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DVD/ビデオ 575186 (220)



永遠のマエストロ Vol.2 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.3 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.5 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ Vol.6 ~イタリア・ルネサンス紀行~
販売元: ポニーキャニオン

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永遠のマエストロ イタリア美術紀行4 美と調和の画家ラファエロ
販売元: ポニーキャニオン

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栄華を極めた名城
販売元: ハピネット

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紀行DVDと思ってみれば充分に楽しめます。

ですが、城マニアにとってはやや食い足りない

印象はぬぐえません。とはいえ有名所をそろえた

映像はなかなかのものではあります。






栄光の機関車 EF58 61
販売元: パイオニアLDC

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栄光の零戦~洋上に散った悲劇の翼~
販売元: 日本クラウン

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零式艦上戦闘機の開発史を見る上で非常に貴重な映像が満載と言うが、米国の記録映像のつぎはぎという感じで開発の歴史などどこにも出てこない。時代的な脈絡も全く無く、理解に苦しむDVDである。(実際の映像をご覧にならないで記述していると思われる。実際にご覧になった上で正確なレビューを書いて欲しいものである。)制作者は当時の戦闘機の機種も分からないようで、特典映像の96式艦上戦闘機の映像は99式艦上爆撃機となっている。また、同じ映像を何度も使い回すのには辟易する。ナレーションと映像の不一致もひどく、例えば予科練を巣立った若者云々というくだりでは、なぜか米国のアベンジャーが大写しになり、鼻白んでしまう。特に珍しい貴重な映像も皆無であり、日本人としては対戦末期の米国戦闘機のガンカメラに捉えられた日本戦闘機の撃墜シーンばかり見せられては、やりきれない。栄光の零戦というタイトルは何を意味するのだろう。




映像詩 里山 命めぐる水辺
販売元: NHKエンタープライズ

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 皆さんにも世界の方にも、是非見ていただきたい日本の原風景。
 この作品は、昨年のNHK-hi放送時に録画していましたので、視聴した瞬間、放送時との画質の違いに思わず息を呑んでしまいました(120inchスクリーン+フルHDプロジェクターにて視聴)。
 特に数m以下の接写時の画質は特筆すべきもので、まさにそこにあるかのような実態感。これは画面上に映された画というより、まさにその場に居合わせているかのような実態感であり現実感です。
 このような映像を、家庭で寛ぎながら観賞できる時代に居合わせたことに感謝感謝。もうDVDはみれません。




映像でつづる20世紀世界の記録 DVD-BOX 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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世界大恐慌の再来と言われるいま、1929年の世界大恐慌の記録を見るのは、意味のあることと思われる。

第3巻が大恐慌前後であるが、当時は戦乱と行き過ぎた社会主義(ヒトラー含む)に満ち溢れていたことがよくわかる。

しかし、かような時代にあっても、リンドバーグの大西洋無着陸飛行や第1回のモナコグランプリ(現在のF−1レースの始祖)が行われているのは興味深い。この当時の自動車の最高速度が380キロに達していたそうで、驚く。


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