DVD/ビデオ 575172 (67)
ジャズ・アイコンズ Vol.6
販売元: ユニバーサルクラシック
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Live in 2004
販売元: 東芝EMI株式会社
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1枚目のニューオーリンズは悪いわけじゃないけど、R&Bテイストが強いようで、好みとちょっと違っていました。今回はゲストでも分かるとおりナッシュビルセッションということで、随分カントリーやブルーグラス風味が加わっていて、こういうのが大好きな私としては無条件反射的な☆5です。R&Bからカントリーと素材を変えても太い自分の音楽の幹をしっかり失っていない印象を与えるのは特筆もの。彼女の器の大きさでしょう。ドリーは大好きですが、やっぱやりすぎ。リージョン・フリー
Live in Australia
販売元: Euroarts
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Live in Berlin & Stockholm 1968
販売元: Impro-Jazz Spain
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ライヴ・イン・ベルリン
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ルグランのすべて!~ライヴ・イン・ブリュッセル
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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イン・コンサート
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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これは1981年、カナダのエドモントンでのコンサートです。
レイが歌手としての脂が乗りきっている頃なので、パワフルでうっとりするような演奏をしています。
主に、「Georgia on My Mind」、「Hit the Road Jack
」、「I Can't Stop Loving You」などのスタンダードを始め、
「What'd I Say」の前に演奏されるヨーデルは必聴です!
バックコーラスのレイ・レッツとの息も、非常に良く合っています。
レイのコンサートは非常に素晴らしいです。
レイ・チャールズのライブ映像を見たい方は、まずはこれから観ることをお勧めします。
ライブ・イン・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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1998年2月8日 ドイツ・シュツットガルトでのライヴ。ミシェル・ペトルチアーニは1999年1月6日に亡くなっているので死の11ヶ月前ということになるのだが、死の影は全く感じられない素晴らしくエネルギッシュな演奏を繰り広げてくれる。
『So What』と『Take the 'A' Train』以外はすべてミシェル・ペトルチアーニのオリジナル。CDでは分からないミシェル・ペトルチアーニの凄さがこのDVDは見事に伝えてくれる。彼の場合普通なのは腕の長さだけで、骨は砕けやすく、足はペダルにとどかない。それでもこの演奏。間違いなくフランス最高のジャズ・ピアニストは彼だった。
何という音の明るい輝きだろう。生命力に満ちている。誰が彼以上に輝く音を出せるだろう。
彼の偉大な功績にフランス政府は2002年6月にはパリ18区の広場にミシェル・ペトルチアーニ広場を命名し、彼の墓はパリのペール・ラシェーズ墓地内、フレデリック・ショパンの墓からほど近い場所に設置した。すばらしい国だなフランスは。
ライヴ・イン・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ミシェル・ペトルチアーニ・トリオ / ライヴ・イン・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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