戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575186 (367)



パシフィックムーン 日本の四季~秋・冬~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パチスロ必勝本 DVD SPECIAL
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パチスロ必勝本DVD SPECIAL(2)
販売元: デジキューブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パリ右岸
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






比叡山 延暦寺
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






秘境駅-中部・東海編
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






秘録・太平洋戦争全史 前編
販売元: コニービデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

NHKで放映された戦争物の番組よりもメチャクチャ画質が悪い。
DVDとして製品化されたにも関わらず、何の映像処理もされていないのが残念でならない。
昔のフィルムを、ただDVD化しただけって商品。
本来ならば貴重なフィルムなのだから、どうせ商品を出すならもっと徹底的に良いものを出して欲しい。これは値段に見合わない商品ですね。




秘録・太平洋戦争全史 後編
販売元: コニービデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この後編はマリアナ沖海戦から日本の落日までの太平洋戦争末期を時系列に追います。どれも最前線で撮影したものばかりであり、日映陸海軍報道班員及び米軍カメラマンが命を賭けて撮影した驚愕の実写映像を巧みに編集した秀作である。後半部は特攻が多くの時間を割いています。陸海軍の特攻隊出撃などは同胞として痛ましく思いますね。

また、普段航空戦記などを読まれる方には感慨深いシーンも多数あります。ドキュメンタリー映画でありながら、米軍機のガンカメラで撮影した壮烈なる空中戦や各種戦闘機の離陸・飛行映像が多くあります。離着陸や飛行シーンのほとんどは日本機のもので、大変貴重な資料だと思います。局地戦闘機「雷電」が厚木基地をタキシング、離陸する映像が残っているとは思わなかったので大収穫でした。海面に不時着する零戦など珍しいものまであります。他にも銀河、流星、天山、陸軍の三式戦「飛燕」、四式戦「疾風」、飛龍、屠龍などなど・・・当時の航空機に興味のある方としても納得の一作となるでしょう。

この「秘録・太平洋戦争全史」は前編・後編ともに素晴らしい完成度です。戦史を学びたい人、兵器・機材に興味を持つ人、だれもが納得できる作品ではないでしょうか。今まで見ていなかった自分を恨めしく思うほどです。もちろん前後編セットでのご購入を強くおすすめしますよ。

■内容の簡単な流れは以下のようになります。
マリアナ沖海戦
サイパン・ペリリュー玉砕
フィリピン上陸
レイテ沖海戦
神風特別攻撃隊敷島隊の出撃
航空機や回天などによる特攻
ルソン島の激戦
硫黄島の激戦と玉砕
本土防空戦
沖縄上陸
義烈空挺隊
原子爆弾投下
終戦





ヒットラーと将軍たち DVD-BOX
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1998年ZDF製作のテレビ番組のDVD化
日本ではまだまだ希少な映像素材なので、商品の価値はあります
ただ内容的には(元番組の製作)時間的な制約から?けっこう総花的(話題がいきなり跳ぶ・地図説明なしでマニアックな地名連発・戦況説明がないなど)で時代背景や戦争経緯の予備知識が無いと一度の視聴で理解が難しい人もいるかも…
ドイツテレビ局ZDF製作は、他にも「ヒットラーの側近」シリーズ(ゲーリング・ヒムラー・ゲッペルス・シュペーア・ボルマン・ヘス・アイヒマン・メンゲレ…)他もあったのでぜひともDVD化してほしいですね(以前NHK教育で放送されてました)
側近シリーズの方が濃い(笑)ですから




ヒットラーと将軍たち カイテル 追従のみで元帥となった男
販売元: エースデュース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 カイテルという人は、どちらかと言うとあまり評判が良くないドイツ軍人ではないかと思います。
 卓越した事務能力はあるものの、軍事的な功績を挙げたわけでもなく、上司(=ヒトラー)の言いなりになっていただけで元帥になったという事実を前にしてよく言う人がいないのは当然かも知れません。(そして、ヒトラーに軍事的な現実を部下に説明しないよう釘を打っていたことも有名です)
 しかし、この作品に取り上げられたエピソード(身持ちが堅い。裁判中の証拠映像を見て泣いた等)を見ていると、極悪非道な人間というより、いじめを見てみぬふりしたり、いじめっ子にいじめられたくないあまりに彼の取り巻きになったような人間を想起させます。それゆえ、哀れとも言え、また、非常に腹立たしくも感じさせる個性が、このカイテルから感じ取ることができます。
 このシリーズの中では、取り上げられた人の意外な側面を知ることが出来るので高い評価をしてよいと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ