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ライヴ・イン・モントリオール
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ライヴ・イン・モントリオール
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ライヴ・イン・モントリオール
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ライヴ・イン・モントリオール
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ライヴ・イン・モントリオール
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白いスーツで登場のリトナーが若い。内容は弾けるフュージョンとしっとりJAZZとゆう感じです。見所はチョッパーギター(ベースでやるような)とデビッド、べノワがピアノで参加しているところです。音質も悪くないし盛り上がりもある、余計な演出がないぶん楽しめる。
ライヴ・イン・モントリオール
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ライヴ・イン・モントリオール
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'81年のライブ録音です。ガレスピーも往年のパワーもなく、
きらめくようなトランペットソロとは程遠いステージです。
折からのフュージョン全盛の時代背景もあって、ユニットで
登場する他のメンバーも中途半端なら、演奏も中途半端。
8ビートの演奏に混ざって、ガレスピーお得意のスキャット
ボーカルも聴かれますが、浮いています。というより、
聴いていて悲しくなりました。
ライヴ・イン・モントリオール~シングス・クルト・ワイル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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CD「シングス・クルト・ワイル」に収録の楽曲とプラスして何曲かフェイスフルの歌が聴けます。
ワイルの歌い手としてフェイスフルのファンならばぜひお勧めしたいです。
また歌の合間に彼女の話も聞けるので、やはり面白くて愛らしい女性だと思い購入してよかっ
たと思いました。
昔の写真の美しいフェイスフルも知っていますが、今の彼女が様変わりしたといって関係なく
映像を見たいです。むしろ完璧でないのが魅力と思えてしまう不思議さです。
なかなかほかの映像がみられないのが残念です。
ライヴ・イン・ナッシュヴィル
販売元: デジタルサイト
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ライヴ・イン・モントリオール
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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バンドを操るサマは、女版マイルスといった趣もあるカーラ・ブレイ。
彼女のバンドの映像は、昔パイオニアから出ていたLDだけだったのでうれしい(LDはドイツでしたが、コレは1年くらい前の演奏でテンポとか微妙に違っていて楽しめます)。
1曲目に、あのゴスペルチックな名曲「ハレルヤ!」。
LDではこもり気味だったゲイリーバレンテの爆裂トロンボーンの音が良いので、とてもうれしい。
2曲目の「ヘヴィハート」は、ドイツでは警告音のようなノイズをシンセで出していたカーラは、卓上の鉄琴を叩いていて笑えます(演奏はドイツの方がノリが良い)。
ぜひジャズファン以外の人にも聴いてほしい1枚です。