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DVD/ビデオ 575188 (69)



ライヴ・イン・マドリッド~灼熱の闘牛場(ブルリング)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1996年7月スペインはマドリッド、神聖なる闘牛場(!)における白熱のライブを収録・・・AC/DCも凄いが、とにかく聴衆の熱狂ぶりが凄まじいです!!タイミング的には、95年「ボールブレイカー」後のツアー・・・フィルラッド(Dr)が復帰している事もあり、AC/DCとしてのバンドマジックが感じられる内容です!シングルヒットがあるわけではないのですが、1曲1曲の不変の魅力がとにかく素晴らしい・・・アルバム以上の迫力、流石ライブバンドです。理屈がまったくいらないカッコよさ、まさにホンモノ・・・アンガスとブライアンのフロントの強力さ、マルコム・クリフ・フィルのリズム隊の(さり気ない)凄み、こんなバンドなかなかないですね。個人的にはなんと言っても「ホールロッタロジー」・「ロック魂」・・・中学位の時聴いて、その得体の知れない凄さにやられて数十年、やっぱりこのリフ一発の凄さ最高です!!余談になりますが、クリフウィリアムス(B)のいぶし銀なプレイに鳥肌が立つ私でございます・・・痺れる!!!!買って損なしこのDVD!!!!




Accepted
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access「15th Anniversary」DVD Box
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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昔、accessのファンだったんで、懐かしくて何気なく買ってしまったのですが(笑)、
本当に良くて、進化していて、驚きました。
大ちゃんのピアノソロでヒロが歌うのも感動しました。
15年も続けられる事も凄い事だし、7年の停止期間がありながらも、
それを感じさせないです。
大ちゃんがギターも弾けるようになってて新たな発見もあり、
本当にいろんな意味で感動しました。
本当にお勧めです。
このDVD見て、思わず2008年ライブチケット買ってしまいました(笑)




Access All Areas
販売元: Pgd/Polygram Pop/Jazz

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access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN
販売元: アンティノスレコード

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この日確かに武道館にいました。今思い出しても興奮さめあらずです。
時間を見つけては何度も観ています。
浅倉大介氏のダンサンブルな曲にのる貴水博之氏のハイトーンボイス。
「あぁ、accessだ~」
accessの曲を聴いただけで自然に身体が動いちゃう。
まさに魂が燃えているカンジです。
嫌な事があってもDVDで踊ってストレス解消!




access TOUR 2002 “CROSSBRIDGE” LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM
販売元: アンティノスレコード

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やっぱりaccess最高!と思わされた映像。
二人の幸せ~最高!という表情からも、大成功のライブだったと感じられるはず。懐かしい曲も新たにリミックスされてます。
思わず口ずさむこと間違いなし。
CDもよいけどあのテンションの高さを感じてください。
堂々復活の印象が強いです。




皇帝密使
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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皇帝密使 (香港電影最強大全 1800円キャンペーン) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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Achtung Baby: The Videos, The Cameos and A...
販売元: Polygram

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「魂の叫び」でアメリカ南部のルーツ回帰的アプローチが、当時の音楽の細分化についてこれなくなったオヤジロック評論家達に大受けして、オヤジ評論家達の最後の砦的ロックバンドとなっていたU2が、いきなりオヤジ評論家が目の敵にする打ち込みダンスビートを導入した内省的な本作をリリースしたことにより、当時大いに物議を醸した問題作。といっても大騒ぎしていたのは、裏切られた形のオヤジ評論家達ばかりで、一般のリスナーにはいつものU2のサウンドにちょっと打ち込みが入ってるだけじゃないかと比較的冷静だったのだが。当時評論家はサウンドには殆ど触れず、やたら冷戦終結の時代性とU2の変革を結びつけて、逃げていたのが笑えた。レディオヘッドのキッドAの時もそうだったが、ロックバンドがテクノロジー駆使のテクノ系のサウンドにアプローチすると、やたらうろたえ、挙句の果てに時代性と無理やり絡めて自己擁護のオヤジ評論家のパターンは相変わらずですよ。本作はリリース当時の評論家の自意識過剰の騒ぎぶりから何かと問題作あるいは衝撃作のイメージが強いが、今聞くとというより当時からしてダンスビートのとりいれ方も控えめだし、アルバムの半分はいつものU2のバンドサウンド。テクノロジー云々を言うなら次作の「ズーロッパ」の方がより大々的に導入している。いわゆる90年代のテクノロジー3部作のなかではまだ過渡的なサウンドだ。


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