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DVD/ビデオ 575186 (177)



世界自然遺産 屋久島 ~四季・生命の輝き~
販売元: NHKエンタープライズ

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イエローストーン 世界最初の国立公園
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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以前、友達とイエローストーンを旅行し、1国立公園で多様な景色の異なりを見ることができて、大変感動しました。その思い出を、DVDで手元に残しておこうと思って購入したのですが、若干、期待していたものとは違いました。国立公園内の多様な自然や野生動物が各エリア毎に案内されるのかと思っていたのです。部分的に見られる景色に「あー、そうそう。こんなんだった・・・」と懐かしむくらいの内容で、私が期待していたのは、観光ガイド的なものなのでしょうね。




ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:コロンバイン高校銃乱射事件
販売元: 角川書店

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1999年4月に発生したコロンバイン高校銃乱射事件を、
実際の映像・再現ドラマと関係者証言で振り返るドキュメンタリー。

46分という短い時間の中で、議論になりそうな部分(宗教・人種問題、銃の入手方法等)を慎重に避けつつ、
事件の全体像(背景〜前兆〜発生〜経過)が非常にうまくまとめられています。

“関係者証言”の人選が、生徒側に偏っていて、警察・学校等、“オフィシャル”な立場の
関係者が含まれていないことが多少気になりますが、事件後、警察の事前捜査ミス・初動の
遅れや学校の校内ヒエラルキー問題放置等に批判が集まったことを考えると、
仕方のないことなのかもしれません。

“コロンバイン”を扱ったドキュメンタリーとしては、
マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」が有名ですが、
同作品は“コロンバイン”というより、銃規制問題に焦点をしぼったものであるため、
事件そのものに関心のある方に対しては、こちらをお勧めいたします。

なお、日本語版について気になった点がひとつ。
犯人の少年達が着用していたTシャツが大写しになる場面で、
その胸の文字“Natural Selection”(自然淘汰)、“Wrath”(怒り)が
日本語訳出されていませんでした。
これらの言葉は、彼らの動機を表す重要なキーワードであるため(それ故に、クローズアップで撮影されている)、
日本語字幕が付されるべきではないでしょうか。
(少年達のあだ名等、事件の本質とあまり関係の無い部分が省略されるのは
やむを得ないと思われますが)

ちなみに、再現ドラマ部分で主犯格の少年を演じている俳優の方は、
同じ「ZERO HOUR」シリーズでオクラホマ州連邦政府ビル爆破事件の主犯役も務めていらっしゃいます。
米国では、こういうタイプが“犯人顔”ということなのでしょうか?





ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:サダム・フセイン拘束
販売元: 角川書店

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テレビで捕捉されたフセインの映像を見たときは、衝撃的でもあった。
いろんな報道ではどのように捕捉されたのか細かな点を伝えていなかったが
この映像をみれば、そのきっかけは偶然であったのが良く分かる。
捕捉までの数時間をドラマと実写映像で描いているが、
フセインの行方を追ってのアメリカの焦りが、非常に良く伝わった。
最後に、米兵がフセインを憎しみを込めて写真に撮るシーンが印象的だった。




ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:チェルノブイリ原発事故
販売元: 角川書店

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ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:9.11同時多発テロ事件
販売元: 角川書店

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ザイオン峡谷 神秘にあふれる谷
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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実録!!ゾディアック ~血に飢えた殺人鬼の刻印~
販売元: エプコット

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ジャスティン・チャンバースの「ゾディアック」と、ジェイク・ギレンホールの「ゾディアック」を観る前に、その2作品よりも「ノンフィクションに近い形で製作されていること」を期待して、是非とも「これ」を観ておきたかった。

実際にこの事件に何らかのかたちでかかわった多くの関係者が詳しく事件の説明をしていた。未解決事件であるので、全ては「予想」「想像」の域を出ないのは仕方ないながらも、前述の「物語として映画になってしまっている2つの作品」とは、確実に一線を画す内容。どちらの作品にもなぜか一切触れられなかった「ある種の幾何学的意味合い」の存在などには、相当興味深いものがあった。

「彼」は今、生きているのだろうか、死んでいるのだろうか。あの容疑者は犯人ではなかったのか、実際は犯人だったのではなかったのか・・・。短い作品ながら、様々な想像を楽しみ、また大いに予備知識を頂いた。
この知識をベースに観た「ゾディアック」2作品。
これを観ずに観たより、何倍も面白かったのは確か。




ZONE 吸血獣人チュパゲラand食人女トモエ
販売元: ローランズ・フィルム

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ZONE 吸血獣人チュパゲラの逆襲
販売元: ローランズ・フィルム

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