戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575186 (357)




販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドキュメンタリー風に取っているのは、一世を風靡した『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同じ手法。いわばその日本版という感じです。

ある呪いを取材する作家を中心に話が進むのだが、ある意味で話の筋が一直線で、展開がある程度読めてしまうのがまず欠点。ドキュメンタリー風に作っていくときにはどうしてもこの点が不利になる。つまり、真実味を出すためには、あまり突飛な展開をさけなければならなくなる(『フォーガットン』みたいなのはねぇ…)。

更にもう一つ欠点を挙げるとすれば、霊能者の堀の演技があまりに漫画的。正直に言えば画面に出てくる彼を見る限り、霊能者の片鱗も感じられない。つまりドキュメンタリー風でありながら彼をリアルに感じられなかった。

以上の2点の欠点があるわけだが、見ている間は怖い、と言うか不気味だった。『ぞーっ』とする、そんな気持ちに何度かなった。

で終盤に向かって行くにつれて、女性の絶叫が続くのだが、最後の15分はある疑問が頭をよぎってしまった。この疑問がこの作品の最大の欠点。『カグタバ(呪いの元)のたねあかしは?』と、誰もが思うことに回答がないのだ。確かに回答みたいのはあったが、『では死んでいった人たちは何のため?』『あの女優は呪われてたの?』など最後の謎解きのないまま終わってしまう。

と言うわけで怖い映画であることは認めるものの、演出面や展開にやや消化不良な感じが残った。





ノロイエ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いやー、あまりにも最高すぎるので製作元のクリエイティブアクザさんに電話でねぎらいの言葉をかけようとしたのですがHPにも電話番号が記載されていません。そういうところも含めて最高ですね。

いやー、レンタルだったのでまだ救われました。とはいえレンタル料金も返して欲しいです。

まあコメディとしてお楽しみください。見る前に死ぬほど落ち込んでいた友達が大爆笑していたのを見てもギャグのセンスはかなりのものがあると思います。これは狙っても作れない奇跡のような作品です。




呪い 実録・死の撮影旅行
販売元: エースデュースエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見え透いた内容でした……
日本人が行方不明になったのに、日本でニュースにならないわけがないだろ!
ほんとに『タコ足配線』っていう芸人いたのかよってかんじ




心霊ドキュメント 呪いの恐怖映像 悪霊超常現象!!
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






廃墟巡礼/北海道~小林伸一郎プロデュース
販売元: 大映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

廃墟関連の本、DVDを見たり、それから自ら廃墟を撮影して歩いている愚生もこの作品には圧倒された。とにかく言葉にならない。
今、自治体破綻のモデルケースとして度々マスコミで紹介されている夕張の炭鉱跡をはじめ、北海道の産業基盤を作ってきたところばかりが収録されている。「廃墟」というよりも「産業遺産」と言っても良い位のところばかりだ。これは廃墟マニアのみならず、是非歴史の好きな人達にも見て欲しい作品だ。




廃墟「中城城跡高原ホテル」
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

書籍の写真集ではなくDVDである以上、その価値は動画と音楽にある。
音楽は癒し系や洋楽を用いて雰囲気を出そうとしているが、
いかんせん画像に魅力が乏しい。
同じ部屋を何度も使用する、同じ廊下を往復使用する、アップの
シーンから引くだけで何分も費やす、焦点をずらすだけで何分も…
動画の意味はどこに?
いかにも動画らしい、廊下の繋がりがわかるシーンはわずかに
2~3カット。動物園のシーンは静止画のみ、プールに到っては
1カットも無し。
芸術作品として見るなら価値がある可能性もあるが、初心者以外で
「この廃墟が詳しく見たい!」という人にとってはあまり意味が無い。




廃墟「摩耶観光ホテル」
販売元: ホリプロ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BGMが映像にあってない。あっていないと言うより鑑賞の妨げになるほど邪魔。☆-1
「面影」「追憶」「喪失」「廃墟」などといった意味不明なチャプター(しかも得意げに字幕がでる。いらん)☆-1
フィルターの境目がはっきりわかるほどの強すぎるフィルター。☆-1
短い時間とこの内容で強気な価格設定。☆-1
でも廃墟に興味がある私は買ってしまいました・・・




廃墟ロマネスク
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いわゆる、廃墟。今まで写真ではいろいろ見てきたのですが、動画で見るのは初めてでした。
 最初、短い説明の後、音楽をバックに廃墟の映像が流れる。写真でよく見られる綺麗な構図で、写真とは異なり(当然ですが)風景の中の雲や草木が風で動く様は、やはり動画ならではの美しさでしょう。音楽も、それほど私には気になりませんでしたし、手持ちカメラの映像も、ドキドキした疑似体験感を味わえます。
 しかし。ところどころインサートされる演出じみたカットには、少々興ざめです。特に、(まさか実際に行ったわけではないでしょうが)廃墟の中でモノを燃やす(それも、あまり意味の無い地球儀やら、パソコンのボードやら????)かのように受け取れるカットは、無意味を通り越して別の意味で大きな「問題」があるのではないでしょうか???まだ、変なフラッシュバックやら不自然な霧とかならまだしも、・・・。
 映像自体に相当インパクトがあるのですから、変な小細工は不要と思います。




ハイビジュアルシリーズ TAHITI-楽園伝説-
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タヒチには行った事が無いので「楽園伝説」というタイトルに惹かれて
購入しましたが、「楽園」をイメージしたストーリー仕立ての作品で
タヒチの島々の様々な風景や動植物の魅力に触れたいという方や、タヒチ
に行った事があり見覚えのある風景を楽しみたいという方には物足りない
のではないかと思いますので、その点では個人的にはちょっとマイナス。

但し、映像自体は、構図にもこだわりが感じられるしとても洗練されて
いると思いますので、タヒチというより「南国の楽園」の雰囲気を味わえる
イメージビデオとして鑑賞したい向きにおススメ出来ると思います。




ハイビジュアルシリーズ 吉野春秋
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ