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DVD/ビデオ 575188 (17)



続・星の金貨 VOL.4
販売元: バップ

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続・星の金貨 VOL.5
販売元: バップ

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続・星の金貨 VOL.6
販売元: バップ

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続・星の金貨 DVD-BOX
販売元: バップ

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他のレビューアーの皆さんがお書きのように、前作でこの話は完結しています。
前作の視聴率が後半でうなぎ登りに良くなったため、無理やり続編を作りました。
おかげで脚本家も前作と違った方が書かれています。

そのため話の展開は滅茶苦茶です。
前作で視聴者の涙を振り絞ってくれた酒井法子も大沢たかおもただの自己中人間にしか見えず、田中美奈子が再び悪役になってしまうのも「?」です。

その中で一番の儲け役は竹野内豊でしょう。
演技もしっかりしていて、まるで彼のために作られたような作品ですね。

しかし、永井家の人間って最終的に竹野内豊以外は全員死んでしまうんですよね。
やっぱり、丘みつ子が指摘したとおり彩は悪魔だったんじゃないでしょうか?(笑)




1992 See Far Miles Tour partI
販売元: エピックレコードジャパン

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ライブパフォーマーとして、またレコーディングアーティストとして一番、経験と円熟に満ちていた頃。『カフェボヘミアミーティング』と題したツアーの野生的な吠えるような声質の頃よりも、しゃがれたシャープなヴォーカルが印象的だ。まさにベストな時期に録られたライブ。最高にかっこいいロックンローラーがここにいる。(星3コは曲数が少ないため。)




1992-1993 See Far Miles Tour partII
販売元: エピックレコードジャパン

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数ある佐野元春の傑作ライブの中でも、その完成度の高さで言えば、
この『1992-1993 See Far Miles Tour part2』を挙げないわけには
いかないだろう。バンドのグルーブ感、楽曲アレンジ、そしてライブパフォーマンス…。そこに佐野元春 with THE HEART LANDの13年間の頼もしい成長と日本のロックとしての素晴らしい完成形を見ることができる。

“もうこれ以上のピークは作れない”と佐野元春自身が語り、この後、
長年演奏を共にしたハートランドの解散を決意したことも頷けるほどの
充実したライブ映像だ。




1994 Arkansas / Duke
販売元: Team Marketing

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1996年,秋
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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 冒頭のモノローグで、拓郎が語ったのが、このレビューのタイトルである。
 ロスのあたりから連れてきたミュージシャンをバックに行なった「Tour '96 感度良好ナイト」のリハーサル風景と武道館のコンサートの一部をまとめたドキュメンタリー。
 今定かな記憶はないのだけれど、この頃、拓郎は、疲れていたのではないのか?それで、もう一度刺激を与えるために、外国人ミュージシャンをバックに連れてきたのではないのか。
 この作品の中で、拓郎自身が、語っているが、この今までのバックメンバーとまったく違うセッションをして「刺激を受けて」リスタートしようとしたと思う。そして、吹っ切れたようになった。
 片言の英語のやり取りの中で、だんだん音がまとまっていく課程は見ていて楽しい。

 前半の編集があっちこちに込んでしまって、ついていけないところがあるのが、残念。願わくば、時系列にまとめるような方法をとってほしかった。
 しかし、それはそれとして、生の姿の拓郎がたっぷりで興味深かった。




1996年、秋
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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1997 SMAP LIVE ス
販売元: ビクターエンタテインメント

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ホントにかわいいSMAPさんたちでした。今のコンサートの派手さはないけれどみんな楽しそうで、みてるだけで幸せ気分です。ファンの人は5人がワイワイやっているということだけで大満足だと思います。
あのときの慎吾くんは何を思って泣いたのでしょうか…


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