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DVD/ビデオ 575178 (6)



チャイコフスキー「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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チャイコフスキー3大バレエ。
10年前・20年前ほどに収録されたものなので、
今のバレエ舞台とは多少異なる点がありますが、私には新鮮でした。
しかし、バレリーナやダンサーの技術は今と変わらず、まったく劣っていません。
これぞ古典バレエといえるものだと思います。
それに、3枚入ってこの値段は格安だと思います。
私も最初は信じられず、騙されてみるか、という気持ちで買ったものの、
すべて全幕収録されています。
また、BOXのバレリーナがシューズを結んでいる絵もとっても素敵です^^
バレエをやってる方はもちろん、
バレエに触れたことがない人でもまずはこの3大バレエから見ていただければと思います。
初心者の方でも充分に楽しめる作品になっていると思います。




Ballet Concerto 06 (Ac3 Dol Dts)
販売元: Tdk DVD Video

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Ballet Favorites
販売元: Kultur Video

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ベスト・オブ・バレエ 華麗なるダンサーたち
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Ballet Shoes
販売元: Bfs Entertainment

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カルメン・フランコ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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歌、踊り、ギターの迫力に、知らぬ間に引き込まれていました。
通常の「フラメンコ」で想像するものとは
またひと味違う印象に思えるのは
バレエと融合させているからかもしれません。
ただ、カメラワークがめまぐるしく、
見たい部分があるのに、途中で切り替わってしまうことが多かったのは
残念です。




Ballet Workout: Dance With Me
販売元: Allumination

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Ballets Russes (Ws Spec Sub)
販売元: Zeitgeist Films

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バレエリュスと言えば20世紀を変えたバレエ団である。1909年、セルゲイ・ディアギレフにより創設された。
このドキュメンタリーはディアギレフ死去の1929年から始まる。現在のバレエファンの多くは、バレエ史の流れはディアギレフからバランシンにそのまま繋がると錯覚している。しかしバランシンが昇竜の活躍を見せだすのは四十年代後半だ。その間、バレエ界はどうなっていたのか。
「バレエリュス」はバレエ・リュス・ド・モンテカルロと名を変え、世界に(特にアメリカ)バレエを伝道し続けたのだった。第二のディアギレフを目指した男たちがいずれもロシア系だったというのが面白い。バレエ団なんて金にならないだろうに、赤字を抱えてよくここまで健闘したものだと感動する。ダンサーにしても、マルコワやダニロヴァといった名花がいたし、マリア・トールチーフもここからデビューしている。振付家として一時代を築いたのはディアギレフの秘蔵っ子、レオニード・マシーン。後年バランシンの活躍に消されてしまった人だが、三十年代は彼の時代だった。
貴重な映像が盛りだくさんで目が点になるほどだ。まるで宝石箱を開いたかのような。現在の基準で見ても当時のダンサーの舞姿は魅力的だと思う。マラーホフ真っ青の体型の美男ダンサーなんかもいる(ジョージ・ゾリッチ)。ダニロヴァの映像がこんなに残っているとは驚愕だし(本人が「私の踊る映像は残っていない」と自伝に書いていたから)、マシーン作品の映像も多数登場する!
現在も健在の元団員たちはいずれも七十代から九十代。マルコワ、トールチーフ、フレデリック・フランクリン、イリーナ・バラノヴァ、ミア・スラヴェンスカ、タニア・リアブチンスカetc。皆、溌剌とインタビューに答え、同窓会に顔を出してくれる。内容が素晴らしいだけではない。これは大変に貴重な作品でもある。




バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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バレエ・リュスのリュスって何?ってずっと思っていたのですが、
ロシア革命によってロシアからパリに逃げ延びた人たちによってできたバレエ団なので、
リュスとはロシアってことをこの映画を見て知りました。
こんな感じで、このドキュメンタリー映画によって、
綺麗だな。とか、大変そうだな。と感じる意外にいろんなことを知った気がします。
ほんのちょっとでも映画に登場するバレエ演目が大量で、
日本と違ってバレエは大衆演劇みたいなものなんだと感じたり、
戦争によってパリを脱出したバレエ団が、アメリカ中でバレエツアーをしたりするので、
アメリカ本土は戦争の被害なんてなかったんだなぁ〜なんて、バレエとは関係ないことも思ったり。
またバレエ団の経営者達によってバレエ団が分裂したりするけれど、
バレリーナ達はとにかく踊り続けて踊り続けて踊り続けて・・・・数十年。
本当にバレエに取り憑かれている人たちなのだと改めて感じる映画でした。

戦前から戦後、現代にかけてのバレエの歴史と発展を知り、
バレエ鑑賞をする自分にも深みができた気がします。




ベスト・オブ・バレエ 華麗なるダンサーたち
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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全幕ものの名場面集ですが、ガラコンサートなどではなかなかお目にかかれないシーンが収録されてます。
パリ・オペラ座「ラ・バヤデール」影の王国、キーロフ「ジゼル」ミルタとウィリたちの群舞は美しく、フェリの「ロミオとジュリエット」寝室でのパ・ド・ドゥは愛らしく必見です。

この中からお気に入りを見つけて、全幕観てみるのもいいかもしれませんね。


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