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DVD/ビデオ 575178 (30)



ケネス・マクミランのロミオとジュリエット
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若かりし頃のフェリが踊るジュリエットは正に恋する乙女ジュリエットそのもの!
演技をしている、というより自然にジュリエットになりきっている感じです。
フェリがまだ19歳、ジュリエットは14歳の設定だから、フェリ自身、ジュリエットに
感情移入し易かったのだと思います。
演技派として知られるフェリだけあって、ロミオとジュリエットのような演目は最高に
彼女に合っていると思いました。

バレエファンなら、一度は見ておいて欲しい1本です。

ラストは本当に胸を打たれて泣いてしまいました




ケネス・マクミランのロミオとジュリエット
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Kirov Celebrates Nijinsky
販売元: Kultur Video

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リージョンオールのようです。問題なく見られました。
国内向けに新書館から出ている「キーロフ・バレエ・イン・パリ」と同じ映像でした。
お買い得価格です♪




Kirov Classics
販売元: Kultur Video

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他の方も書いていますが、音質もイマイチです。でも、悪いと言うほどではありませんが、、、
でも、このお値段で、拍手の変な時間がない分、見ごたえがありました。

1.レ・シルフィード
アスィルムラートワ、ザクリンスキー
2.海賊よりパ・ド・ドゥ
クナコワ、ルジマートフ
3.ペトルーシュカ
セルゲイ・ヴィハレフ
4・アダージオ
エフチェーエワ、アリエフ
5.人形の精
レジュニナ、グルジェフ、ファデエフ
6.マルキタンカよりパ・ド・シス
7.パキータ
マハリナ、ゼレンスキー、クナコワ、レジュニナ

キーロフのパキータが見たくて(手持ちのDVDは10分と不完全燃焼でしたので)購入しましたが、最初の時とコーダの時とは同じチュチュですが、ソロの時にお衣装が違う!!??レジュニナはソロで赤っぽいチュチュを着ている!確かに、華があり、似合っているけれどライブだったら考えられない。着替える時間がなく、コーダのはずが、、、他にもグリーンのチュチュ着ていたのに直後のコーダでは、はじめのチュチュに戻って・・何か違和感がありました。
でも、お衣装を除けば予想通り、パキータ素敵でした。マハリナは背が高く、とっても合っていると思いました。
パ・ド・シスも、決めポーズお見事です。
人形の精、昔バイエルで弾いた曲で、初めて見ましたが、以前見たレジュニナの眠りのビデオより、バランスもよく、可愛らしかったです。

買って損のないDVDだと思います。




せむしの仔馬
販売元: アイ・ヴィ・シー

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Kraanerg (Sub Dol Dts)
販売元: Mode

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L'Enfant Et Les Sortileges
販売元: Image Entertainment

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La Felle Mal Gardee (Dol)
販売元: Kultur

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La Fille Mal Gardee
販売元: Kultur Video

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La Fille Mal Gardee (Ws Dts)
販売元: Naxos

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冒頭の鶏たちの踊りからして笑わせてくれるバレエ。
全編にわたって笑いがちりばめられていて、バレエと言えば「白鳥の湖」とか思っていると驚くこと請け合い…ということを書いても「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」を見ようという人ならばみんなご存じですね。

2008年の来日公演で大活躍だったマリアネラ・ヌニェスが23歳になる年の映像。生き生きとはち切れんばかりの幸福感を放って踊るヌニェスにリーズはまさにはまり役。コーラスと会っているときのヨロコビいっぱいの踊り、母シモーヌに用事を言いつけられたり閉じ込められたりするときのふくれっ面、とがめられたときに視線をそらせてごまかそうとする表情、ころころと目まぐるしく移り変わる少女のキモチが表情豊かに全身で表現されている。
とにかく楽しい!面白い!
バレエを見てこんなに笑ったのは初めて。

ヌニェスの周りのキャストも好演。
コーラスを踊るカルロス・アコスタは相変わらずしなやかな回転とジャンプを見せ、村で人気の陽気な好青年の雰囲気たっぷりだし、シモーヌのウィリアム・タケットがまたイギリス演劇のコミカルな部分をあともう少しで嫌みになるかも知れないぎりぎりのところまで展開していて、まるで台詞が目に浮かぶよう。そしてジョナサン・ハウエルが気弱でちょっとおつむの弱いアランをぎこちなくアンバランスな素晴らしい踊りで魅せてくれる。

主役二人のテクニックがとてつもなく強く、アシュトンの細かい振り付けを軽々とむしろ小気味よく踊っているし、コールドもよく揃っている。そしてなんといっても満面の笑みを浮かべてホントに嬉しそうに踊るヌニェス!リーズとコーラスの間の「若者の愛」だけでなく、リーズとその母シモーヌとの「親子の愛」もたっぷり表現されていて、見終わったあとに幸せな気分になって思わずにっこりしてしまう、そんな舞台の映像。
2005年2月収録。


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