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DVD/ビデオ 575188 (15)



1987.12.11 渋谷LIVE INN
販売元: 江戸屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

charって下手だったんだ......
この時期浅草で見た時は感動していた僕だったのに
石やんと演ってから練習したとつくづく思います
バランスも悪いなぁ〜
でも、ファンなら見たくなります




1990-1996 VIDEO
販売元: ビクターエンタテインメント

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1990-1996 VIDEO
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期MADの音楽と日本語による詞は「反抗精神」という観念があったため、このDVDにも反体制・反権力的なパンキッシュな映像を期待して買ったのだが、曲と映像がマッチしないのが多かった。
MADを知るきっかけになった『HI SIDE』が入ってないのが寂しかった。また個人的には『HABIT』を収録して欲しかった。
ライブ映像を見る限りではMADの力強さを勢いを感じられるのだが、プロモーションとしてのビデオ・クリップにはさほど力を入れてなかったということか!?『プロレタリア』が唯一カッコ良かったのとそれほどMADの事を理解していないので星三つとしました。




1990-1996 VIDEO
販売元: ビクターエンタテインメント

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新宿鮫 毒猿
販売元: クロックワークス

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ありえない安っぽさ。何故90分程度の尺なのか? 3時間はさすがに長いけど、前後編各75分で2時間30分ぐらいにはして欲しかった。あまりに展開が早くダイジェストのあらすじを観せられてるような気がしてきます。 短い尺にあわせかなりの変更。原作通りに作る必要はないけど、郭が死んでるって設定は痛い。郭と毒猿の関係、そして同じ警察官として信頼しあう鮫島との関係。それらがあってこそクライマックス、毒猿と鮫島が向かい合うシーンは感動的なのに。こんな大事な要素を削り一体観客に何を観せたかったのか?



活劇として書かれたと言う原作の映像化がアクションメインなのは悪いとは思わないけど肝心のアクションも正直言ってたいした事はない。中盤の襲撃も新宿御苑の所もなんか迫力不足な感じ。殺し屋が仕事してる所なんて見た事はないからリアルとかリアルじゃないとか言えないけどかなり安っぽい感じ。安っぽいといえば新宿御苑。行った事ないけどあんなじゃないだろ。

ミスキャストとは言え舘さんをはじめ俳優さん達は熱演してます。しかしこの話の作り方ではなんか報われてない気がします。





クライマーズ・ハイみたいに気合いを入れて作って欲しかった。




若葉のころ Vol.1
販売元: TBS

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このドラマのタイトル通りまさに若葉のころの二人が初々しく演じている。少し歪んだ二人の友情が織りなす切なく悲しい物語だと思う。最後までよくできた作品です。




若葉のころ Vol.2
販売元: TBS

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若葉のころ Vol.3
販売元: TBS

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光ちゃんは、医者の息子でお坊ちゃま役がすっごいはまってます。
剛は、貧乏ながら頑張っていて…。
家族、恋に悩みながら二人が友情を深めて行くドラマです。
2人のファンじゃない人も感動するはず。




若葉のころ Vol.4
販売元: TBS

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対照的な立場のふたり。嫉妬や裏切りがあり反目しあいながらもなぜかかかわりを持ち合うことになる。血のつながりのせいなのか、きっと互いに足りないものを求め合う心がそうさせてしまうのだろう。

光一君の繊細なお坊ちゃま、剛君の強がった悪ぶりっこ(本当はとても傷つきやすくて唯一甘えられる泉ちゃんに頼りたがっているのに)ぶりが良かったです。またこんなドラマを二人にやってもらいたいですね。




若葉のころ Vol.5
販売元: TBS

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