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DVD/ビデオ 575172 (146)



ライブ・フロム・レコード・プラント
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リーリトナー、ラボリエル、グルーシン。もうこれだけ揃えば一世を風靡したアノ音以外あり得ません。懐かしき80年のフュージョン。映像の中の彼らは髪型、ファッションもそのまま、もちろん大御所たる偉大なプレイ。AORブームや我が国のフュージョンブームの火付け役張本人たちが期待通りの演奏をします。これでギターやDX7が売れてヤマハは大変もうかりました。(たぶん)




ライヴ・アット・イースト1993
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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読売ランドイーストでのライブ。ステージ上に妙に透明な運動会のテント様のものが設置してあり、変てこりんなセットやね、と思っていると、客席の皆さんも安手のビニールコートを羽織ってらっしゃる。そうなのである。当日、リハーサルまでバケツをひっくり返したような大雨、一時は中止も検討されたという。開演間際になって雨は上がり、とはいえ新品のスタンウエイは水浸し。神経質そうに鍵盤をぬぐうキース。気難しげにPAに注文を入れるゲイリー、何故かポカーンとしたデジョネット。それにしてもキースのシャツは相変わらず笑える柄である。とはいえ、黄昏時のイーストの丸屋根の下で静かにIn Your Own Sweet Wayから演奏が始まる....当初キースはビルエヴァンス風(姿勢が)うつむいて淡々と弾いている、が、やがて腰が浮いてくる。Basin Street Bluesの頃には日もとっぷり暮れて、暗闇の中に3人がぽっかり浮かんでいる...........この絵がなかなか良いのである。
土砂降り後の夏の夜、こんな風にスタンダーズのごちそうを受けられたら相当な贅沢だ。




ライヴ・アット・モントリオール・ジャズ・フェスティバル’88
販売元: バップ

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やっぱりアコギの方がアルはいいかもしれない。エレキもいいけれどハードロックならイングェイかな?
ナイロン弦のクラシックタイプのギターも弾いているけど、やはりオベーションギターでのプレイがアルらしいね。
ケイ赤城のピアノはすごいと思ったよ。ちょっとビックリ。




ライヴ・アット・モントリオール・ジャズ・フェスティバル’90
販売元: バップ

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ラリー・カールトンのプレイを聴いたのは、スティーリー・ダンの「彩~エイジャ」が初めてだったと思います。
彼の音楽はハイテカニカルな要素を持ちながらも、メロディーが美しく聴きやすい曲も多いので、ギターフリークにはもちろんのこと、楽器をされない方々にとっても親しみやすい大人の音楽だと思います。

もう10年程前になりますが、ブルーノート福岡で、あるフルート奏者のライヴ(ギターはコーネル・デュプリーでした)に行った際、彼が「本日はラリー・カールトンも観に来てくれてるんだ!」と言ってカウンターを指さしたんです。「あーっ、本物だ!」と興奮した私は迷わずカールトンにサインを求めたのでした。気さくにサインをしてくれた彼は、笑顔で私に何か話してくれましたが意味がさっぱりわかりませんでした。最後に親指を立てたポーズをしていたので「お互い頑張ろう!」みたいなことを言ったのだと思います。

日頃から「歌を歌うようにギターを弾けるようになりたいんだ。」と嫁さんに話していた私は、「どういうことかわかんない!」と言う彼女を連れてカールトンのライヴに行ったことがあります。そこでアコースティック・バラードのあまりの美しさに感激し涙を流して聴いていた彼女は「はじめてギターで歌を歌うということがわかったよ。」って言ってました。

このDVDで演奏されているナンバーは名曲ぞろいで十分楽しめる内容です。
エレアコの音が少し硬いのが唯一気になる点ですが・・・。
今度はいつブルーノートに来てくれるのか、待ち遠しいですね♪




ライヴ・イン・ジャパン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライヴ・イン・トーキョー(仮)
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ライヴ・イン・ニュー・オリンズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんな小さな会場でノラ・ジョーンズの歌を聴けた観客達が羨ましく思える。映像的にはノラの顔のアップも多く、はにかんだ表情を確認できて大会場のコンサート映像なんかよりはよいかと思う。

演奏の方も、CDより幾分力強いくっきりした感じの演奏で、こちらの方が本来のノラ・ジョーンズの音なんじゃないかという気がして僕は好きです。トークは少なくて淡々と演奏してるけど、それがまた初々しくていいと思います。




リー・リトナー&デイヴ・グルーシン/ライヴ・フロム・レコード・プラント
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ラスト・ソロ
販売元:

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ラスト・ソロ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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1984年1月25日東京・五反田・簡易保険ホールにて録画。

ライナーの謳い文句では『日本で行われた世界最後のソロ・コンサート』をビデオ録画した快挙となっているが、ご存知のようにこれ以降もキースはソロ・ピアノを続けており、また続けていくであろうことが予想され、笑いをさそうタイトルになってしまっている。しかしながら、その頃のキースのコンサートの雰囲気や運指を6台のビデオ・カメラで追いかけた映像はやはり価値あるものとなっている。

特に真上からキースの10指をとらえた映像は、ピアノを弾くものにとってタッチ等のヒントを得る上で極めて価値ある映像となっている。これだけでもこのDVDの価値は充分かもしれない。

一方、曲の方はいつものとは勝手が違い、多彩な画像アングルとともにその音楽を掴むのは結構難しいものだと最初に痛感してしまった。これは、コンサートとも違う『能力』が必要な気がする。そこで、Macの『Cinematize 1.0.1日本語版 』を使って、音楽の部分だけ抜き出し、iPodに入れていつものCDのように鑑賞してみた。なかなかの名演である。

このときは中野サンプラザでも公演をおこなっている。できたらその時の映像も世に出して欲しいものだ。


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