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DVD/ビデオ 575170 (319)



ホバーンシチナ*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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ホフナング音楽祭・ライブ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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日本公演はLDで発売されていたはずですが、DVDでこの音楽祭が見れるようになったのはうれしい。

特に、映像があってはじめて笑える部分などは
CDで想像して聞いていたときに比べるとやはり面白さが全然違います。
クラオタと言われてさげすまれている人たちも、これくらいやれば
世界が認めてくれるという事ですね。

チェコ公演という事もあり、演奏者の大半があまり慣れて無い感じを受けるのが玉にキズではあります。




ホルスト:組曲「惑星」op.32[冥王星付]
販売元: ビクターエンタテインメント

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2002年1月にチェコのプラハで録音された、ポール・フリーマン指揮チェコ・ナショナル交響楽団によるDVDがいよいよ登場である(CDも発売中)。収録曲は…
グスタ-ヴ・ホルスト(1874-1934):組曲『惑星』Op.32
コリン・マシューズ(1946- ):『冥王星ー再生をもたらすもの』
である。注目すべきは『冥王星』だが、一聴したところ、やはり蛇足の感は拭えない。終わりの方に取って付けたように合唱が入るのもどうかと思う。しかし、組曲『惑星』のファンなら誰もが思った、「ホルストが冥王星を作曲していたらなぁ」という想いを叶えてくれたということで、貴重な録音であるといえよう。
なお、このディスクは最初から最後まで延々とCGが続くので、ライヴ映像を見たいと思っていた私には少々残念な作りである。このCGだが、科学的正確さがない箇所が多々ある(自転の向きがころころ変わるetc.)ものの、『火星の人面岩(実在する)』『ハレー彗星(?)』『流星群』『ボイジャー』『馬頭星雲』『天王星の自転軸が横倒しになる場面』など、小技が効いていて心地よい。特に、『火星・木星と多数の小惑星が公転する場面』は圧巻である。
この曲が作曲されてから数年後、冥王星は『惑星』から『準惑星』になった訳だが、それによってこの曲の価値が減じた訳ではないことは言うまでもない。何はともあれ、貴重なディスクである。




ムソルグスキー:歌劇「ホヴァーンシチナ」映画版
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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ホーム・ムーヴィーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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とってもお洒落です!!真剣な音楽演奏アリ、ユーモア感あふれる演奏や映像もたくさん入ってます。一番好感が持てるのは、シチュエーションの切り替えが完全に行われているところです。楽しげなところと真剣そのものなところ・・・といったように。僕は学生時代まで音楽に関わっていましたが、こんな楽しい姿が当時の理想でした。最近この作品を鑑賞してもう一度音楽に関わってみたいと思いました(現実は厳しいですが・・・)。音楽に関わる人、全てに見ていただきたい作品です。




望郷のバラード~天満敦子 in 葉山2004~
販売元: キングレコード

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ボスコフスキー/ニューイヤー・コンサート 1963-1979
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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かつて「ウィーンフィル・えぴそーど」という翻訳書がありまして、それにこの新年演奏会の面白さが紹介されておりました。今回このDVDでなるほどこれであったか!と納得いたしました。2回3回と繰り返して見るうちに、あのシュトラッサー氏の現役時代の画像を発見。これは各パートに並ぶ顔をご存知の方にとってはさらに楽しめる記録でしょう。白黒画像では60年代前半まではあのホールには花も飾られていない、ごく普段通りの会場での新年演奏会であったことが分ります。挿入されるバレエシーンも、会場からの音を聞いての同時演技であったことが、天井から墜落する花綱で想像されます。ウィーンがまだヨーロッパの一都市に過ぎなかった黄金時代に思いを馳せました。




ボツェック*歌劇(全曲)
販売元: パイオニアLDC

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ボリショイバレエ学校のすべて
販売元: TDKコア

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「バレエ学校のすべて」と言ってもレッスン風景はほんの少しなので、バレエの教授方法を期待している人にはお勧めしません。最年少クラスの男の子、中学年の双子の兄弟、高学年の女子がどのような思いでバレエに向き合っているかを追いかけた人間ドキュメンタリーです。但し、この高学年女子は現在ボリショイバレエの期待の新星として、先日の来日公演でも準主役に抜擢されたナターリヤ・オシポワなので、彼女のバレエ学校時代を知りたい向きには超お勧めです。また、最年少男子のストレートなコメントに、今のバレエ学校の現実がちょっと垣間見れたり、親に強制されて学校に入った双子の本音など、それなりに面白い内容です。




ボリショイ・バレエ チャイコフスキー:3大バレエBOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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10数年ぶりにバレエを見に行くことになったので、予習のつもりで買いました。10年以上前のボリショイのプリマの映像ですが、全く古さを感じさせない撮影技術と演出でした。くるみ割~がクララが主人公のバージョンで、日本のバレエ団(クリスマスに上演する)のを見慣れているものとしては新鮮で楽しめました。何より、白鳥のオディール&オデット!すらりと長い手足を生かした舞台は、客席の拍手と共に臨場感抜群で、リピート再生して楽しんでます。☆ひとつが足りないのは、三本のうち一本だけでももう少し最近のプリマの上演があればいいなあと思ったので。


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