DVD/ビデオ 575186 (267)
四国八十八か所 ~心を旅する~ 菩提の道場(伊予の国 愛媛県)
販売元: NHKエンタープライズ
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自然との邂逅・川辺
販売元: アポロン
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自然との邂逅・湖沼
販売元: アポロン
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自然との邂逅・木立
販売元: アポロン
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シティ・ボーイズ・ライブ1998年公演「真空報告官大運動会」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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シティボーイズのコントはただただ不条理である。全く無作為に繋ぎ合わせたようなギャグのパズルが多くのコントを形成している。しかしこの公演では不条理が後半にいくにつれて幾重にも伏線として機能している。不条理に見えるものが、後半への伏線だったのかと感嘆するが、後半のコントも不条理であるために、その伏線自体にストーリー的な意味は全く無い。けれども流し続けられる不条理と伏線の回収の応酬に、もはや芸術作品を鑑賞しているような心持ちで、脳が打ちのめされる。公演終了後の挨拶で、映像、音楽、効果音、暗転明転、演出の切っ掛けが100以上あったことが明かされた。これだけでもその凄さが解ると思う。脇を固める、お馴染みのいとうせいこう、中村有史も好演。不条理に固められているのに、完成度の異常に高いライブとなっている。突き抜けた「不条理」は現在においても表現者としてシティボーイズが第一線だと感じさせられる。
シティ・ボーイズ・ライブ1999年公演「夏への無意識」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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中村有志、いとうせいこうが一旦外れシティボーイズ3人に戻ってのライブ。
大きなステージでのライブに3人で臨む事で序盤、若干の心寒さは滲むがそれもスグに霧消する。
…のだが、途中映像を挟む事でやはりテンポが落ちる。
5人でやる事に慣れてしまったのか、諸々のキレの甘さに不満は残ってしまう。
個人的にはこの頃から「シティボーイズ」として段々と失速していく様に思える。
支那事変海軍作戦記録
販売元: コニービデオ
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信濃奥紀行
販売元: テイチクエンタテインメント
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シナモンのひみつの扉
販売元: ポニーキャニオン
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サンリオの別DVD「ウサハナとハッピーバースデー」が大好きな二歳半の娘のために買いました。前者と比べると舞台が大掛かりで充実しており年齢層高いかな?という印象。娘はさすがにストーリーはわかってませんが合わせてダンスしてます。付録のアニメもヘビーローテーション中です。
篠崎ゆき MASK
販売元: ケイエスエス
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