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DVD/ビデオ 575186 (217)



宇宙デジタル図鑑 Vol.7
販売元: パイオニアLDC

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宇宙デジタル図鑑 Vol.8
販売元: パイオニアLDC

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宇宙デジタル図鑑 Vol.9
販売元: パイオニアLDC

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宇宙の世紀~惑星探査と宇宙ステーション~
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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宇宙の世紀/アポロ・月への旅
販売元: 竹緒

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 この作品の目的が、アメリカにおける人類を突きに送るという計画の「啓蒙的」なものであることは、よく分かっております。
 その上で、当時、マーキュリー〜ジェミニ〜アポロを同時代で過ごした元科学少年には、あまりに淡白な表層的な編集であるといわざるを得ません。

 せめて、この話を盛り上げるためにも、当時NHKで生放送の同時通訳をしていた西山千さんの名通訳などを取り入れる遊び心があってもいいのではないかと思いました。

 もちろん、資料として極めて貴重であるということは、断言しますが。






宇宙 未知への大紀行 DVD SPACE BOX II
販売元: NHKエンタープライズ

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テレビでやっていたのを見た時からDVDが欲しかったけど、
この値段はちょっと手が出しにくいなあ・・と思いつつも
前半後半両方買っちゃいました。

このドキュメントの完成度、面白度はかなり高いです。

映像と音楽もすごく心地いいーーー感じなので
ドキュメントとしてだけじゃなく、眠れない夜のビデオクリップ代わり
としても価値があったりします。

得点DVDは期待していませんでした期待してなくてよかったです。




宇宙 未知への大紀行 第5集
販売元: NHKエンタープライズ

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 元素の生成は、巨大な重力による高温と高圧によるものである。
よって、その膨大なエネルギーを得るためには一体どのクラスの恒星が必要になるのかということを実際の天体を元に推察している。
 例えば、我々の太陽では水素からヘリウムまでしか生成できない。しかし、地球をはじめとする太陽系の惑星にはヘリウムよりずっと重い元素が大量にある。これは、巨大な恒星が元素を生成し、砕け散った「星のかけら」から太陽系が生成されたことを意味している。
 特に金(Au)に注目すると、その生成に必要なエネルギーは2つの中性子星の衝突が必要であるというシミュレーションも紹介されている。




宇宙 未知への大紀行 第6集
販売元: NHKエンタープライズ

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 太陽は木星の引力の影響でその位置が10年という周期で揺れ動いている。宇宙の太陽と同じ規模を持つ恒星の観測によって、この揺れがあるかを調査すれば、惑星の存在を確認できるはずである。世界で同様な観測が行われたが、結果は全く意外なものであった。この巻では、地球のある太陽系と全く異なる惑星が数多く発見された経緯を紹介する。
 また、ハッブル宇宙望遠鏡などの観測ツールの重要性もわかる。




宇宙 未知への大紀行 第7集
販売元: NHKエンタープライズ

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 ミッチェルがブラックホールの存在を仮定した150年後、ロバート・オッペンハイマー博士は星の死によってブラックホールが誕生し得ると予言した。
 白鳥座X-1は、巨大な恒星を大きく引き寄せる見えない天体があること、その位置からX線が放射されていることなどから、太陽の数十倍の質量を持つ半径数十キロメートルほどのブラックホールがあるとされた。
 また、1980年代に開発が推進されたSDI計画の揺らぎ補正技術を利用して、カルフォルニア大学のゲズ教授は銀河中心の恒星の動きを詳細に観測し、銀河中心部の恒星は猛烈な勢いで回転運動を行っていることを発見した。
これは、銀河中心には太陽の300万倍の質量をもち、半径900万Kmの天体の存在があることを意味している。
 また、M87星雲には太陽の30億倍の大きさの超巨大ブラックホールが存在する。これは、銀河の合体によってできたとされる。 
 我々の地球のある天の川銀河もアンドロメダ星雲との30億年後の合体が予測されており、その際には互いのブラックホールも成長・合体することが示されている。




宇宙 未知への大紀行 第8集
販売元: NHKエンタープライズ

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 タイトルどおりの宇宙の終焉の形を解明しつつあるという話。
ビッグバンからはじまったとされる我々の宇宙には、まだ知られていなかった未知のエネルギーが存在していることが判明した。それは、「真空のエネルギー」と呼ばれる空間自体が持つエネルギーである。
 70年以上前に天文学者ハッブルは宇宙の膨張を観測によって証明した。この宇宙の膨張速度は引力の影響により減少すると考えられていた。しかし、ローレンス・バークレー研究所のパール・ミュッター博士が、宇宙の膨張速度を超新星の観測によって観測したところ、膨張速度が加速していることが判明した。アルバート・アインシュタインは宇宙方程式の中に宇宙定数として、この引力に反発する力を予言していたが、この考え方を撤回してしまった。この引力に反発する力の源こそ、「真空のエネルギー」と呼ばれるものである。
 アラバマ大学にNASAから派遣された物理学者マックレー博士をリーダーとした研究グループは、直径50ミクロンの球体に対して働いているこれまで知られている全ての物理力をキャンセルした上で、空間そのものに存在していると考えられるエネルギーによってこの球体が動くことを発見した。これが「真空のエネルギー」が存在していることの証明である。
 また、何もない真空状態から微小時間に粒子が発生し消滅する現象が発見された。東京大学の佐藤教授は、このエネルギーが熱エネルギーに変化し、ビッグバンが生じたと考えている。
 さらに、宇宙の終焉とはすべての天体がエネルギーを放出し冷却され、真空のエネルギーによって空間だけが広がり続ける世界が無限に続くことを意味するとされている。


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