DVD／ビデオ 575172 (48)
ライヴ・イン '57 & 63《ジャズ・アイコンズ～DVDシリーズ》
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ライヴ・イン '59《ジャズ・アイコンズ～DVDシリーズ》
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ライヴ・イン '78《ジャズ・アイコンズ～DVDシリーズ》
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ドラムの神様バディリッチの貴重なDVD。
リッチ親分が率いるバンドは、年代によってメンバーの入れ替わりが
激しく、時期によって演奏の色も多様なのだが、その中でも
’76〜’78年にかけて編成されていたこのメンバーは、リッチ自身が「キラーフォース」と
命名する歴代最強のメンバーだ。そのダイナミックで正確で繊細な演奏に
呼応するがごとく、リッチの神業ドラミングも爆裂しまくる。
このDVDに収録された怒涛の演奏を聴けば、間違いなく度肝を抜かれるでしょう。
本当に買ってよかった。
ライヴ・イン '62《ジャズ・アイコンズ～DVDシリーズ》
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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1952年に再編成されたカウント・ベイシー楽団の初来日は1963年5月。そのちょうど1年前の1962年4月、スウェーデンでのコンサートの模様を完全収録したもので、メンバーは来日組とほとんど変らない。
冒頭、ベイシーのピアノから始まって、フレディ・グリーン（g）、エディ・ジョーンズ（b）、ソニー・ペイン（d）の姿が大写しされ、あの独特のスウィング・リズムが聴こえてくる。ベイシー・ファンならここで必ずや胸キュンとなるに違いない。「イン・ロンドン」などのアルバムでおなじみのアトミック・バンドによる最高水準の演奏を、映像で鑑賞できるようになったことはまことに喜ばしい。初来日公演を記憶している方にとってはまさに感無量だろう。
テレビ局による収録のため、モノクロだが画質は極めて良好。音質はモノラルながら非常に高品質。カメラワークも文句なし。今まで1950-60年代の映像も市販されてはいたが、その大半は画質・音質・編集が劣悪でベイシー楽団のよさを伝えるものではなかった。また1970年代以降の映像は、カラーではあるが如何せんベイシー楽団の衰退期のもので評価できるものはほとんどない。その意味からこのDVDは貴重なもので、ベイシー・ファン、ビッグバンド・ジャズ･ファンには是非おすすめしたい。
なお、日本版には日本語のテロップが挿入されており、またブックレットの翻訳も添付されているので、安価な輸入版よりも日本版がよい。メンバー、曲目（全11曲）は「jazzicons.com」のサイトに掲載されており、エンディング･テーマの「One O'Clock Jump」も視聴できる。
ライヴ・イン '58 & '70《ジャズ・アイコンズ～DVDシリーズ》
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ライヴ・イン '60《ジャズ・アイコンズ～DVDシリーズ》
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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数少ないQuincyの映像です、特にTrumpet BennyBailey「I Remember Clifford」は
必見です。
Jazz Icons: Cannonball Adderley Live in 63
販売元： Jazz Icons
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Jazz Icons: Dexter Gordon Live in 63 & 64
販売元： Jazz Icons
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Jazz Icons: Duke Ellington Live in 58
販売元： Jazz Icons
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Jazz Icons: John Coltrane Live in 60 61 & 65
販売元： Jazz Icons
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YouTubeで話題になっていた、ゲッツとコルトレーンが共演した時のライブ映像が収録されています。1960年マイルス・デイビスのバンドで渡欧した時に、マイルス抜きのメンバーでの演奏の後、ピアノがオスカー・ピーターソンに交代。ゲッツが加わり演奏しています。新旧二人の巨人によるスタイルの違いも楽しめる貴重な映像です。