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DVD/ビデオ 575178 (1)



トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #1
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白鳥の湖 第二幕
海賊パ・ド・ドゥ
ゴー・フォー・バロッコ
瀕死の白鳥
ライモンダ 結婚式の場面
以上の作品が収録されています。

このDVDは笑えます。面白いです。お腹抱えます。
確かにオヤジが踊っているのですが、見慣れてくると可愛く思えてくるから不思議です。

ドタバタのコメディーではなく、絶妙なタイミングのズレ等で笑わしてくれるので、後味もサッパリ爽やかです。
中には素晴らしく美しい人もいるので、何度も再生して見入ってしまいました。男性ですけどね。(笑)

ただ一つ難点を言えば、デジタル高画質映像ですので、画像が綺麗過ぎる事。
見たくもない胸毛とか、スネ毛とかもクッキリです。(笑)

お顔がアップになった時は…。さすがに怖かった。

食わず嫌い!の方。一度食して見て下さい。
癖になると思います。
怖い物見たさの方にもお薦めの一枚。
でも、踊りはとっても上手なバレエ団です。
男性がトウシューズで踊るのは、それはそれは大変らしいので、それを見るだけでも価値はあると思います。




10 Minute Solution
販売元: Starz / Anchor Bay

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トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #2
販売元: ビデオメーカー

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「テクニックのしっかりした笑えるバレエ団」の印象があったのですが、群舞では、かなりばらつきが目立ちました。ソロではあんまり目立たないですが、テクニックも、他の有名バレエ団でのプリンシパルやエトワールには程遠い感じ。

笑いの要素ではマル。特に瀕死の白鳥では大笑いさせていただきました。それから、プリマの方のキャラがよいです。




21世紀に輝くエトワールたち-パ・ド・ドゥの魅力-
販売元: TDKコア

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40才からはじめる やさしいクラシック・バレエ入門
販売元: TDKコア

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私がスタジオでバレエクラスを受け始めたころにこのDVDの英語版を見て家で自習しました。バレエ教室は基礎、入門クラスと言えども、本当に初めての大人にはついていけないことが多いと思うのですが、せめてレッスンに出た時に少しでも手足が動くように練習したい人にぴったりだと思います。先生のお話も入っていて「私でもバレエができるかな」という不安を和らげてくれます。実際にレッスンを受ける生徒さんもバラエティにとんでいて、まったく初めての人、大人になって初めて10年の人、子供の頃やったきりで久しぶりの中年のご夫人など様々。。。日本製のレッスンDVDに比べると典型的なバーレッスンの種類が少ないとか、センターの動きは単純と思えます。でもロンドンで私が受けた入門クラスもそんな感じでしたから、ちょっと留学気分を味わえるということもあります。センターのステップは実際のクラスに何度も出てきたりして役立っています。これがもうやさしいと感じた時に、普通のレッスンDVDにステップアップしたらやりやすいと思います。




Accent on the Off Beat (Dol)
販売元: Kultur Video

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Adams: Giselle (Ac3 Dol)
販売元: VI Music

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1975年収録で、ジゼルはナタリヤ・ベスメルトノワ、アルブレヒトはミハイル・ラブロフスキーです。
舞台ではなくスタジオ収録です。そのためきれいな画像で残されているはずなのですが、残念ながら、画質・音質ともに、おなじ映像のVHSより格段に劣ります。
映像は、全体的に黄色っぽくなってしまっています。2幕の、青白い幻想的なシーンが、黄色になっているので、雰囲気が台無しです。
音質も、もともとあまりよくなかったのが、さらに悪くなっています。高音では特に、音が割れてしまって聞き苦しくなっています。
ベスメルトノワのジゼルはすばらしいのですが、DVDには高画質を期待して購入しますので、期待はずれということで、星三つが限度です。
ベスメルトノワ&ラブロフスキーのジゼルをこれから購入するなら、こちらではなく、VHSのほうをオススメします。VHSのほうが、映像は格段に綺麗です。




白鳥の湖*バレエ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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バレエって自分が踊るためもあり、女性の躍りにばかり注目していたので、男性の躍りを主体としたこの作品はとても新鮮でした。女性負けの美しさです!




チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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前から何回も見ているけど見れば見るほどおもしろい!古典作品を現代版に解釈するのはあまり好きではない私でもマシュー・ボーンものはどれを見てもおもしろいと思える。古典大好きな人にもおすすめです!




チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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『白鳥の湖』の有名な旋律と共に現れる巨神ゼウスのような半裸の男性像。最も良くこの演出を特徴付けるとすれば、激しい違和感を伴うこの場面だろう。ホモ・セクシャル、バイ・セクシャル、近親相姦、これらの様々な欲望の中で、真実の愛が、王子をかばおうとして、殺害された娼婦に象徴されるとすれば、これほど皮肉な展開もないだろう。最後の場面「アポトーシス」は、本来は、夢からの覚醒という意味だが、同時に、死をも意味している。結末は、もう既に述べられたも同然であろう。
普通の「白鳥の湖」を期待する方には、到底、お勧めできない作品である。戦慄さえ覚える内容である。


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