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DVD/ビデオ 575170 (245)



ゴールド&シルバー ガラ・コンサート
販売元: パイオニアLDC

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バーンスタイン 最後のメッセージ
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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バーンスタインが亡くなるたった3か月ほど前の映像です。
そのことを知って見ると、本当に意味深い。
彼が人間が生きる意味をどのように考え、どのように伝えて行こうとしたのか、この映像を見ると、そういうことに思いをはせるのを止めることはできません。
彼が3か月半後に亡くなったことは、一つの結果であって、そのことで「感傷的な味付け」をするのはよくないと思われるかもしれません。
ですが、決して「感傷的な味付け」ではなく、この映像を見て、彼が出会った人々の記憶に何を残したか、何を残そうとしたか・・ということを考えるチャンスを与えてくれたのは、とても偉大なことだと思うのです。
彼の持っていたものが素晴らしいから、彼が「伝える」ことに本当にベストをつくしたから、私達はその意味をとてもよく理解することができる。
そして私達も何かが伝えられるんじゃないかと思う・・。

あ、でもそんなに深刻になる必要はないです。
音楽の楽しさや、出会うことの楽しさを、たくさん感じることができます。
音楽を愛する、人間を愛するたくさんの人に見てもらいたいですね!





齋藤秀雄 没後30年 証言ドキュメント+特別演奏会
販売元: メーカーオリジナル

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同企画の没後10年でTV放映された小澤の『シャコンヌ』が
あまりにも素晴らしかったので、今回は大いに期待して
『シャコンヌ』から視聴したが、あまりのカメラワークの
酷さに段々腹が立ってきて、見ていて情けなくなってきた。

DVD音楽ソフトを購入・視聴するのは、
映像と音楽を同時に楽しむためである。
音楽だけならCDで事足りる。
であるならば、映像も音楽同様の
魅力的なものでなければならない。

しかるに、ここでは無用の小澤の顔のアップや
(しかも時折フレームアウトさえする)
各パートの長いアップで終始し、
全身で指揮し、謳い上げる小澤と、
それに答えるキネンオケとの
「魂のぶつかり合い」の映像が一つもない。

オケの音楽映像ソフトで、スター指揮者の指先が
捉えられていない物ほど見ていてツマラナイものはない。
これがまさにそうである。
カメラの不自然なズームやパンばかりが煩わしく
音楽の流れを邪魔している。

史上最高の売り上げを記録した小澤の『ニャーイヤー2002』の
スコア、フレージングを理解した見事なカメラワーク、スイッチングの妙、
『ヴァルトビューネ』の魅力的映像などをもっと見習うべきだ。

ちなみに、演奏はどれも最高の水準である。
没後10年でも演奏された秋山の『ディペルティメント』も
素晴らしかった。
また、ドキュメント『斎藤秀雄』のディスクは
それなりに楽しめた。

しかし、一度、視聴したら
繰り返し楽しめるものではなかったのが
残念至極である。






サイモン・ラトル&ベルリン・フィル/マーラ:交響曲第5番
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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サイモンラトルがアバトに変わってベルリンフイルの常任指揮者になり最初のコンサートにこのマーラー5番を選びました。口うるさいベルリンのホールで音が出る前の緊張したラトルの表情、何とも言えません。途中から表情もゆるみ気持ちよく指揮をしていました。コンサートマスターの安永さんも一生懸命音をまとめていました。これだけの演奏会はそう無いと思います。




サコア・ピラティスのボディワークアウト
販売元: サコア

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とてもきれいな映像でのびのびとピラティスをされているので、部屋にいながら気分よくピラティスレッスンができます。この先生のCD付きピラティス本も集中できて大変良いのですが、やはり映像があると動きがわかりやすいので使いわけてます。





サッパティーニ&ルキアネッツ
販売元: カメラータ東京

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佐渡裕 & イタリア国立放送交響楽団
販売元: デジタルサイト

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サラ・ブライトマン イン・コンサート ~「オペラ座の怪人」ほか
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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サラのCDは何枚か聞きましたが、やはりDVDにはかないません。自分がまるで“ロイヤル・アルバート・ホール”の聴衆の一人になって、実際にコンサートを聴いているような臨場感があります。私が特に好きなのは7曲目の“ピェ・イエス”曲も美しいのですが、黒人少年とのデュエット。それにコーラスが加わりさらに荘厳なミサ曲になっています。そして、盲目のイタリアの歌手アンドレア・ボチェッリとのデュエットで歌う“タイム・トゥ・セイ・グッバイ”。さらに極めつけは13曲目のサラの前夫アンドリューの伴奏で歌う“ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド”数々の美しい曲を書いたアンドリューとサラのやり取りがとってもほほえましく、今でも二人がお互いの才能を尊敬し合っているのがよく分かります。アンドリューはいたずらっ子がそのまま大人になったようで、あの“キャッツ”“オペラ座の怪人等多くのヒット曲を作曲した人だとはちょっと信じがたい気がします。(“ピェ・イエス”も彼の作品です)今までサラと言えば、アルバムの表紙で見る限りなんだか冷たくて近寄り難いイメージがありましたが、チャーミングで可愛い人柄に、いっぺんに彼女のファンになりました。ステージごとに着替えるドレスも女性ファンには嬉しいですね。




サリエリ:歌劇「ファルスタッフ」
販売元: アイヴィ

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サルート・トゥ・ウィーン-シュトラウスス・ガーシュウィン・ガラ
販売元: Naxos

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