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DVD/ビデオ 575172 (21)



ザ・スーパー・セッション
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かに豪華な顔ぶれです。こんな映像余り見ることありません。
しかし余りにも大御所が集まってしまいサンボーンが霞んで見えるのはいかがなものか。
演奏もバックに回ってしまい、ステージの中央でスポットライトを浴びでスラムをブローした印象が強い人には物足りなさが残るはず。

とはいってもアットホームな雰囲気と大御所の顔ぶれは見方を変えるとかなり贅沢。
ボズも歳をとったが、相変わらずアダルト志向。何となく星を付けにくいので3つ。




ザ・スーパー・セッション
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ラブ・ハピネス
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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このLIVEではやはりRUN FOR COVERでしょう。この1曲を観るだけでも価値があると思います。イントロから渋過ぎるマーカスの2フィンガーのソロかと思えば、たたみかけるようなスラップの嵐へ・・・。マーカスミラーのBass素晴らし過ぎです。バラードのSTRAIGHT TO THE HEARTも前半はサンボーンのアルトをシンプルにサポートしているかと思えば、サンボーンが熱くなると同時に、マーカスもスラップへ・・・格好良すぎです!情感豊かなサンボーンのアルトはもちろんいいのですが、それを最高の形で体現させるマーカスのセンスの良さ。シンプルだけど懐深いグルーブを聴かせるドラムも、ハイラムのリズミカルなカッティングもマーカスの計算通りなのでしょう。凄すぎです。




「オーネット・コールマン・トリオ:デヴィッド、モフェット、オーネット」&「ローランド・カーク&ジョン・ケージ:サウンド??」
販売元: ナウオンメディア(株)

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De-Lovely
販売元: MGM

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シングス・クルト・ワイル~ライズ・アット・ノース・シー・ジャズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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まず、DEE DEE BRIDGEWATERのDVDであることが素晴らしい
ここには彼女の全てがある、日本でもたびたびコンサートを開いていて

どのコンサートにおいて彼女の魅力が発揮されているが、このコンサートはテンションが通常のライブより抑制されてはいるものの、キャリアを通じ磨いてきた音楽そのものが凝縮され、単なるジャズボーカルをこえ、オーディエンスも十二分に楽しんでいる様子が伝わってくる臨場感溢れれる素晴らしい出来映えである。

是非、多くの人たちに見て、聞いて欲しい傑作アルバムである。




ディジョネット・ハンコック・ホランド・メセニー / イン・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ライヴ・イン・パリ
販売元: ビデオアーツミュージック

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今まであまり真面目に聴いたことがなかったDiana Krall。
何故か自分のなかに、ヴィシュアルの良いひとジャズはどうも信用できない・・・という偏見があったようで、このDVDはその偏見を見事に打ち消してくれた。
今ではかなりのお気に入り。
美人なんだもん、このひと。たまに男顔だなぁ・・・とは思うけど(笑)。

映像はパリでの演奏。
正統派コンボで始まり、後半はヨーロッパ交響楽団のフルオーケストラをバックに歌い上げるダイアナ・クラール。
まずは歌い方がいい。
必要以上に力まず、また変に客に媚びるところも無く、素直に楽曲を歌っていることに好印象を持つ。
スィング感も適度。
バックのミュージシャンたちが一流であることもあるのだろうが。。。

このコンサートの個人的に一番好きなのは、あの大御所クラウス・オガーマンが登場し、指揮するフルオーケストラをバックに歌う"S'Wonderful"と"Love Letters"。
得に"Love Letters"のオガーマンの編曲が絶妙で、リリカルかつノスタルジックに歌うダイアナがまた素晴らしい。
ラストの"A Case of You"の弾き語りも格別。素晴らしい空間を演出してる。

全編通して肩肘張らず、リラックスして聴ける。
こんなに美しい人が歌うなら、どちらかと言うともっと小さいクラブで聴きたいなぁ。
天は二物を与えちゃったんだろうな・・・この女性には。




Diana Krall/Live at the Montreal Jazz Festival
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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2004年6月に行われた25周年目のモントリオール・ジャズ・フェスティヴァルでの演奏のDVD化作品。2001年9月のワールド・ツアーをDVD化した『ライヴ・イン・パリ』に比べると、エルヴィス・コステロと結婚した後に、彼女は作詞家として夫と一緒に曲を作ったり自分の曲を作り始めたりした結果できたアルバム、『The Girl in the Other Room』(2004年4月発表)の側面が強く出たライヴになっている。

ダイアナ・クラールはほんとに美人。こんな美人、女優でもそうはいないなと思う。でも彼女は美しさを一番後ろに隠し、徒手空拳のジャズで1万3千人余の観客に挑む。そこが清々しい。ピアノを含め正直演奏能力は最高とは言えないが、熱い魂のボーカルにシビレる。媚びないクラール渾身のライヴだ。




ライヴ・イン・モントリオール
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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あ、またダイアナ様の世界にひたってしまう。読書とかしながらこのDVDをかけてると、気づけばこのクインテットの演奏に見入っている自分を発見する。時々鼻にしわよせて、ブルースの神が乗り移ったかと思わせる歌とヤノピ。バックの3人のミュージシャンも超テク。おまけにスイス、モントリオールの1万人近い観客の熱気や興奮が伝わってくる。全13曲すべてGOODだが、個人的にはトム・ウエイツ曲のTemptationが最も気にいっている。エルヴィス・コステロさんの奥さんだけど子供がいて歌とヤノピはじめたら、、、、なんてのは別として、私個人にとってはロバータ・フラック以来のホンモノ・ヤノピ歌手。


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