿には感慨ひとしおでした。
それからレオニード・マシーンがワシーリエフとベスメルトノワに『牧神の午後』を伝承する様子も登場。マシーンはニジンスキーによる『牧神』のリハーサルに参加した人です。「我こそは真の『牧神』の継承者」的な発言をしていますが、これは実際のロシア語でもそのようなニュアンスで語っているのだろうか?「継承」と言っても、『牧神』はニジンスキーの手による舞踊譜が解読されているはずですが、それはこのドキュメンタリー制作の後のことなのかな。
という訳で、ボリス・コフノ、レオニード・マシーンという名前に「おお!」と来る方にはお薦めしますが、それ以外の方には「ご注意下さい」と申し上げます。




ガラテア
販売元: アイ・ヴィ・シー

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