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DVD/ビデオ 575186 (206)



イッセー尾形ベストコレクション2000 あたしって嫌し系?!
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イッセー尾形ベストコレクション2000 熊の清次郎
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個性豊かで、けど身近にいそうだな、と感じさせるリアルでシュールなキャラクター達。何人もの人を一人で演じきる力量、すごいです。実際、舞台を生で見に行ったとき、舞台にはイッセーさんしかいないはずなのに、椅子一つくらいしかないはずなのに人が何人もいるように感じるのです。すごいです。あとイッセーさんの舞台はこびてないところが好きです。だから収録作品全部が好きって人はあまりいないと思う。ただ見る人が歳を重ねてから好きになる作品も多いと思うし、人によって好き嫌いがバラバラだったりする。そこが魅力だと思います。内容についてはあえて触れませんがこの一枚オススメです。




イッセー尾形ベストコレクション’99「世紀末ってナニ??」
販売元: ポニーキャニオン

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イッセー尾形ベストコレクション’99「ハルマゲドン記念集会」
販売元: ポニーキャニオン

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伊藤絵理香 So Cute!
販売元: キングレコード

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伊藤裕子 Route1
販売元: ポニーキャニオン

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普段の伊藤裕子さんの様子がわかり、ますますファンになりました。
伊藤裕子ファンの方は、是非御覧下さい。




糸川英夫 私と戦闘機「隼」 太平洋戦争の陸軍戦闘機を検証する
販売元: コニービデオ

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稲川淳二 解明・恐怖の現場~終わらない最恐伝説~ VOL.1
販売元: メディアネット ピクチャーズ

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前『真相〜』の 6作で頂点に達した構成のマンネリ化、馬鹿アシスタント達のウンザリ、ゲンナリ感は、予測通り微塵も解消されていない。

仕事放棄の馬鹿娘達は相変わらずのマイペース。 仕事等関係無し。プロ意識全く無し。 泣きわめき、騒ぎまくり、ぶーたれて、己の阿呆ぶりをこれでもかと露呈する。

以前から非常に鼻についていた、二宮歩美の終始カメラ意識した目線や言動はその度を増して調子づき、ナレーターの正宗までがこれまでとはうって変わり、妙に怖がらせようという魂胆ありありの臭い演技口調に走り尚白けさせる。

内容は
1.怨念の聖域 奈良の廃神社
2.禁忌 死霊の集い 信愛病院

1.は話的にはやや弱い。
2.は老人ホームの廃屋だが、素材的には大変興味深く不気味だ。 しかし阿呆女共の騒音で恐怖度は低レベル。

霊安室で調子に乗った二宮が霊に語りかける。

『何が言いたいの?‥』

物音が鳴ると
『ギャア!!!!!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
と逃げ出す様には大いに笑えた。
そう。 このシリーズはもはや恐怖よりも笑い。失笑、苦笑いを楽しむ作品に近い。 そういった視線でビール片手にながら観するにはいい作品かも知れない。

今回はさすがに買わず借りて観たが、それは正しかった。
しかし感じ方には個人差がある。 こういった構成、趣向が好きな方々には逆に今回はより楽しめるかも知れない。

能無しの今風若手スタッフが作ろうとしている路線は発想良しも底浅く、いつしか虚しい脱線路線。

これから楽しもうという方々に気の毒なので☆2にしたが、シリーズは見事に右肩下がりに下降している。

しかし今回は女共が勝手に良く喋る。
冒頭のそれと合せ、それをウザイと観るか心地良しと観るか、そこが評価の分岐であろう…。




稲川淳二 解明・恐怖の現場 VOL.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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まず一人目は、尾崎ナナ‥。
こいつは酷い…。
やる気無し。
紹介のナレーションでは”霊感の強い”と謳われているが、出だしから
『行くんですかあ〜〜〜〜〜〜〜。イヤイヤイヤイヤ、イヤだあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
終始こんな具合。
前シリーズの島本も最悪だったが、奴は真剣に怖がっている分だけまだ良い。
しかしこいつは常にニタリ顔。何故だ???
とても霊を知っている者とは思えん…。
絵はまさにバカップルの肝試し。
最初の【怨霊トンネル】は、”お白けトンネル”に終わる‥。
二人目は、安藤悠美。
この娘は一生懸命やっている。
けなげにも頑張っている事は認める。認めるのだが、とにかくうるさい‥。
ちょっとした感情も全て声に出さないと気が済まない…。
『やっぱ聞こえたよね?聞こえたよね?、ヤバイヤバイ、イヤッイヤッ、イヤッ、ヤダヤダヤダ、無理無理無理…』
こいつの紹介ナレーション。”オカルトに興味のある”‥。
かくして二話目【蘇る生霊、I山荘】は、題材良しもウザサが上、露と化し消える…。
このシリーズのレビューは幾つか書いているが、やはり根本は阿呆プロデューサーの企画の甘さ、浅はかさ。
心霊という重い題材を扱うに辺り、何故わざわざ素人同然のやる気も無い、仕事という自覚のかけらさえ無い娘達を同行させるのか??‥その発想そのものが陳腐であり笑止、低脳そのものだ。
稲川氏自身、回を増すごと惰性が伺えるのは目に見えて明らか。
同行アシスタントを妙に怖がらせようとするおふざけ感の様なものも見え隠れし、見る側に熱というものがまるで伝わってこない…。
嫌な食傷感とも言うべき後味の悪さが残る‥。
予測通りの右肩下がり。




稲川淳二 解明・恐怖の現場 VOL.3
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんだかんだと、もうシリーズ11本目ですね。例にもれず、シリーズものはこれだけ重ねるとやはりマンネリという声が出てくるのでしょうか。
北海道の「廃ラブホテル リリ」と千葉の「金山ダム・斧落トンネル」を収録しています。
北海道・廃ラブホテルのほうは、ホテルを経営していた一家が突然行方不明になったり、ここに住んでいた浮浪者が首吊り自殺をした、という訳ありのスポットです。検証の結果を間接的に言ってしまえば、シリーズを観てきたファンには大体分かると思いますが、結局、「元からあってはならない建物」という事でしょうか。廃墟になっている建物って、結構こういう理由が少なくないのかも知れません。また、検証終了後に面白いハプニングが起こっています。ヤラセで十分可能な出来事ですが、稲川氏の真剣な表情からするとウソではないでしょう。というか、このシリーズそのものは一切ヤラセ無しと思っています。
千葉・斧落トンネルは、撮影中の何気ないハプニングから「斧落」の意味を稲川氏が推測、女の子2人をトンネルに残しての検証中に電波障害があったりで、それなりの見所はありますが、赤ん坊のような声が聞こえたり、複数のトンネルがあるという出来事や雰囲気などVol.2の「3つのトンネル」を先に観てしまうと、被ってしまいイマイチ新鮮味が無いような気もします。内容は普通という感じで、最後のスポットにしてはやや拍子抜けです。
紹介される心霊スポットが廃墟やトンネルが多く、場所もそうですが、そろそろ内容(構成)に新鮮さが欲しいという感は、今回ばかりは否めませんでした。「解明〜」とタイトルを変えて、内容の進化に期待をしていましたが、大きな変化があったのは画面がワイド(一部の心霊スポットはハイビジョンカメラを使用している)という事ぐらいでしょうか・・。来年はリニューアル、期待します。


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