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DVD/ビデオ 575186 (60)



世界最新レポート 人食い動物
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディスカバリーチャンネル アップル再生: iPodの挑戦
販売元: Happinet(SB)(D)

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Apple好きにはたまらないDVDです。
テンポ良く、わかりやすく、音楽業界の流れ、Appleの流れがわかります。
これを見ていると本当にSONYがMP3プレーヤーに目を向けなかったことが
(音楽提供側であるしがらみもあったのかもしれませんが)Appleの幸運
だったんでしょうね。
もしSONYがもう少し早く動いていたら・・・?!
世界はどう変わっていたでしょうか??




イッツ・ブラック・エンターテインメント
販売元: ナウオンメディア

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 タイトル見て想像がつくとおりに「ザッツ〜」の黒人版です。黒人
と書くと何か差別用語的に感じるので以後アフリカンアメリカンと・・
これも長いよな。アフリカ系で。

 「ザッツ〜」見ててアフリカ系のパートにより惹かれた方ならこち
らも楽しく見れます。自分はグレゴリーハインズ(タップダンサー)
のファンなので楽しく見れると同時に、ショウビズ界でアフリカ系が
歩んできた辛い歴史とかも知ることが出来て勉強にもなります。

 お洒落で洗練された世界より、泥臭いけどカッコいい世界が好きな
人向け。コレクション価値あり。お薦め。




硫黄島:地獄の36日間
販売元: アップリンク

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初巻の硫黄島戦の元米兵たちの証言が興味深い。彼らの苦悩の一端が伺える。言いづらいこともその苦悩が故淡々と証言している感がある。

次巻はB29による日本本土空襲に関わる部分。レシプロ好きなせいか技術的なエピソードも興味深かった。また日本上空のジェット気流に翻弄されたとか、高高度精密爆撃から低空無差別夜間爆撃への転換などなど「無敵」と呼ばれたB29の「苦闘」が伝わってくる。

末巻は沖縄戦からだが(全巻そうだが)意識的に「凄惨な場面のフィルム」は外されていると思う。沖縄での戦闘終了後から新たな沖縄の苦悩がはじまったことを思えば複雑な心境が残る。また米軍にとって「特攻」が如何に凄まじかったかが伝わってくる。日本側では悲壮感のみの「特攻」だが米軍にしてみれば殺さねば殺される必死の対空戦闘の様子が凄まじい。ロケット特攻機「桜花」を直前で撃墜したが弾頭部分が海面を跳ねて艦の直上を飛び越していって危うかったとか、日本が降伏調印した戦艦ミズーリも至近(画面では舷側に命中したように見えたが)距離で無傷だったとか、そして特攻機が命中した米艦の惨状は目を覆いたくなるほどである。

'JAPAN SURRENDER'米紙の大見出し、群衆の熱狂は「勝った」より「終わった」という感じがしたのは気のせいか?
マッカーサーと各国代表(中華民国も含まれる)それに対する日本代表がミズーリ艦上で降伏文書に調印するシーンは
歴史的な日であったと思えるラスト。

米軍というフィルターを通した日本が見えてくる興味深いドキュメントである。




指輪物語とトールキン・ワールド
販売元: TDKコア

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 2001年製作のDVD。原題は"J.R.R. Tolkien : Master of the Ring"。内容は『指輪物語』の粗筋と執筆の背景、研究者や批評家、ファンによるコメントなど。

 最初のCGマップがお手軽なRPG風でとほほ。イメージとして使われているのがヒルデブラント兄弟のイラストなので好き嫌いが別れるところでしょう。ちなみに実写シーンにはすべてエフェクトをかけて皆様のイメージを……かなり壊してくれます。

 分析の方の見どころはローハンのくだりが、トールキンの学術的業績である『ベオウルフ』の影響下にあるというあたりくらい。ちょっと面白かったのは最初の映画化ではビートルズがキャスティングされていた、という裏話。ジョンがゴクリ、ポールがフロドにはなるほど、というかぽしゃってよかったというか。なお、御大の長男と娘がコメントしているのですが、あの鼻と顎はトールキン家の顔なんだ、となっとく。
 映画で入った初心者向けとは言い難く、一種のコレクターズ・アイテムですね。




セプテンバー・セッションズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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この作品はサーファーだけじゃなく、すべての人にお勧めです!波に乗って楽しむっていう本質の部分がすごく伝わってきて、その中の楽しみ方の一つにサーフィンがあるんだって感じです。
あと何がいいかって、もうこの作品は雰囲気に尽きます。マジ観てて気持ちいい映画です。一番のお勧めシーンが、最後の夕日の中のセッションです。ここではジャックジョンソンの音楽が使われてて、映像と音楽がめちゃめちゃあってます。毎回夕方に海に入ると、このシーンを思い出すくらい印象的なシーンです。もうホント地球最高って感じです!




ジャッキー・チェン マイ・ストーリー
販売元: ポニーキャニオン

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ジャッキーの生い立ち、過酷な下積み時代、そして彼の人生観など、
ジャッキーの様々な一面を見ることができます。

「このシーンが撮れたのは僕1人の力じゃない。スタッフみんなのおかげさ」

「愛人? 昔はいたよ。でも、今はいない」

「僕も普通の人間だ。僕だって高い所から飛び降りたりするのは怖いよ。 
でも、誰より映画を愛してるし、そのためにどんなスタントでもやってみせる勇気はある」

「親父と約束したんだ。麻薬も博打もやらないと。僕の映画を観てくれる若い人達のために
そういったメッセージを映画の中に必ず入れてるんだ」

「80歳になったら未来の孫に自分の映画を見せてあげて『あれがわしじゃ』と言いたい」

ジャッキーっていい人だな〜、やっぱり。(^▽^)




ジャッキー・チェン マイ・スタント
販売元: パイオニアLDC

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ジャッキーの、映画作りに対して一切の妥協を許さない姿勢を見ることができて感動!
意外かつ様々なトリックが過去の映画の中には使われていたのですねぇ〜。

アクション&スタントシーンは意外と金をかけずに作られていたのにもびっくり。
ジャッキーって実はケチなのかと思ったほどに(笑)

成家班(ジャッキーのスタントチーム。火星もいます!)との
トレーニングやスタントの実演シーンは必見!

ますますジャッキーチェンにハマること間違いなし!!





JALジェットストリーム(1) アラウンド・ザ・ワールド~想い出の旅の始まる日~
販売元: 日本クラウン

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確かに画質は今ひとつです。でも、いろいろな世界紀行系のDVDの中で私がもっともよく流しているのはこの1枚なのです。その理由は一つには何と言っても今は亡き城達也さんのナレーションです。所々に流れる飛行機のサウンド、アナウンスも相まって旅情を掻き立ててくれます。一昔前のドラマの再放送のような画質も、むしろマッチしているとさえ思わせてくれます。




JALジェットストリーム(2) サウスパシフィック・アイランド~ゴーギャンの描いた蒼い島~
販売元: 日本クラウン

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お決まりの音楽とお決まりの城さんのナレーションで始まるオープニングが嬉しい…。
画像も程よくきれいで気持ちが良いです。
少し残念だったのは、BGMの選曲に統一性がないところ。
せっかく気持ち良くなったところで、ブチッといきなり曲調が変わるのは気分が盛り下がる。
まあ、ハワイというと太鼓のドンドコ…というのは外せないのでしょうか…?


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