DVD／ビデオ 575188 (184)
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ザ・ビートルズ ヘルプ!(デラックス・エディション)
販売元： TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D)
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レーザーディスクでこの作品を所有していますが、その画面の色合いとこのＤＶＤの色合いとの違いが不思議です。もうレーザーディスクは大画面の液晶テレビではきれいな画面を映し出せないため、残念な結果にしかなりませんが、しかし従来どおりのブラウン管テレビではきれいに見ることは可能です。その色合いに慣れていたせいか、ＤＶＤの方は着色したような不自然さを感じます。ただし私一人の感覚なのかもしれません。経年劣化したフイルムの修復作業のことがこのＤＶＤに収められていますが（その作業の緻密さや、気の遠くなるような時間のかかり方を知って驚嘆してしまいますが）、日本人とイギリス人の色の感覚の違いを見るような気がしました。これも実は私個人の感覚の乏しさなのかもしれません。
でも、そんなことがふっとんでしまうビートルズのすばらしさです。
The Beatles In Washington D.C. Feb. 11th, 1964 / (Dol)
販売元： Passport
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彼らの、有名になってからの、一番頑張っている演奏です。
いわゆる、ステージングを考えている。
特にリンゴ・スター。日本公演とはうって変わって、
オカズがバリバリ入るドラムでI wanna be your manを
演っている。ジョージは最後まで普通だった。
All My Lovingが入ってないのが悲しい！
トリビアは英語をかじった人ならなんとなく出来ます。
解説でかかるＢＧＭも著作権の関係でしょう、それらしい、
別の曲が作られ、かかります。
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The Beatles in Washington D.C.
販売元： ビデオメーカー
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Beatles Liverpool (2pc) (Dol)
販売元： Arts Magic
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Beatles With Tony Sheridan (Rmst Dol Dts Dig)
販売元： Polydor
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ビートルズ・ウィズ・トニー・シェリダン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ビートルズ・ウィズ・トニー・シェリダン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ハンブルグで、スタークラブで人気のあったビートルズをバックバンドに使おうと決めたことは彼の、成果であったし、このとき録音された「Ｍｙ Ｂｏｎｎｉｅ」のシングルをＮＥＭＳに求めに来た青年がいたことがブライアン＝エプスタインとの出会いであり、メジャーデビューのきっかけであった。だから、このポリドールのレコードは「感謝」の対象である。
しかし、それにしても、このＤＶＤを含め、様々な形でトニー＝シェリダンが出てくるのは、許せない。彼と一緒に録音したのはわずか１枚のアルバムなのに、彼との出会いや競演がビートルズの基礎を作ったという調子でコマーシャリズムに乗っていくのは、もはや、詐欺である。許せない。
こういうものを無視することから、ビートルズの取り巻きによる金儲けを防ぐことが出来るのではなかろうか？
僕が犠牲になった。もう、これ以上の犠牲は不要だろう。絶版にすべきだ。
イエロー・サブマリン
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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最初は単なるビートルズアイテムのひとつとして入手したのですが、
想像していたより、遥かに映像作品として優れていたことに驚き、感動しました。
ウチの娘は2歳のころからこれを見ています。
ストーリーを超えたところで楽しめる映像の力と楽曲の魅力は、
スタンダードな普遍性と輝きに満ちており、
今でも「おサルさんの曲」や「お爺さんの曲」をよくリクエストされます（笑）。
このような作品はいつでも手軽に入手できる状態にしておいてもらいたいものです。
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イエローサブマリン
販売元： パイオニアLDC
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子供の頃テレビで観て、ずっと記憶にありました。DVDが発売され、まずは自分の分は買いましたが、ビートルズを知らない世代に人気で欲しいと頼まれてます。その世代はみんなミュージシャン。欲しいはずです。だってバイブルですもん。
ザ・ビートルズ-ア・ロング・アンド・ワインディング・ロード
販売元： デジタルサイト
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確かにマニア向けですね。アンソロジーと比べたらやっぱり微妙です･･･
でもビートルズファンなら一度は観る価値はあると思いますよ。